-
-
人気記事
- 1
- 阪神・佐藤輝明の「ホームラン確信歩き」よりも問題視されていた「あの行為」
- 2
- 「アッコにおまかせ!」から芸能ニュースが消えた…和田アキ子の「無自覚な舌禍」を阻止せよ
- 3
- 巨人・甲斐拓也「自信満々の交流戦データ」がまるで役立たず…1イニング複数失点の「起用問題」
- 4
- 【しらさぎSの大ヒント】背水の陣のチェルヴィニアは鉄板!ヒモ穴には「格上挑戦馬」と「特例軽量馬」
- 5
- 2軍でもダメ…巨人・リチャードの打撃はどこが問題か?デーブ大久保の「ワンレッグ・ステップ」分析
- 6
- 「3Aで戦力外」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「俺のところに来たら化ける」再生プランの本気度
- 7
- 森保一監督はなぜ「現コーチ陣」を入閣させたか「当事者」前田遼一が聞かされた「理由」
- 8
- 「24時間テレビ」の裏側「名探偵コナン」怒濤のグッズ販売で「愛は地球ではなく転売ヤーを救う」
- 9
- 「裸足で田植えは危ない」と言ってるのはバカ!ローラ炎上騒動に堀江貴文が物申す
- 10
- 「ドジャース構想外」佐々木朗希に降りかかる「井川慶の悪夢」と「お宝候補」トレードの可能性
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
グルメ
エンタメ
【一杯酒場】東京・高田馬場「克ッ 高田馬場」
秘密にしておきたい穴場の名店でインパクト絶大な「京鴨」に日本ワイン高田馬場の雑居ビルの奥に、どの料理を頼んでも必ず驚きを感じさせてくれる、できれば秘密にしておきたい小さな居酒屋がある。目玉のひとつが、京都の専門業者で徹底的な衛生管理のもとで…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川・横須賀中央「大衆酒場 天国(てんくに)」
横須賀の家庭の味と漁港直送の海の幸 そこに合わせるのは横須賀流ホッピー縄暖簾をくぐると、コの字型のカウンター越しに7種ほどのおばんざいが出迎える。日替わりで並ぶ肉じゃがやゼンマイの煮物、ポテトサラダといったおふくろの味を思い起こさせる品揃え…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・天神橋「稲田酒店」
一見さんにも優しい 角打ち系立ち飲み中崎町から天神橋筋六丁目エリアへと続く「天五中崎通り商店街」沿いにある立ち飲み「稲田酒店」。この商店街を歩いたことがある人ならきっと、この店の繁盛ぶりを目にしたことがあるはずだ。夕方以降になると特に店内は…
エンタメ
【一杯酒場】東京・高田馬場「静岡おでん ガッツ」
酒に合う静岡のご当地料理が何でも揃う圧巻ラインナップ高田馬場駅前の線路沿いに、個人経営の名店が軒を連ねる、知る人ぞ知る飲み屋街がある。中でもひときわ活気溢れる人気店が、静岡のうまいものが何でも揃う「ガッツ」。店に入ると、店主の友人であるアー…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川・東林間「カフェ&バー 薪ストーブ」
揺らめく炎と暖で味わう 生きた酵母の無濾過生ビール「白穂乃香」相模原に夜の帳が下りる頃、小田急東林間駅の面前にある店のストーブに薪が焼べられる。店主が20歳の頃から抱き続けてきた夢をこの地に実現させたのは、一昨年の暮れ。「定年後に……と思っ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: カフェ&バー 薪ストーブ, グルメ, 一杯酒場, 白穂乃香, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/16号
エンタメ
【一杯酒場】大阪・京橋「とよ」
露天の開放感の中で味わう豪快な分厚さのマグロ京橋駅からガード下を歩くこと数分、路地の中ほどにオープンエアーな屋台が現れる。店の目の前を通行人や車が行き交い、裏側は墓地。こんな場所で本当にお酒を飲んでいいのだろうか?と驚くようなロケーションだ…
エンタメ
【一杯酒場】東京・石神井公園「くうのむ ちゃのま」
全国津々浦々の酒場を回った店主が作る「正しい居酒屋」のおばんざい大衆酒場をこよなく愛す店主が修行時代からひまを見つけては全国津々浦々の酒場を回ること、その数300軒強。そしてファミリー層が多い住宅地、石神井公園の駅近くに昨年の夏、店を開いた…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川県・南太田「日本酒処 友膳(ゆうぜん)」
囲炉裏で楽しめる炭焼き、藁焼き、燻製 裏路地にひっそり佇む日本酒処「一品一品、思いを込めて提供したい」。そんな店主のこだわりから、繁華街を一歩離れた南太田の、表通りを背にした裏路地にひっそりと軒を構えて7年目。風情を感じる店内には囲炉裏があ…
エンタメ
【一杯酒場】東京・中目黒「晩酌 銀紋」
女性2人が高い志とともに始めた奇をてらわない正統派一昨年、中目黒駅から歩くこと十数分の路地裏に、志ある女性2人がオープンさせた一杯酒場。あたりが暗くなる頃、ぽつりとひとつの赤提灯がともり、まっさらな白いのれんに店名「銀紋」の文字。そこに吸い…
エンタメ
【一杯酒場】東京・茅場町「新川 もつよし」
短冊メニューにキンミヤボトルの正統派 甘辛い豚肉めしの「アタマ」をホッピーでオフィス街ならではの名店も多く、わざわざこの街を目指して飲みにくる酒場ファンも多い町、茅場町。中でも、創業から5年目と若い店ながら、正統派の大衆酒場として人気を集め…
エンタメ
【一杯酒場】兵庫・尼崎「釜谷」
保冷ケースから好きなものを… メニューの数は理論上“無限”JR立花駅の北口から伸びる賑やかな立花商店街を折れて、少し進んだ住宅街にたたずむのが「釜谷」だ。尼崎市内で30年の間、魚屋を営んでいた店主が今の場所に店を構えたのが、10年ほど前。当…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川・大船「鎌倉製蕎麦(かまくらせいめん)」
「蕎麦とワインの好相性を広めたい」伝統の「和」に「洋」融合の新技法メニュー明治20年の創業以来、変わらぬ製法で蕎麦を提供する「川古江家」(神奈川県鎌倉市)の姉妹店として、3年前にオープン。昼は同じく蕎麦屋として営業しているが、夕方からは“蕎…
エンタメ
【一杯酒場】東京・中井「権八」
漫画家・赤塚不二夫が愛した文化の香り渦巻く正統酒場西武新宿線と都営大江戸線が交差する中井駅は、絶対数こそ少ないものの、驚くほどハイレベルな店がひしめく、知る人ぞ知る名酒場の街だ。中でも王道、かつ古株なのが「権八」。大将、関澤義男さんのお兄さ…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・中津「大衆酒場 いこい」
電車の高架下に広がる大衆酒場の理想郷阪急電鉄中津駅、梅田の隣駅にもかかわらずのんびりとした空気の流れるこの駅の改札を出て階段を下ればすぐ「いこい」の入り口がある。創業57年になるという老舗店で、入口左手にはカウンター、真っ直ぐ奥へ進むとグル…