-
-
人気記事
- 1
- アンジャッシュ・渡部建「ベンツじゃないとやっていけない」が食らった猛反発
- 2
- 「呼び出し先生タナカSP」が「知的レベルの低い」アナウンサーホイホイだった悲哀
- 3
- プレーオフは〝飛ぶボール〟採用か!落合博満が「ボールが可哀相」とブッタ斬った「低反発球」問題を有名OBが激論
- 4
- 岡崎友紀「飛鳥はパフェバーをやってるんじゃないかな(笑)」/テリー伊藤対談(4)
- 5
- 岡崎友紀「選挙に出たのは一生の汚点だわ」/テリー伊藤対談(3)
- 6
- 佐藤輝明「頭直撃落球」と1981年「宇野ヘディング事件」を比較検証したら「飛ぶor飛ばないボール」が判明
- 7
- 大谷翔平「50-50秒読み」なのに球場はガラ空き「観戦回避のチケットがお宝化」の可能性
- 8
- 堀内恒夫委員長の発言が…巨人・菅野智之が15勝しても沢村賞「該当者なし」になる「ある条件」
- 9
- 【サッカー秘話】内田篤人の「元教育係」が明かした「教えてやるつもりが立場が逆転した」
- 10
- 白石麻衣と破局してなきゃオカシイ!公然カレ氏と長澤まさみの温泉トークは「ちょっと異常」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
芸能
“薬物汚染拡大”あの人気ギタリストも逮捕された「タトゥーあり歌姫と人気俳優の嫁が狙われている」
執行猶予期間が明けて、「薬物芸能人」たちが表舞台に返り咲いている。その一方、水面下では相変わらず有名人が次々と薬物事犯で検挙されていた。芸能界の薬物汚染拡大と、その捜査最前線で起きている実態に切り込んでいくと──。角界でノシ上がっていくヤン…
カテゴリー: 芸能
タグ: タトゥー, 薬物, 警察, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
芸能
産後の肥立ちより仕事優先の女優AとTの裏事情
女性の社会進出の障壁となっているのが育児支援の不備だ。保育所の待機児童問題、産後うつなど母親へのケア不足‥‥数え上げればキリがない。だが、芸能界に障壁はないのか。産後にスピード復帰する女優が年々、増えている。15年8月に第1子を出産した上戸…
カテゴリー: 芸能
タグ: 仕事, 出産, 女優, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
芸能
深田恭子「左手薬指に指輪」報道で判明した「オトコとボイン」26年黄金の相関関係
芸能界きっての恋多き女優も、年貢の納め時なのか──。「結婚秒読み」の証拠写真がスクープされたのだ。そこで、彼女の「芸能生活&オトコ遍歴」をたどってみると、意外な“相関関係”が浮かび上がってきた。「一時、破局危機が報じられたが、結果的には続い…
カテゴリー: 芸能
タグ: バスト, 杉本宏之, 深田恭子, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
スポーツ
中日・清原和博“コーチ電撃就任”の現実味「立浪の独断専行を止められるはキヨだけ」
シーズン序盤にして早くも中日・立浪和義監督(53)は正念場を迎えている。どれだけ投手が抑えようが、打線がダンマリを決め込んでしまえば勝てるわけがない。この深刻な“貧打病”を治療するべく、ついに球団がウルトラCの秘策を打ち出そうとしている。ま…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中日, 清原和博, 立浪和義, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
芸能
あべ静江「もし、家で1人で倒れちゃってたら…」/テリー伊藤対談(4)
テリーあとさ、これも聞きたいんだけど、去年の3月に脳梗塞になっちゃったんでしょう?あべそうなんですよ。私はその時の記憶があんまりないんですけど。テリーどういう状況だったの?あべとにかく連休の初日だったんですよね。それで仕事があったから、2人…
芸能
あべ静江「交際会見のはずが金屏風の前で…」/テリー伊藤対談(3)
テリーあべさんはずっと独身でしょう。今までどんな恋があったの?あべもうあんまり記憶がないんですけど(笑)。でも、たぶん、ありきたりの恋だったと思いますよ。テリー相手は芸能人?あべ芸能人だったり、芸能人じゃなかったり。テリー一度、婚約会見みた…
