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記事全文を読む→清原和博 週刊誌の“薬物報道”に怒り心頭(2)「編集部に襲撃しないかと関係者も戦々恐々」
清原氏の抗議活動を巡っては、さらに物騒な話まで飛び交っていた。
今回の薬物報道が出る以前から、清原氏は自身のことが書かれた記事に対しては人一倍敏感だったのだ。
さる球界関係者が明かす。
「マスコミの中でも親しい人間には『好き勝手、書く連中、ホンマ許さへん!』と語っていたそうです。そればかりか、『フライデーって襲撃されたことあったやろ?』と、かつてビートたけしが起こした騒動まで持ち出して興奮していたといいます」
清原氏がそうした発言をしていた時期は、昨年、過激言動で物議を醸した「週刊実話」のインタビューが掲載された頃に近いという。その記事中で清原氏は、
〈落合さんはホンマに性格悪いで(中略)ヘタレ野郎〉
〈風俗で(中略)予約は落合さんで、どうも常連らしく、(ある部分)舐めが大好き〉
などと爆弾発言を連発していた。
「自分は顔をさらし実名をあげて発言をしているのに、名前を出さない関係者のコメントで自分のことが語られることに対して、『許さへん』とブチ切れていたようです。その怒りのテンションを思い出してか周囲も、『まさか文春の編集部を襲撃しやしないか』と心配な様子でした」(球界関係者)
清原の襲撃と聞いて思い起こされるのが、04年の巨人時代に起きた、球団代表への“直談判事件”だ。ペタジーニとの併用に不満を持ち、編成面の主導がフロントなのか現場なのかを問いただすため、スーツを着ながらも、半ば“殴り込み”に近い形で球団事務所へ乗り込んだのである。スポーツ紙デスクが言う。
「『一本気な人だから、やりかねませんよ。今、清原さんは、自身の薬物報道に関して情報を流した犯人探しをしているようですね。そのため、すでに疑いをかけられている関係者もいるといいます。清原さんとは現役時代、『焼肉と間違えてしも~た』などと言って、番記者のケータイを箸でつまんでジューッと焼き、データを消失させたこともあった。冗談でそれをやっていたんですから、本気で怒ったら、何をするかわかりませんね」
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