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週刊アサヒ芸能 2023年 12/7号
芸能
市川猿之助「有罪確定」でも再燃する復帰説
今年6月、両親に対する自殺ほう助の容疑で逮捕された市川猿之助(48)。公判では、週刊誌のパワハラ記事をきっかけに将来を悲観した猿之助が、家族会議の末、母親から「あなただけを逝かせるわけにはいかない」と一家心中を選択。両親をあやめたものの、最…
カテゴリー: 芸能
タグ: 市川團十郎, 市川猿之助, 歌舞伎, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/7号
芸能
フジテレビが病欠と産休で「人手不足」深刻…三田友梨佳が「スポット復帰」で古巣を救う
今年の3月末にフジテレビを退社した三田友梨佳(36)。11月14日に開催されたワコールの「Team CW−X」発足発表会で久しぶりに公の場に登場した。そこで披露されたMC力はサビることのない「老成円熟」の一言! 早くも古巣から悩ましい救援要…
芸能
立場が逆転!井川遥が突きつけた俳優Kとの「共演NG」
「アラフィフになって、さらに透明感も増して、若い頃より洗練された感じです」テレビ関係者が絶賛するのは井川遥(47)だ。放送中の日曜劇場「下剋上球児」(TBS系)では、鈴木亮平演じる熱血教師を叱咤激励しながらも、優しく支える妻役を熱演している…
カテゴリー: 芸能
タグ: 井川遥, 共演NG, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/7号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<腱鞘炎>手首が痛い!関節が固まる危険も!?
「腱鞘炎」は、楽器を演奏する人やテニスなどのスポーツをする人など、日頃から指や手を酷使する人がなりやすいと思われがちだが、実は加齢と共に発症しやすくなる。これは指の腱鞘が何らかの原因で厚くなったり硬くなったりすることで、腱鞘を通過する腱と「…
カテゴリー: 社会
タグ: 田幸和歌子, 腱鞘炎, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/7号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「BI戦争終結!馬場と坂口が協調路線を発表」
1989年7月、アントニオ猪木が参議院議員になったことで、日本プロレス界は転換期を迎えた。72年3月に猪木が新日本プロレス、同年10月にジャイアント馬場が全日本プロレスを旗揚げしてからの日本プロレス界は、馬場と猪木のBI2大巨頭の対立によっ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャイアント馬場, 全日本プロレス, 坂口征二, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/7号
スポーツ
2024年シーズン大展望「侍メジャー12人」世界最速ピリ辛査定(3)FA藤浪晋太郎が狙う美人フリーアナ
ベテランでも売り手市場をキープしているのが、ツインズからFAとなった前田健太(35)である。「トミー・ジョン手術明けのシーズンで春先はイマイチでしたが、約2カ月の調整期間を経て完全復活。6月以降に限れば、6勝4敗、防御率3.36の成績を残し…
スポーツ
2024年シーズン大展望「侍メジャー12人」世界最速ピリ辛査定(2)山本由伸はポスティング史上最高額も
大谷に次いでFAマーケットを騒がせているのがオリックスの山本由伸(25)だ。21日にポスティングシステムによる米球団との交渉が解禁された。友成氏が太鼓判を押す。「150キロ台のファストボール、スライダー、カーブ、フォークのいずれも一級品。し…
スポーツ
2024年シーズン大展望「侍メジャー12人」世界最速ピリ辛査定(1)大谷移籍先に二刀流の壁が
米メジャーはストーブリーグの真っ只中。シーズン中以上の脚光を浴びるのは移籍が濃厚な二刀流・大谷。が、他にもポスティング・FAでメジャー入りを目指す4投手の参加で米市場は日本選手バブル状態。1ドル=150円時代に高値買いされる侍メジャーのお値…
スポーツ
蝶野正洋「やっぱり興行のプロモートをやっていきたい」/テリー伊藤対談(4)
テリープロレスラーの人って、プロレスでいろんな目に遭ってるから、引退後もたくましいですよね。蝶野ちょっとした材料でも、それを商売につなげていくしたたかさはありますよね。基本的に自分はリングの中でのスタイルしか習ってないんですけど、猪木さんと…
カテゴリー: スポーツ
タグ: テリー伊藤, プロレス, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/7号
スポーツ
蝶野正洋「猪木さんの最期の映像は本意ではない」/テリー伊藤対談(3)
テリー本の中で、アントニオ猪木さんの最期についても触れてますよね。闘病中に出たYouTubeの映像は「猪木さんの本意じゃなかったろう」と。蝶野猪木さんって常に洋服だとか身なりに気を遣う方で、俺が付き人をやってた時も、例えば練習後にお客さんが…
スポーツ
羽生結弦「違和感105日スピード離婚」の正体(2)スケート連盟への不信感から
「15年1月末に右足首を捻挫して、復帰に向け静養しました。しかし連盟が、イベント出演や取材対応を強要したんです。この仕打ちに不信感を募らせた羽生の母親は、以降のイベントをすべてキャンセルし、連盟との情報共有をほとんど行わなくなった。結果、本…
スポーツ
蝶野正洋「『ほんとに蝶野さんですよね』って確認された」/テリー伊藤対談(2)
テリーアサ芸の読者にも、例えば定年になって、肩書がなくなった人って大勢いると思うんですけども。本の中に「プライドが捨てきれない」っていう相談が出てくるじゃないですか。やっぱり会社でそれなりの役職に就いたりしてた人が急に考えを変えるって難しい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: テリー伊藤, プロレス, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/7号
スポーツ
羽生結弦「違和感105日スピード離婚」の正体(1)Xで語った離婚理由
プロフィギュアスケーターの羽生結弦(28)が11月18日に日付が変わった直後、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。8月4日に結婚を発表したばかりの元バイオリニストの妻(36)との離婚を報告した。わずか105日での結論とあって憶測を呼び、違和…
スポーツ
蝶野正洋「40代の時の不安が50代でさらに増幅」/テリー伊藤対談(1)
ファッションブランドを立ち上げ、タレント業や社会貢献活動とマルチに活躍する元プロレスラー・蝶野正洋。長らく戦ってきた古傷もようやく癒え、このほど完全復活! 最新刊「『肩書がなくなった自分』をどう生きるか」も上梓。興味津々の天才テリーがしたた…