芸能
あべ静江「『みずいろの手紙』は、ほんとに苦しんで歌った歌です」/テリー伊藤対談(2)
テリー歌手デビューは東海ラジオから依頼されたの。あべそうです。「年末はいつもと違うことをやってほしい」。私の少女歌手時代をよく知っている制作部長から、「しーちゃんは歌が歌えるから、歌ってほしい」って言われたんですよ。それで当時名古屋で人気だ…
芸能
あべ静江 デビューしてからは「エレベーターで寝るほど超多忙」/テリー伊藤対談(1)
●ゲスト:あべ静江(あべ・しずえ) 1951年、三重県松阪市生まれ。1973年、「コーヒーショップで」で歌手デビュー。続く「みずいろの手紙」もヒットし、その年の日本レコード大賞で新人賞を受賞、翌年には紅白歌合戦の出場も果たす。また俳優として…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<こむら返り>睡眠中に足がつる原因はミネラル不足!?
就寝中に突然足がつって目を覚ました──。いわゆる「こむら返り」は、50歳以上になると誰もが一度は経験すると言われている。「こむら返り」は、自分の意志とは無関係に、ふくらはぎの筋肉が痙攣して、つってしまう状態。足の指や太腿などでも発症すること…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「猪木神話復活!新日本に救世主ブロディ出現」
1985年、長州力らのジャパン・プロレス勢との対抗戦に突入して、日本人VS超一流外国人から日本人対決にシフトした全日本プロレスは、新日本プロレスにとどめを刺すのではないかという勢いだった。シフトチェンジしても、豪華な外国人勢も維持。3月には…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, ブルーザー・ブロディ, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
政治
ロシア・プーチン大統領がすがる「ワグネル」の残虐実態(3)「脱走兵は皮を剥がれる」
ジャーナリストの村上和巳氏もこう話す。「これまではロシアの退役軍人を中心に他国に派遣してきましたが、ウクライナ侵攻は事情が明らかに異なります。大動員をかけるために、ロシアの刑務所の受刑者に『半年間の従軍で犯歴を消す』『月に報酬20万ルーブル…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア, 動画, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
政治
ロシア・プーチン大統領がすがる「ワグネル」の残虐実態(2)刑法359条の枠を越えて
プーチン氏とのコネクションを武器に、ケータリング事業などで財を築いたプリゴジン氏は、民間軍事会社の設立に動く。「13年に内戦下のシリアに、『スラブ軍団』という民間軍事会社が送り込まれました。実質的にはGRU(ロシア軍参謀本部情報総局)の別働…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, エフゲニー・プリゴジン, ロシア, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
政治
ロシア・プーチン大統領がすがる「ワグネル」の残虐実態(1)刑務所を出て「料理人」に
侵攻開始から1年3カ月がたとうとしている。ロシア軍の死傷者は20万人以上に上ると言われ、国内では兵役逃れの機運が高まっている。兵力不足に悩むロシアにとって、頼みの綱が傭兵部隊「ワグネル」だ。国境と法の垣根を越えて暗躍する“ならず者集団”の比…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, エフゲニー・プリゴジン, ロシア, 刑務所, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
スポーツ
西武・山川穂高「どすこ~い不貞」行状を全部書く!(4)巨額契約移籍も立ち消えに
ところで山川といえば、今オフのFA市場の大きな目玉と目されていた。昨オフの契約更改で、球団から提示された4年契約をみずから断って単年契約を選択。だが、思い描いていたビッグマネーは夢物語になりつつある。「疑惑の『強制わいせつ罪』は親告罪ではな…