-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 3
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 4
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 5
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 6
- 「これは…何をやってるんですかね」解説者がア然となった「9回二死満塁で投手前バント」中日選手の「超奇策」
- 7
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 8
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 9
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 10
- こりゃヤバイ!自民党政治家は連休中に海外へ…そして起きている「凄まじい現象」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
アントニオ猪木
エンタメ
梶原一騎の「御殿と遺品」危機で長男を独占直撃!(2)大山倍達・アントニオ猪木との関係性
「スポ根」漫画という新ジャンルを開拓してきた中で親密な関係を結んでいたのが、空手家で極真会館創始者の故・大山倍達氏だった。梶原氏が20歳の時、米国から凱旋帰国した大山氏を取材して以来、交流は続き、71年には「週刊少年マガジン」(講談社)で、…
芸能
綾瀬はるか「コマネチ」披露でカメラマンが気づいた“顔面の異変”
2月28日、港区の東京プリンスホテルで行われた「第25回東京スポーツ映画大賞」に「海街diary」で主演女優賞に輝いた綾瀬はるかが登場。壇上で「コマネチ! コマネチ!」と審査員長であるビートたけしの持ちギャグを披露し、会場を爆笑の渦に包み込…
カテゴリー: 芸能
タグ: アントニオ猪木, 東京スポーツ映画大賞, 海街diary, 綾瀬はるか
スポーツ
日本を創った“荒ぶる男”たち<プロレス・格闘技編>「“力道山・ジャイアント馬場・アントニオ猪木”3巨頭の衝撃事件をグレート小鹿が激白」
敗戦後の日本人を勇気づけたのが「プロレス」である。人々は街頭テレビに熱狂し、力道山の空手チョップに声援を送った。そしてジャイアント馬場、アントニオ猪木と続く繁栄の裏面史を、最年長レスラー、グレート小鹿が証言する。──日本プロレスに入門された…
スポーツ
有名人衝撃死の真相「力道山」“最古参プロレス記者が語る力道山の死”
戦後最大の英雄だった力道山は63年12月15日、ヤクザに刺された傷がもとで、39年の生涯を終える。現役最古参のプロレス記者・門馬忠雄氏が、当時の緊迫した様子を再現告白する。当時、「東京スポーツ」のボクシング担当だった私は社で原稿を書いている…
スポーツ
半生ドキュメント本で激白!長州力を生んだ“在日という源流”「長州から見た猪木の存在」
先にも触れたように、長州はプロレス入りしてすぐに頭角を現したわけではない。ブレイクするまでには、2度の国外遠征を経て、8年もの月日がかかった。82年10月8日、後楽園ホールでアントニオ猪木、藤波辰巳と組んだ長州は、試合中から年下の先輩であり…
スポーツ
故三沢光晴メモリアルツアーで緊急来日した“スタン・ハンセン”を独占インタビュー!「アントニオ猪木の存在とは?」
──ハンセンさんは日本人女性と結婚しているので、日本食を食べる機会も多いと思います。すでに公になっているので、ユミ夫人との馴れ初めをお聞きしてもいいですか?ハンセンプライベートな話は苦手だが‥‥結婚したのは29年前だ。彼女の友達が私のファン…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, アンドレ・ザ・ジャイアント, スタン・ハンセン, プロレス, 週刊アサヒ芸能 2015年 6/25号
スポーツ
日本プロレス史「“10大”伝説のガチンコ試合」(2)“小川 VS 橋本”の裏側
そして、16年前の一戦とは、99年1月4日・新日本プロレスの東京ドームで組まれた小川直也vs橋本真也のことである。小川はアントニオ猪木が率いた新団体「UFO」のエースとして新日本に乗り込む。試合前から漂っていた不穏な気配は、開始ゴングととも…
スポーツ
アントニオ猪木 19年ぶり“北朝鮮プロレス興行”の異様なリングサイド
「皆さん、料理は得意ですか? 包丁(訪朝)がなければ料理はできない。早く(日朝の)友好関係が築ければと思っています」得意のダジャレを口にして北朝鮮へと渡った参院議員のアントニオ猪木氏(71)が8月30、31日の2日間、「インターナショナル・…
芸能
春一番の命を奪った肝硬変 予防にはコーヒーが効く!?
アントニオ猪木さんのものまね芸人として有名な春一番(享年47)が7月3日、肝硬変のため急死した。酒が好きで前日も就寝前に飲んだという。酒は肝硬変の大敵だが近年、アルコールをあまり飲まない人にも患う人が増えている。肝硬変は脂肪肝の発生・蓄積に…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(4)様々な問題をくぐり抜けいつしか二人は友人に…
もちろん、猪木と新日サイドも「こういう事態になったのはアリ側の強引なルール変更が原因でまともな試合ができなかったため」という理由で損害賠償を求めた。新間氏はアリのマネジャーのハーバート・モハメドと交渉するため、英語の堪能な弁護士と渡米した。…
芸能
春一番 病後も酒だけは止められなかった
「元気ですかァーッ!」アントニオ猪木のモノマネで知られるお笑いタレント・春一番さんが7月3日、肝硬変のため47歳の若さで永眠した。朝、隣で寝ていた夫人が、春さんの身体が冷たくなっていることに気づき、救急車で搬送。蘇生措置の甲斐なく、死亡が確…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(3)あの試合には“裏ルール”が存在した
だがその直後、怒り狂ったアリ軍団のメンバー20人余りが、新間氏が宿泊していた部屋に押しかけてきた。すでに、通訳のケン田島氏の姿はなく、たった一人で屈強な男たちからつるし上げを食らった。アリ側のメンバーの一人が拳銃2丁を取り出し新間氏の前に置…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(2)試合内容プレイバック
時計を猪木VSアリ戦当日の6月26日に巻き戻そう。1ラウンド、ゴングが鳴った瞬間、猪木にとって最大のチャンスが訪れた。開始早々、下半身のガードが無防備だったアリの足元に対して、猪木はいきなりスライディングキックを仕掛け、ダウンを狙う奇襲攻撃…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(1)世紀の一戦は茶番劇でではない
「格闘技世界一決定戦」──。格闘技全盛の今でもこの冠が似合うのは、1976年6月26日に挙行されたアントニオ猪木VSモハメド・アリの一戦をおいて他にないだろう。あれから38年、“幻の映像”と言われた試合の一部始終が、ノーカットでついに日の目…