名古屋「共同通信社杯」◎脇本雄太/○松浦悠士/▲平原康多/△守澤太志/佐藤慎太郎/郡司浩平/古性優作/清水裕友/吉田拓矢/深谷知広/新山響平/眞杉匠連勝中の大本命に多彩な戦いで挑む選手は、注目されることになる。今年のGII第3弾、名古屋「共...
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今週は3日間開催。秋競馬第2週目のメインとして、日曜日は中京でローズS、月曜日に中山でセントライト記念が行われる。秋となれば、GI戦が目前に迫ってきている。周知のようにセントライト記念は、牡馬3冠レース最後の決戦となる菊花賞の前哨戦、ローズ...
記事全文を読む→71勝でリーディング4位の岩田望来(22)は8月13日、小倉3Rの馬場入場時に騎乗馬が転倒して左足を打撲。復帰は9月17日以降になるというが、好調さをキープしている。「20~21年の勝率が9.8%だったのに対して、今年は13.1%と、勝ち切...
記事全文を読む→その川田を17勝差で追いかけるのが横山武史だ。「上半期の重賞でたびたび人気を裏切っていましたが、19~20年の勝率13.1%、3着内率31.8%に対して、今年は勝率18.0%(同42.4%)と、順調にステップアップしています」(伊吹氏)8月...
記事全文を読む→夏のローカル開催が終わり、今週から秋競馬が開幕する。今年はリーディングジョッキー争いに異変が起こり、5年連続首位のC・ルメール騎手が7位に低迷中。そこで、初のトップの座を狙う川田騎手を中心に「リーディング上位5人」でいかに儲けるか、を伝授す...
記事全文を読む→早い梅雨明けで長引いた酷暑とコロナ禍による喧騒が収まりつつあり、涼風に運ばれて秋がやってきた。今週から中央場所に戻り、開幕週のメインを飾るのは、ハンデ戦でよく荒れることで定評がある中山の京成杯AHと、中京で行われるセントウルSである。中山の...
記事全文を読む→早いもので、もう9月。年末に行われる「クイーンズクライマックス/QCシリーズ」の第1選考(10月31日までの獲得賞金ランキング42位)まで残り約2カ月という中、私は9月12日【月】~17日【土】にボートレース常滑(愛知県常滑市)で開催される...
記事全文を読む→「青森記念」◎守澤太志/○郡司浩平/▲吉田拓矢/△新山響平/園田匠/山田英明/永澤剛/和田圭/長島大介/嘉永泰斗/高橋晋也/菊池岳仁3連単車券で妙味があるのは、レース巧者の2、3着だ。「青森記念」(9月8日【木】~11日【日】)は、北日本の...
記事全文を読む→現在、JRA通算32勝の今村聖奈騎手。これで30勝以上の新人最多勝騎手に贈られるJRA賞最多勝利新人騎手(通称・新人賞)の規定をクリア。現在、新人騎手2位の角田大河が17勝なので、表彰されることは確実だろう。ちなみに、50勝以上で同賞を受賞...
記事全文を読む→炎暑、猛暑の中で行われた夏競馬も今週で幕。その掉尾を飾る新潟記念はハンデ戦でもあり、例年同様、いや、それ以上に馬券的に興味を引く重賞である。今年も絶対視できる馬が見当たらず、クセ者ぞろい。人気どおりに決まりそうもなく、穴党としては大いにそそ...
記事全文を読む→「岐阜記念」◎松浦悠士/○平原康多/▲山口拳矢/△岩本俊介/佐藤慎太郎/渡邉一成/村田雅一/中本匠栄/谷口遼平/川口聖二/松坂洋平/犬伏湧也先行選手が後方に置かれるのは、その強さを認められたからでもある。「岐阜記念」(9月1日【木】~4日【...
記事全文を読む→今週はまず、YouTube番組「ぼ~っと女子バナ日和」のお話から。毎回、1つのテーマのもとに女子レーサーが参加して、トークを繰り広げる番組なのですが、先日公開された「美しく健康的な肉体♪」がテーマの「#21~チカラ溢れる!パワフル系な女子バ...
記事全文を読む→お盆が過ぎて一気に秋めいてきた。夏のローカル競馬も大詰めを迎える。8月最後の重賞は新潟2歳ステークスと札幌で行われるキーンランドカップである。新潟2歳Sは、ここを勝って年末に行われる2歳馬の総決算、朝日杯FSや阪神JF、ホープフルSに向かう...
記事全文を読む→今週はボートレース浜名湖(静岡県湖西市)でSG「第68回ボートレースメモリアル」(8月23日【火】~28日【日】)が開催されます。私が注目するのは田口節子さん(岡山、A1級)と、平高奈菜さん(香川、A1級)です。特に平高さんは20年の「第9...
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