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週刊アサヒ芸能 2025年 6/26号
芸能
ブラザー・コーン「冗談で『俺は病気のデパートだ』って言ってます」/テリー伊藤対談(4)
テリー本を出すきっかけのひとつが「乳がんになったことだ」って最初に言ってましたけど、本の中に病気のことも書いてますね。コーンそうですね。最初は腎不全になって、次に前立腺がんになって、今度は乳がん。冗談で「俺は病気のデパートだ」って言ってます…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 講談社, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/26号
芸能
ブラザー・コーン「貴明と憲武がヒットのきっかけを」/テリー伊藤対談(3)
テリー「WON’TBELONG」の大ヒットはコンちゃんにとっても大きかったよね。印税もたくさん入ったんでしょう?コーン入りました。作詞・作曲なんで。テリーそうだよね。ずるいよね。コーンあの曲がヒットしたのは、「オールナイトフジ」…
芸能
ブラザー・コーン「たけし軍団にスカウトされた」/テリー伊藤対談(2)
テリーディスコで遊んでるとモテたんですか。コーンいや、ディスコにみんなで行くことが楽しすぎて、彼女を作るっていうより、みんなと毎日遊んでたっていう感じですね。でも、踊りがうまいとディスコでは普通にモテたんで。テリーモテるとどうなるんですか。…
芸能
ブラザー・コーン「ディスコで『ちょっと表に出ろ』」/テリー伊藤対談(1)
お笑いからキャリアをスタートさせ、「バブルガム・ブラザーズ」でミュージシャンとしても大成功を収めたブラザー・コーン。ディスコに入り浸った10代からこれまでを振り返った半生記を上梓した。天才テリーもうらやむ青春時代とは? あの熱い時代が蘇る!…
カテゴリー: 芸能
タグ: ジェームス・ブラウン, テリー伊藤, 六本木, 講談社, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/26号
芸能
広瀬すずの代表作「ちはやふる」で先にキャスティングされていたのはのんだった/代役女優の「替えが利かないブレイク魔術」(3)
突然のトラブルに端を発し、「代役ブレイク」はいきなり訪れる。きっかけもさまざまだ。「松嶋菜々子(51)の代表作の1つに99年放送の『魔女の条件』(TBS系)がありますが、最初にヒロイン役をオファーされたのは常盤貴子(53)でした。しかし彼女…
芸能
元アイドルSが料理を彩る陶芸制作
昨年3月、一部スポーツ紙が人気アイドルグループのメンバーKと、女優として活躍する元アイドルグループのメンバーSの真剣交際を報じた。Kはソロ活動も順調で、バラエティー番組でも存在感を発揮。グループの「顔」としてメディアへの露出も多い。一方、S…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 女優, 熱愛報道, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/26号
芸能
あの綾瀬はるかも代役抜擢で飛躍/代役女優の「替えが利かないブレイク魔術」(2)
くしくも白石同様、本家の不倫騒動を受けて代役を勝ち取ったのは南野陽子(57)だ。18年に放送された、やはりNHKの大河ドラマ「西郷どん」で、篤姫の指南役は当初、斉藤由貴(58)が演じる予定だった。しかし斉藤に50代男性医師との不倫が発覚。南…
芸能
白石聖は永野芽郁のスキャンダルで大河抜擢/代役女優の「替えが利かないブレイク魔術」(1)
清純派女優の不倫&二股疑惑に、とうとう大ナタが振るわれた。出演予定だったNHK大河ドラマに代役が立てられたのだ。もちろん、お鉢が回ってきた若手女優には大チャンス到来。穴埋め女優がブレイクしてきたのは歴史が証明しているのである。渦中の永野芽郁…
事件
アサ芸記者を名指しした犯人と対峙してみた!警察官を装う「“特殊詐欺”最新ダマしの手口」にご用心
24年の特殊詐欺被害額は約720億円と過去最悪の数字を叩き出している。そんなある日、本誌記者のもとにも、1本の電話がかかってきた‥‥。登録がない「080」から始まる携帯番号から電話がかかってきたのは、出勤準備をしていた午前8時過ぎのことだっ…
カテゴリー: 事件
タグ: 特殊詐欺, 警察官, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/26号
社会
ホントーク〈井上薫×名越健郎〉(3)「裁判員制度」は日本に馴染まない
名越井上さんは「つぶせ! 裁判員制度」(新潮社)という本も出版されていますが、僕も裁判員制度は日本社会にはなじまないと思っています。井上そもそも日本は、国に対する不信の念があって作られた制度ではありません。アメリカやイギリスの陪審制は、国王…
社会
ホントーク〈井上薫×名越健郎〉(2)裁判官の前では暴力団員も神妙!
名越暴力団員に判決を下すこともあったそうですね。井上はい。傍聴席は組員の方たちでいっぱいになりました(笑)。名越怖くなかったですか。井上裁判所は無防備なので、もし彼らが暴れたら防御の手段はありません。でも彼らは場所をわきまえているので、今ま…
社会
ホントーク〈井上薫×名越健郎〉(1)裁判官は判決文を書きたくない!?
「裁判官の正体最高裁の圧力、人事、報酬、言えない本音」井上薫/990円・中公新書ラクレ法曹界の中でもベールに包まれている裁判官。だが実態は「普通のサラリーマン」と明かすのは元裁判官で弁護士の井上薫氏だ。裁判官の日常生活や冤罪事件、そして裁判…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈高井保弘が球宴史上初「代打逆転サヨナラ本塁打」〉
野村克也が大声を出した。視線の先には高井保弘がいた。「おう行くぞ、出番だ」1974年7月21日、後楽園球場でのオールスター第1戦は、セ・リーグが2対1でリードしていた状況で9回裏1死一塁、パ・リーグの攻撃を迎えていた。マウンドに立っていたの…
スポーツ
長嶋茂雄「幻の自家栽培ミスターレモン」があった!(3)丸坊主で「学生時代に戻った」
飲食店の他にも、現役時代から50年以上通っていたのは、東京・大田区にある理髪店「文化理髪室」だ。1956年にJR渋谷駅近くにあった「東急文化会館」(現ヒカリエ)内で開業し、入団2〜3年目の時から、大田区に移転しても変わらずに足を運ぶ常連客だ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/26号, 長嶋茂雄