テリー今日話してみて、2人はすごく真面目だし、いい人じゃないですか。あんなに不満ばっかり言って怒ってる漫才の時とは違って。西堀そうなんですよね。漫才以外だと普通の人になっちゃうんですよ。テリーそのギャップは何とかしたいよね。やっぱり、リング...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 10/12号
テリー滝沢さんはゴミ清掃芸人として、準優勝の前からテレビに出たり、本を出したりしてるじゃない。ゴミ清掃員の仕事を始めたのは何でだったの?滝沢36歳の時に妻が妊娠して、「毎月40万円持ってこい」って言われたんです。それで「もうアルバイトするし...
記事全文を読む→テリーネタはどっちが考えるの?西堀2人ですね。OLの給湯室みたいに、2人で集まって、「あいつ嫌だね」って言って。滝沢さっきもコーヒーショップで持ち寄った不満を言って、「あ、それ、わかるわ」ってなったらメモしてました。テリー基本的には不満?滝...
記事全文を読む→結成16年以上のコンビを対象に争われた漫才トーナメント「THE SECOND」(フジテレビ系)で準優勝し、再び注目を集めるマシンガンズ。日々の不満をまくしたてるスタイルの漫才には天才テリーも「最高」と太鼓判だ。2人の悩みも一発回答し、弟子入...
記事全文を読む→「誠に遺憾。市の名を汚す行為だ。サッカーの街を標榜する市の政策や、サッカーを愛する市民にとって大きな問題だ」9月26日の定例記者会見において清水勇人さいたま市長は、このように厳しく批判した。8月2日に名古屋市で行われた天皇杯4回戦(対名古屋...
記事全文を読む→休校も相次ぐなど、インフルエンザの流行はすでに異常事態だ。今冬に想定されるのは最悪シナリオ。「殺人インフルエンザパニック」から、どうすれば身を守れるのか。東京都では9月21日に史上最速の「インフルエンザ流行注意報」を発令。秋田から宮崎まで、...
記事全文を読む→「キングメーカー」と恐れられた自民党の二階俊博元幹事長(84)が最大の窮地を迎えていた。やることなすこと裏目に出ては、引退の足音もすぐそばまで迫ってきているようで‥‥。「相手(候補)が選挙区でちょろちょろして困っているなら言ってほしい。5人...
記事全文を読む→プロレスこそ最強の格闘技。その思いを胸に猪木が旗揚げした新日本プロレスのロゴであるライオンマークには「KING OF SPORTS」の文字が刻み込まれ、ゴッチが気に入っていた「ストロングスタイル」を代名詞とした。人気のある外国人レスラーを招...
記事全文を読む→アリ戦に備えたスパーリングパートナーに抜擢された藤原喜明が、世紀の大一番を振り返る。「今になって考えると、引き分けでよかったのかもしれないね。俺は猪木さんが勝ったと思ったけど、元プロレスラーの遠藤幸吉さんが判定をアリの勝ちにしちゃった。試合...
記事全文を読む→日プロから東京プロレスを経て、新日本プロレスまで、1年先輩の猪木と行動を共にした北沢幹之氏が、その強さを語る。「自分が日プロに入門した頃から、選手はみんな嫌がって猪木さんと練習しなかった。猪木さんの強さは別格でしたから。練習相手がいないから...
記事全文を読む→加齢とともに生じる股関節の痛み。最も多いのは「変形性股関節症」だ。長年の体の負担や怪我が原因で股関節の軟骨がすり減り、炎症を起こすことで股関節に痛みや動きにくさを感じる病気だ。加齢に伴って発症する可能性が高くなる影響のため、高齢者の有病率は...
記事全文を読む→〝燃える闘魂〟プロレスラー、アントニオ猪木が亡くなって10月1日で1年。猪木の闘いぶりに勇気を与えられたファンたちは今も喪失感から抜け出せていない。なぜ、今もって猪木に魅了されるのか。それは「プロレスは戦いである」と、強さを極めた生き様にあ...
記事全文を読む→中日は1軍以上に2軍も重症である。今季のファーム成績はウエスタンリーグで全球団に大きく負け越す〝1人負け〟。かといって1軍に育成した選手を送り出せているかといえば、そうとも言いがたい。「片岡2軍監督は、すっかり意気消沈してしまいました。最近...
記事全文を読む→1987年の新日本プロレスは、長州力をはじめとするジャパン・プロレスの大半の選手がUターンしてきた。86年1月から業務提携という形で新日本マットに上がっている、前田日明らのUWFを併せた陣容は84年の選手大量離脱以前の最強軍団に戻ったと言っ...
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