2022年ドラフト1位の高卒ルーキー、巨人の浅野翔吾が7月8日、東京ドームで行われたDeNA戦で1軍デビューした。先発マウンドに上がった菅野智之が7回6安打無四球零封で今季2勝目。そんな中、6回代打で出場した浅野はその後の打席ともに三振に終...
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「マイナビオールスターゲーム2023」に出場する最後の選手を決める「プラスワン投票」。日本野球機構(NPB)は7月5日に出場する選手一覧を発表し、すでにファン投票、選手間投票の結果に監督選抜を加え、セ・パ30人ずつが決まっているが、6日から...
記事全文を読む→DeNAのトレーバー・バウアー投手が中日戦(7月6日・横浜)で、9回を来日最多128球、4安打2失点で自身5連勝となる6勝目を飾った。試合後には「アリガトウゴザイマシタ!ユメ、カナウマデチョウセン!」と日本語でコメントすると横浜スタジアムか...
記事全文を読む→プロ野球「マイナビオールスター2023」の監督推薦選手が発表された。WBC2023優勝に貢献した侍ジャパンのメンバーであるヤクルト・村上宗隆やオリックス・山本由伸、宮城大弥らは選出されなかった。パ・リーグの監督を務めるオリックス・中嶋聡監督...
記事全文を読む→またまた「事件」が起きてしまった。それは7月5日のヤクルト×DeNA戦、延長10回。DeNAのエスコバー投手が登板し、ヤクルトは2アウトながら1、2塁の勝ち越しのチャンスを迎えた。エスコバーは中村悠平をライトフライに打ち取って3アウト。ここ...
記事全文を読む→3月のWBCでも活躍した“令和の怪物”こと千葉ロッテの佐々木朗希(21)。将来が嘱望されるスーパーエースだが、「甘々育成」で悪い方向に進みだしているという評判が‥‥。佐々木はWBCから凱旋帰国後、4月6日の日本ハム戦から登板3連勝を飾るなど...
記事全文を読む→DeNAベイスターズのトレバー・バウアー投手が7月1日の中日ドラゴンズ戦(横浜スタジアム)で今季9度目の先発登板。0-2の6回、味方のミスに激高した。問題のシーンは二死一、二塁で岡林勇希に二塁内野安打を許したところで起きた、中日の走塁にまつ...
記事全文を読む→自ら「ユーチューバー」を名乗るだけに、是が非でも出場を決めたいのだろう。横浜DeNAのトレバー・バウアーのことである。今年の「マイナビオールスターゲーム2023」ではファン投票、選手間投票でも選ばれることはなかった。残るは7月5日に発表させ...
記事全文を読む→DeNAが6月30日から7月2日まで、横浜スタジアムでの中日3連戦で開催した「ポケモンボールパークヨコハマ」をめぐり、現場は大混乱に陥った。このイベントは、8月11日から13日までパシフィコ横浜で開催される「ポケモンワールドチャンピオンシッ...
記事全文を読む→6月に負けなしの4連勝と大活躍し、DeNAの首位争いに貢献しているトレバー・バウアーの「争奪戦」が、早くも始まっている。スポーツ紙遊軍記者が明かす。「バウアーは1年契約。現在のような投球を継続してできるようなら、どの球団も欲しいでしょうから...
記事全文を読む→横浜DeNAベイスターズが阪神との首位攻防戦で3連勝し、首位奪取となったことで、1998年以来25年ぶりの「#横浜優勝」に向けて盛り上がっている。快進撃の要因はどこにあるのか。スポーツライターは、三浦大輔監督を取り巻く首脳陣のおかげだと言い...
記事全文を読む→DeNAとの首位攻防3連戦で3タテを食らい2位に転落したことで、阪神・岡田彰布監督の言動を不安視する声が出始めている。在阪スポーツ紙デスクが声を上げる。「交流戦で負けが込み始めてから、岡田監督のイライラが募っているのは間違いない。DeNAと...
記事全文を読む→本人にとっては冗談かもしれないが、周囲は戦々恐々だ。阪神・岡田彰布監督が、今度はイライラを報道陣にぶつけ始めたのだ。DeNAとの首位攻防戦に3連敗して首位陥落。今季初の5連敗だった。連敗地獄から抜け出せない現状にフラストレーションは最高潮で...
記事全文を読む→阪神・岡田彰布監督がリーグ戦再開すぐに審判団を敵に回したことで、話がややこしくなってきている。6月23日からの横浜DeNAとの首位攻防戦。その初戦に、どんでん岡田監督がブチ切れたのだ。9回に代打として送ったミエセスが、追い込まれながらもボー...
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