今シーズンまで、女子フィギュアスケートシーンにおいて向かうところ敵なしだったロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手。だが、五輪前のロシア選手権は足の甲の骨折で欠場し、直前の欧州選手権では新鋭にして同じエテリ・トゥトベリーゼコーチの門下生であ...
記事全文を読む→フィギュアスケート
平昌五輪女子シングルの試合後に、インタビューに応じた宮原知子選手と坂本花織選手。ともに初めてのオリンピックで、宮原選手は4位入賞、坂本選手は6位入賞と結果を残したが、満喫したのは試合だけではなかったようだ。「宮原選手は、選手村の規模が思った...
記事全文を読む→平昌五輪フィギュアスケート女子シングルで金メダルを取得したロシアのアリーナ・ザギトワ選手。シニア1年目ということで、まだ詳しい情報が出てきていなかった彼女だが、五輪後には日本でも大きな話題となっている。「金メダルのご褒美に秋田犬をおねだりし...
記事全文を読む→どこもかしこも羽生フィーバーである。名前が似ていることから「羽生ファンの聖地」と呼ばれ、羽生自身もたびたび訪れる神戸市東灘区の弓弦羽(ゆづるは)神社の参拝客は、金メダル獲得以降、20倍に激増しているほど。神宮外苑アイススケートリンクに目を向...
記事全文を読む→今大会、最大の輝きを放ったのは、なんといってもフィギュアスケート男子の羽生結弦(23)だろう。ケガを押して大会に臨み、連覇を達成した瞬間の視聴率は驚異の46%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。とどまるところを知らない「羽生フィーバー」は各界...
記事全文を読む→平昌冬季五輪で史上最多となる13個のメダルに輝いた日本選手たち。その活躍は多くの日本人に感動を与え、勇気を授けてくれた。中でもフィギュアスケート男子シングルで銀メダルの宇野昌磨選手、そしてカーリング女子で史上初の銅メダルを勝ち取った鈴木夕湖...
記事全文を読む→2月25日に閉幕した平昌五輪。フィギュア男子で連覇を達成した羽生結弦の神がかり的演技をはじめ、17日間の大会を通じて多くの名シーンが演じられた。一方、熱戦の裏では、日本では報じられない「艶シーン」の数々が現地で話題になっていたのである。まず...
記事全文を読む→平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで銀メダルを獲得した宇野昌磨選手。帰国後も、その快挙が連日報じられたが、それを我がことのように大喜びしていたのが元フィギュアスケート選手の村上佳菜子だ。「村上は宇野昌磨選手と同じ山田満知子コーチのクラ...
記事全文を読む→平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦選手。ケガが治りきらない中での壮絶かつみごとな演技に、世界中が感動に包まれた。そんな素晴らしい演技に対する安藤美姫の解説が、一部ファンから怒りを買ったという。「あるネットのス...
記事全文を読む→隠しても隠しきれない綾瀬のわがままバストから溢れ出るフェロモンはCMでも絶賛発奮中だ。メダルをかけて日本選手が熱戦を繰り広げる平昌オリンピックの中継の合間に放送されるコカ・コーラCMで、綾瀬はフィギュアスケート選手に扮して登場。ドレス姿の綾...
記事全文を読む→今季シニアデビューのアリーナ・ザギトワ選手が女子シングルの女王の座を奪って、大いに盛り上がった平昌五輪のフィギュアスケート。日本からも今季シニアデビューの坂本花織選手が出場したが、並み居る強豪を抑えて6位入賞と大健闘を見せた。しかし、その活...
記事全文を読む→17日間にわたる熱戦を終え、2月25日に平昌五輪の閉会式が行われた。フィギュアスケート男子の羽生結弦と宇野昌磨による“ワンツーフィニッシュ”や女子スピードスケート陣の大躍進、カーリング女子の銅メダル獲得で日本中が盛り上がった今大会。上村愛子...
記事全文を読む→2月23日、平昌五輪のフィギュアスケート女子フリーに出場した宮原知子選手。自身も満足がいく内容だったのだろう。完璧な演技を披露して、終了後には万感のガッツポーズ。その結果、SP、フリー、ともに自己ベストを更新し、4位入賞の大健闘を見せた。終...
記事全文を読む→ケガが完治していない中、完璧に近い演技で金メダルを獲得したフィギュアスケートの羽生結弦選手。その後の記者会見ではトリプルアクセルへの思いとともに、さらに大きな目標を掲げて話題となった。「いつもの羽生選手なら、細かいジャンプの乱れがあっただけ...
記事全文を読む→