-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 3
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 4
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 5
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 6
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 7
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 8
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 9
- 「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
- 10
- こりゃヤバイ!自民党政治家は連休中に海外へ…そして起きている「凄まじい現象」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
アントニオ猪木
芸能
天才テリー伊藤対談「原田龍二」(1)町の美化のために暴走族を退治して
●ゲスト:原田龍二(はらだ・りゅうじ) 1970年、東京都生まれ。90年、「第3回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリ受賞。92年、ドラマ「キライじゃないぜ」(TBS系)で芸能界デビュー。96年には映画「日本一短い『母』への…
芸能
二階堂ふみ、「西郷どん」打ち上げ酒席で炸裂させた“闘魂注入ビンタ”!
11月4日に放送された第41話が11.8%台と低空飛行を続けるNHK大河ドラマ「西郷どん」。今後、最終話に向けて巻き返しが期待されるが、収録はすでにクランクアップ。先月末に早くも打ち上げが開催された。「一次会は都内の高級ホテルで盛大に行なわ…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「大仁田厚」(3)実現できなかった馬場・猪木戦が…
テリーFMWの全盛期はスタジアムも満員になって、チケットも入手困難。当時は、すごい収入だったんじゃないですか。大仁田年間17億円稼いだ時もあったんですが、意外と儲からなかったです。テリーええっ、そりゃまたなんで?大仁田全日本、新日本はバック…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「ケンドー・カシン」(3)北朝鮮での興行はすごい体験でした
テリーマスクをかぶるきっかけって、何かあったんですか?カシンデビューして4年後ぐらいですかね。半年間ぐらいヨーロッパ遠征に行きまして、その時に現地のプロモーターから「マスクを持ってこい」って言われたんです。テリー顔が隠れることに、抵抗はなか…
スポーツ
アントニオ猪木を操る「女帝」の独裁行状(3)20年前から奥さん気取り
再びサイモン氏が口を開く。「猪木さんの携帯電話に連絡をするとHさんが出るようになり、ここ数カ月でいつの間にか携帯番号も変わって連絡が取れなくなりました。実の娘である妻にも結婚の報告はなかったんです」親族よりH女史を選んだ猪木氏について、格闘…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, サイモン・ケリー猪木, プロレス, 議員, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/20号
スポーツ
アントニオ猪木を操る「女帝」の独裁行状(2)猪木を虜にするH女史とは?
ところで、騒動渦中の人物となった現猪木夫人とはどういう人物なのか──。H女史は日大芸術学部写真学科を卒業後、民放テレビ局の関連会社に就職。スチールカメラマンを務めていた。サイモン氏が語る。「90年代後半の猪木さんが引退する頃に、カメラマンと…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, サイモン・ケリー猪木, プロレス, 議員, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/20号
スポーツ
アントニオ猪木を操る「女帝」の独裁行状(1)政治資金規正法違反の疑いも
アントニオ猪木が設立したプロレス団体を舞台に“お家騒動”が勃発! 金銭トラブルの訴訟を、なんとファミリー間で起こされてしまったのだ。しかも訴えられたのは、先頃籍を入れた4人目の妻だった。実は「女帝」と恐れられる彼女が、長年にわたって「燃える…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, サイモン・ケリー猪木, プロレス, 倍賞美津子, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/20号
スポーツ
天才テリー伊藤対談「蝶野正洋」(4)そのたゆまぬ努力感心しちゃうなァ
テリー最近のプロレス界は女性ファンもだいぶ増えてきて、一昔前とはずいぶんファンや会場の客層が変わってきたんじゃないかと思いますが、蝶野さんは今のプロレス界をどう見ていますか?蝶野俺らの時代からそうでしたけど、プロレスは10年周期ぐらいでだい…
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<プロレス篇/核心インタビュー・坂口征二>馬場・猪木と駆け抜けた50年
63年、不世出のスーパースター・力道山(享年39)が急逝。以降、プロレス界を牽引したのは愛弟子である、ジャイアント馬場(享年61)とアントニオ猪木(73)だった。日本プロレス時代から2人を知り、たもとを分かってからも近くで見続けた、現新日本…
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(3)都議会「小池潰し」の奥の手は「猪木とカネ」
9月28日にスタートした都議会では、与党自民党との対立は不可避とされている。自民党関係者の小池氏に対する怒りが根強いからだ。「都知事選の候補者擁立にあたり、自民党本部は『党内からは擁立しない』という方針を立てた。これを小池氏は唯々諾々と承認…
スポーツ
モハメド・アリ 日本にと轟いた「ザ・グレーテスト」秘話!(3)あのテーマ曲はアリから贈られた
「実はね、合意していたエキシビションマッチは韓国内で行うことを計画していました。やるかやられるかの殺伐とした試合ではなく、自由にやらせてあげたかった」(新間氏)ところが、猪木戦を終えたアリの体は、すでにボロボロだったという。「アリはね、ファ…
政治
参院選に影響?大反響の「猪木VSアリ」特番に永田町から抗議の声が!
6月3日、この世を去った元ボクシングヘビー級チャンピオンのモハメド・アリ。日本では1976年にアントニオ猪木との異種格闘技戦を行ったことで知られている。6月12日にテレビ朝日系で放送された追悼特番「蘇る伝説の死闘『猪木vsアリ』」では、伝説…
スポーツ
モハメド・アリ 日本にと轟いた「ザ・グレーテスト」秘話!(2)アリは猪木をリスペクトしていた
「試合の前に、アリは後楽園で行われた猪木さんの公開練習を見たんですよ。それであまりの迫力ある技に危機感を募らせたんです。そこで、あれはダメ、これもダメとルールの変更を申し出た。でも、猪木さんは全部受け入れた。それもこれもいまさら引くに引けな…
スポーツ
モハメド・アリ 日本にと轟いた「ザ・グレーテスト」秘話!(1)不可能を可能にした世紀の一戦
モハメド・アリVSアントニオ猪木の「格闘技世界一決定戦」から40年──。試合が行われた6月26日は「世界格闘技の日」となったが、今月3日、その日を待たずしてモハメド・アリが息を引き取った。享年74歳。世紀の一戦を仕切った当時の新日本プロレス…