1月18日発売の「週刊文春」が、音楽プロデューサー・小室哲哉の看護師との不貞疑惑を報じている。小室は、妻で療養生活を送っているKEIKOが大分の実家に帰省している間、自宅で看護師のAさんと10時間以上にわたって2人ですごしたという。この時だ...
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背負っているリュックは品切れとなり、昼食メニューには注文が殺到。いまや、やることなすことすべてに注目が集まるほどの人気者となったのが、将棋界の連勝記録を更新中のプロ棋士・藤井聡太四段だ。その藤井四段にテレビや雑誌の取材が殺到する中、「文春砲...
記事全文を読む→今年5月に「週刊文春」が、吉本の若手芸人が集団で女性を暴行したことを報じたが、この若手芸人による「性犯罪」が、お笑い界全体に波紋を広げている。今後、刑事事件に発展する可能性も指摘され、3人の吉本芸人が解雇処分を受けた同事件を受け、他事務所で...
記事全文を読む→「週刊文春」の“文春砲”が、今度は吉本芸人に投下された。5月25日発売の同誌によると、よしもとクリエイティブ・エージェンシー(以下、吉本)に所属していたT、M、Nと、同社養成所出身で現在はフリーの芸人Wが、一般女性のAさんに集団で襲いかかっ...
記事全文を読む→人気漫画家・浦沢直樹氏(56)の女性スキャンダルがボッ発。そして50代の大手出版社社員と報じられたお相手は、文藝春秋に勤務し、過去には「週刊文春」の編集部に在籍していたというのだ。事実なら、少々意外な感じもするのだが‥‥。密会を暴露された浦...
記事全文を読む→「週刊文春」4月2日号から、ひっそりスタートを切ったのが小林麻耶(35)の新連載コラム「小林麻耶のいつまで独身?」。コラムのタイトルどおり、最近はことあるごとに「結婚できないキャラ」を前面に押し出している小林だが、その内容が「痛すぎる」と話...
記事全文を読む→絶叫錯乱の原因が何なのか側近はわかっているのかもしれないが、思えば最近の清原氏に関しては数々の「奇行」が目撃されている。「サウナでは胸や腕、ふくらはぎに入った龍の入れ墨を見せつけるようにしていました。威圧感十分でしたよ」(居合わせた客)さる...
記事全文を読む→「都内の大学病院に通い、『治療』を受けるかたわら、東京・六本木にある『A』というサウナに頻繁に出入りしていましたが、最近は場所を移し、同じ六本木のサウナ『V』でたびたび目撃されています」引退後の清原氏を知る球界関係者は近況についてこう話すと...
記事全文を読む→今年3月の「薬物疑惑報道」以降、球界からすっかり遠ざかっている番長に、数々の「奇行」が浮上している。その極め付きと言うべき最新行状を、キャッチ。まるで錯乱したかのような興奮状態でわめく姿は、もはや誰も抑えられない──。8月上旬、球界OBが集...
記事全文を読む→球界で求心力を失い始めている印象の清原氏だが、昨年12月にはハワイで行われた名球会の総会には出席している。「というのも、昨年に『週刊実話』のインタビューで、現中日・落合GMの性格や性癖を手始めに、球界の面々を実名でコキ下ろしたことが、名球会...
記事全文を読む→泣く子も黙る“黒番長”ににらまれたのだから、「平成の怪物」といえど、打撃不振となるのも無理はない。「とはいえ、日本ハムの球団内からは『うちの4番をあんなふうにさせて、出入り禁止にしたい』などという声も出るほどで、思いのほか騒動は大きくなって...
記事全文を読む→週刊文春の「薬物報道」に向けていた球界の番長の怒りのホコ先が、なんと別方向に飛び火してしまった。自身の「後継者」に指名していた現役の大砲をやり玉にあげ、「公開絶縁」までしてみせたものだから、ますます波紋は広がるばかりなのである。日本ハムの球...
記事全文を読む→すでに清原氏は週刊文春への反撃をスタートさせている。「フライデー」3月28日&4月4日合併号に登場した清原氏は、「薬物疑惑の真相、全部しゃべったる!」と題された記事で独占告白をしたのだ。記事では、文春で直撃された今年の入院に関して、〈2型糖...
記事全文を読む→清原氏の抗議活動を巡っては、さらに物騒な話まで飛び交っていた。今回の薬物報道が出る以前から、清原氏は自身のことが書かれた記事に対しては人一倍敏感だったのだ。さる球界関係者が明かす。「マスコミの中でも親しい人間には『好き勝手、書く連中、ホンマ...
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