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グルメ
エンタメ
【一杯酒場】兵庫・姫路「大衆食堂 かどや」
常連に愛され続ける創業78年の大衆食堂「姫路おでん」と「中華そば」に舌鼓世界文化遺産の姫路城が正面に見える姫路駅前からバスに乗ること10分少々。車崎バス停の目の前にあるのが大衆食堂「かどや」だ。年季を感じさせるその外観は、好きな人にはたまら…
エンタメ
【一杯酒場】東京・自由が丘「とり正(とりまさ)」
地元民に愛される人気の「つくね」と八丈島直送の鮮魚を島焼酎で流行の最先端の店が日々ニューオープンし、目まぐるしく景色が変わる自由が丘で、50年以上にわたり地元民に愛され続けてきた大衆酒場が、ここ「とり正」。流行に媚びることなく、真っ当に商売…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川・杉田「愛知屋 小林商店」
70余年の歴史ある酒屋で嗜む角打ち70種のアテと日本酒で過ごす粋な時間酒屋の一角で立ち飲みを楽しめる「角打ち」。その魅力は、酒屋ならではの品ぞろえと原価に近い価格、そして、「ちょっと一杯」の気軽さだろう。歴史ある飲み屋が数多く存在する杉田で…
エンタメ
【一杯酒場】兵庫・西宮「藤吉」
本拠地・甲子園でのトラ党勝利をタレが自慢の「つくね」と地酒で祝杯阪神甲子園球場の西側へしばらく歩くと「新甲子園商店街」がある。甲子園駅前の喧騒が嘘のような、住宅街の中の落ち着いた雰囲気の一角だ。この地に32年前から店を構える「藤吉」は、野球…
エンタメ
【一杯酒場】東京・中野「大衆酒場 コグマヤ」
黒々とした継ぎ足しダレの中にインパクト大な豆腐とモツ串昨年、中野にオープンするやいなや話題を集め、一気に大人気店になってしまった小さな居酒屋「コグマヤ」。可愛らしいクマのイラストが描かれた看板を頼りにに2階へと上がると、カウンターを中心とし…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川県・鶴見「もつ焼き 幸太」
名店譲りのタレか、それとも紅岩塩か 大ぶりもつを店主考案「強炭酸割り」でもつ焼きの名店、築地の加賀屋で修行を積んだ店主が営む、もつ専門店。自ら足を運んで選んだ鮮度の高いもつのみを使用し、丁寧な下処理と、もつ本来の味わいを活かす調理や味付けで…
エンタメ
【一杯酒場】東京・西荻窪「煮こみや 富士山」
赤ワイン、白ワインベースの名物煮込みを“こぼし”ワインとスパークリングで西荻窪駅前の飲み屋街に3年前にオープンした立ち飲み屋だが、シンプルかつ堂々とした「煮こみや 富士山」の看板は、老舗に負けない風格で街に馴染んでいる。名物の「富士山特製煮…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・尼崎「立呑処 中島南店」
どんな腹具合にも対応してくれる ボートレース場近くの立ち飲み店「ボートレース尼崎」(尼崎競艇場)のすぐ目の前にある阪神電車・尼崎センタープール前駅から徒歩10分ほどで「中島南店」の赤い看板が見えてくる。店に入ってまず驚くのは、正面カウンター…
エンタメ
【一杯酒場】東京・南阿佐ヶ谷「つきのや」
漁港にいるかのような旬の魚介と利き酒師が厳選した日本酒のマッチングいつでも地元民で大にぎわいの長いアーケード「阿佐谷パールセンター商店街」から横道を少し入ったところに、主張しすぎない佇まいが好ましい居酒屋「つきのや」がある。オープンは201…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川・野毛「居酒屋 トモ」
果物・生野菜サワーに副菜たっぷりサラダ 客の体に配慮した女将のぬくもり横浜を代表する呑みの聖地、野毛。ひしめき合うように立ち並ぶ飲み屋街の中にある雑居ビルを2階に上がると、昭和を感じる店構えの「トモ」がある。「ありがとう」が口癖の女将が切り…
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【一杯酒場】東京・中野「第二力酒蔵」
ピリッと漂う緊張感と家庭的な接客 バランスが愛される最高峰の空間中野の名門といえば、ここ「第二力酒蔵」。印象的な店名は、かつて新井薬師に1号店があったからだそうだが、今は昭和37年創業のこちらだけが残る。店内は間口から想像するよりも驚くほど…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・新大阪「駅前屋」
大量短冊メニューで出張族も御用達大阪の玄関口「新大阪駅」。隣接する複合商業施設内には多数の飲食店が入っているが、家庭的な雰囲気の大衆酒場で一杯飲みたければ、こちらのお店がおすすめ。JR新大阪駅から徒歩5分の距離だ。カウンターとテーブル席、奥…
エンタメ
【一杯酒場】東京・下北沢「てっちゃん」
貴重な昭和遺産の中で味わう 驚異の焼き鳥とレモンサワー下北沢駅北口にあった、戦後の闇市に由来する商店街「駅前食品市場」。昭和の面影をそのまま残す貴重なエリアも再開発が進み、今はこの地で10年、焼鳥屋を営む「てっちゃん」のある一画を残すだけと…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・平野「串かつ・どて焼き 武田」
お寺の脇で48年 素材と真心の串カツ屋台大阪市営地下鉄・平野駅から住宅街を歩いて行くと、お寺の脇にポツンとたたずむ屋台の明かりが見えてくる。聞けば、この場所で営業を続けて48年にもなるという。もともとはご主人がやっていたこの店だったが、病に…
カテゴリー: エンタメ
タグ: グルメ, どて焼き, 一杯酒場, 串かつ・どて焼き 武田, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/23号