-
-
人気記事
- 1
- オリラジ中田敦彦が「松本人志批判」動画からコッソリ削除していた「問題の部分」
- 2
- 一家心中のナゾを解く!市川猿之助に浮上した「徹底した潔癖症」という重大証言
- 3
- 大関昇進の霧馬山「師匠の四股名・霧島の継承」をめぐる「あぁ勘違い」なアクシデント
- 4
- 秘かに浮上…栗山英樹と原辰徳「侍ジャパン監督⇔巨人監督」交換トレードという「一石三鳥プラン」
- 5
- 大迫勇也の日本代表選考漏れは「森保監督との関係悪化」…闘莉王が「監督にメッセージを送れ」の直言
- 6
- 森保ジャパン代表選考を城彰二が「Jリーグ選手だけでいい」コキ下ろし!でも欧州組を呼ぶしかない「悲しい事情」
- 7
- 【暗黒の戦国史】青森・大名の横恋慕をはねつけたら「一族皆殺しのミンチ切り刻み」というとんでもない悲劇
- 8
- 最上もがに警告「子供に危険なものを食べさせている」それはいったい何かといえば…
- 9
- 麻生太郎には頭にきた!自民党・萩生田光一政調会長が「ポスト岸田」を狙う「増長発言」連発
- 10
- 若槻千夏「フリマアプリで写真集を100円で売った」告白に噴出した「作り話」ウソ疑惑
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
遊郭
社会
夫が吉原の「お気に入り遊女2人」を連れ帰ろうとしたら「ブチ切れして切腹」した大名の妻
夫の女遊びに抗議するため、切腹して果てた女性がいる。安芸国広島藩の第5代藩主で、浅野家20代当主の浅野吉長の正妻・節姫だ。節姫は「加賀百万石」の当主で、江戸時代前期には名君の誉れ高かった前田綱紀の次女である。延宝八年(1680年)、側室・慈…
社会
伊勢参りの参拝客が日本中に広めた江戸時代の「狂気の大量斬りつけ」現場
男の嫉妬はすさまじい。江戸時代、医者でありながら遊女の取り合いで大量殺傷事件を起こした、孫福斎(まごふく・いつき)という人物がいる。斎は鳥羽松尾の農民与次右衛門の次男として生まれ、のちに宇治浦田町の御師孫福九大夫貞知の養子となった。京都に遊…
社会
直撃レポート!ピンク色の照明の置屋から女の子が…沖縄「コザ吉原ちょんの間街」が劇的復活していた
かつて沖縄県には、2大赤線地帯があった。宜野湾市の真栄原社交街(通称:新町)と、沖縄市の美里地区の吉原社交街(通称:コザ吉原)である。いずれも米兵相手の売淫街として始まり、やがて日本人観光客向けの歓楽街として全国的に有名になった。しかし09…
社会
ハマッた遊女を脱走させて大失敗!家を取り潰され「年俸3億円」をフイにした旗本
遊女に入れあげた末に左遷され、後に心中。家を滅亡させた上級旗本がいる。通称・藤枝外記こと、藤枝教行(のりなり)である。教行は加賀松任城4万石の城主だった戦国武将・徳山則秀の子孫・徳山貞明の8男として生まれ、後に親戚の藤枝貞雄の養子となった。…
社会
江戸町奉行への転身に失敗!「鬼平」長谷川平蔵がハマッた「遊郭通い」と「遺産食い潰し」
金融商品に手を出して上司に疎まれ、出世を棒に振った男が江戸時代にいた。先日亡くなった歌舞伎の二代目中村吉右衛門の当たり役でもある、火付盗賊改役の長官、鬼の平蔵(鬼平)こと長谷川平蔵宣以だ。幼名を銕三郎という。上司は寛政の改革で有名な、老中の…
社会
ピンク街がない!吉原遊郭を創設した庄司甚内は大盗賊団出身の悪人だった
吉原遊郭の総(惣)名主となった庄司甚内(甚右衛門)は、謎に包まれた人物だ。江戸幕府の初期、江戸には3甚内と呼ばれる人物がいた。古着市を仕切った鳶沢甚内、大盗賊として歌舞伎にも登場してくる高坂甚内(写真は高坂甚内を祀る甚内神社)、そして庄司甚…
エンタメ
絢爛豪華な意匠が満載!飛田新地のフォト&ルポ集が映し出す「夢のひととき」
関西屈指の色街、飛田新地。もともとは難波新地にあった遊郭街が1912年1月16日の大火で焼失。時の府知事が被災業者の救済や区画整理を目的として、現在の飛田新地を貸座敷の免許地として指定。1918年12月29日に、晴れて開業となった。最盛期に…
エンタメ
みのもんた「週刊誌の“夜の営み”特集は下品すぎる!」(2)
意外と、日々の生活でストレスに押し潰されそうな40代とか50代の男性が読んでいるんじゃないかな。全編通して“青臭い”男らしさばかり。それも、“身勝手な”男らしさだ。自己満足のテクニックばかり並んでいて、女性を大事にするという意識がまったく感…