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プロレス
スポーツ
ここに来ればいつでも会える…力道山の墓に立つ「猪木の仁王像」に闘魂注入されたい!
「燃える闘魂」アントニオ猪木さんが亡くなった。熱狂的な猪木信者とまではいかない、ただ、昭和のプロレスが好き程度の私でもショックだったのだから、真のファンの悲しみは計り知れないだろう。かつて偶然つけたテレビに映った初代タイガーマスクの四次元殺…
スポーツ
アントニオ猪木が漏らした「散歩ぐらいしたいな」闘病の裏側
10月1日、元プロレスラーのアントニオ猪木さん死去の報が、日本列島を駆け抜けた。79歳だった。難病の全身性アミロイドーシスで闘病中だった猪木さんは、日本テレビ系で放送された夏恒例の番組「24時間テレビ」の8月28日に、車いすで生出演。「元気…
スポーツ
デビュー50周年・藤波辰爾が生で歌った!あの「マッチョ・ドラゴン」に感動の声
まさか本人の歌声で、あの名(迷)曲が聴けようとは!10日放送「1オクターブ上の音楽会」(NHK)で、新日本プロレスのレジェンド・藤波辰爾が「マッチョ・ドラゴン」を歌った。番組は「前代未聞の奇妙な音楽会が開演! 異色の歌謡曲はなぜ生まれた!?…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 1オクターブ上の音楽会, プロレス, マッチョ・ドラゴン, 藤波辰爾
スポーツ
「1万人のプロレス総選挙」で武藤敬司が挙げた「最も印象に残る試合」に大コーフン!
テレビ朝日で不定期に行われる「お願い!ランキング」のスピンオフ企画「総選挙シリーズ」。過去には「お菓子総選挙」「アイス総選挙」「冷凍食品総選挙」などの食べ物系や、「アニメソング総選挙」「テレビゲーム総選挙」「お城総選挙」「駅総選挙」といった…
スポーツ
オカダ・カズチカ「やっぱり東京ドームを超満員にしたいですね」
テリー今、新日本プロレスを見に来るお客さんの男女の比率ってどのぐらいなんですか。オカダ男性のほうが多いとは思いますが、女性のお客さんもとても多く、半々ぐらいに感じることもあります。テリーそうなんだ。昔は96%ぐらい男性客だったのに。じゃあ、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オカダ・カズチカ, テリー伊藤, プロレス, 新日本プロレスリング, 東京ドーム, 週刊アサヒ芸能 2022年 8/4号
スポーツ
オカダ・カズチカ「トップに立っても悔しい思いが多い」
テリーその後、今度はアメリカに武者修行に出て、2012年に凱旋帰国しますよね。オカダはい。テリーそれで、あの棚橋(弘至)選手に勝って、24歳の若さでIWGPヘビー級のチャンピオンになりますけど、その時はどんな気持ちだったんですか。オカダ僕は…
カテゴリー: スポーツ
タグ: IWGP世界ヘビー級王座, オカダ・カズチカ, テリー伊藤, プロレス, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2022年 8/4号
スポーツ
オカダ・カズチカ 15歳から3年半のメキシコ修行時代秘話
テリー当時のメキシコって、どんなところだったんですか。オカダ僕、それが初めての海外だったんですけど、向こうの空港に着いたら車の排気ガスがすごくて驚きましたね。道場に着くと、すぐ横がプロレス会場で、露店でプロレスのマスクが売られているのを見て…
スポーツ
オカダ・カズチカ「苦手だったドロップキック」
●ゲスト:オカダ・カズチカ(おかだ・かずちか) 1987年、愛知県生まれ。中学を卒業後、15歳でウルティモ・ドラゴンが創設した団体「闘龍門」入門。2004年、メキシコにてプロデビュー。2007年、新日本プロレスに移籍。2012年、棚橋弘至を…
芸能
才木玲佳 プロレスラー引退後の目指す方向は?
テリープロレスと筋肉を卒業して、これからはどんな活動を考えてるの?才木今まで筋肉に注目されすぎていたから、もっと私自身を見てほしいし、活動の幅を広げたいと思っていて。女優業にもチャレンジしたいし、クイズがすごく好きなので「令和のクイズ女王」…
芸能
才木玲佳「スクワットは1000回やったことあります」
テリーアイドルになってどのぐらいでプロレスをやりたいと思ったの?才木半年ぐらいですかね。そのプロレス団体が「プロレス総合学院」という養成学校を作ったので、「じゃあ鍛えてるし、入ろうかな」って。テリーそこは男性もいたの?才木もちろん。女性は最…
芸能
古舘伊知郎が上司に激怒されていた!テレ朝時代の“プロレス実況”裏
フリーアナの古舘伊知郎といえば、テレビ朝日のアナウンサー時代、1970年代後半から80年代初頭にかけて担当したプロレス中継での名実況が思い起こされる。1984年に「週刊少年マガジン」で連載された「異能戦士」に、当時、古舘に心酔していたとされ…
スポーツ
猪木、小林、馬場、ホーガン…プロレス名勝負論を巨頭専門家が語り尽くし
長年にわたってプロレスを取材してきたベテラン記者・小佐野景浩氏と、4月27日に初の著書「プロレスラー」を上梓したカメラマン山内猛氏のスペシャル対談が実現。アントニオ猪木、ジャイアント馬場という昭和のトップレスラーから現在のプロレスまでを見続…
スポーツ
長州力、タレント開眼させたアノ名言は“ウソ”暴露も大ウケの「革命話術」
19年にプロレスを引退し、タレントとして活動を続けている長州力。19年にツイッターを始めると、歯に衣着せぬ投稿で注目を集めた。そんな長州をタレントとして有名にしたのが、「食ってみな!飛ぶぞ!」発言だ。引退する前年の18年、「千鳥の相席食堂」…