ハルク・ホーガンの元妻は、現在行われている破廉恥テープ裁判についてまったく同情しないという。プロレスラーのハルクは現在、ウェブサイトのゴーカーによって暴露された友人の妻ヘザー・クレムとの秘め事を収めたビデオを巡って1億ドル(約113億円)を...
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昨年の吹石一恵(33)に続き、北川景子(29)もゴールインし、アラサー女優の結婚で芸能界が沸いている。こうなると気になってくるのは残る独身女優たちの動向だ。芸能ライターが語る。「30歳以下で知名度の高いアラサー女優には、新垣結衣(27)、長...
記事全文を読む→新日本プロレスが1月4日に開催した東京ドーム大会に、ももいろクローバーZの有安杏果が登場。ももクロ好きを公言する人気レスラー邪道とともに花道からの入場を果たした。会場では有安カラーである緑色のペンライトを振る観客もチラホラ見られたが、多くの...
記事全文を読む→プロレスファンにとって、毎年年明け1月4日といえば、新日本プロレスの東京ドーム興業である。今年のメインは、王者・オカダ・カズチカに挑戦者・棚橋弘至が挑むIWGPヘビー級選手権。そしてセミファイナルにも注目カードとなる、IWGPインターコンチ...
記事全文を読む→新日本プロレスが1月4日に開催する東京ドーム大会に、ももいろクローバーZの有安杏果が参戦することになった。有安の大ファンであるプロレスラー・邪道のリクエストに応え、時間差バトルロイヤルに参加するという。だが、肝心のプロレスファンからの反応は...
記事全文を読む→常に全日本のトップレスラーとして君臨し続けたハンセンにとって、印象深い日本人レスラーは他にも少なくない。「四天王プロレス」を確立したのちの全日本、プロレスリング・ノアのエースとして活躍した三沢光晴からは、精神的な強さを感じていた。「(09年...
記事全文を読む→ハンセンといえば、現役時代は“ブレーキの壊れたダンプカー”とレスラー仲間からも恐れられたが、その理由は「誰にも負けたくない」という自身のプロレス哲学にあった。「現役時代には、(今年4月に)亡くなった阿修羅・原に35針も縫う大ケガを負わせてし...
記事全文を読む→プロレスブームが再燃する中、“不沈艦”スタン・ハンセンが自叙伝を上梓。発売に合わせて来日した。激戦を繰り広げた天龍源一郎は今月引退。ジャイアント馬場や三沢光晴もすでにこの世にいない。引退から15年が経過しても、その言葉からは、不屈のファイテ...
記事全文を読む→戦後最大の英雄だった力道山は63年12月15日、ヤクザに刺された傷がもとで、39年の生涯を終える。現役最古参のプロレス記者・門馬忠雄氏が、当時の緊迫した様子を再現告白する。当時、「東京スポーツ」のボクシング担当だった私は社で原稿を書いている...
記事全文を読む→先にも触れたように、長州はプロレス入りしてすぐに頭角を現したわけではない。ブレイクするまでには、2度の国外遠征を経て、8年もの月日がかかった。82年10月8日、後楽園ホールでアントニオ猪木、藤波辰巳と組んだ長州は、試合中から年下の先輩であり...
記事全文を読む→長州が新日本において「現場監督」という立場で辣腕を振るい始めた90年、破格の待遇でデビューを飾って間もない元横綱・北尾光司とトラブルが起きた。「北尾は練習嫌いで、言われてもやらなかった。長州さんはふだんから『お前、練習しろよ。ただじゃ済まね...
記事全文を読む→「本当のことを言っていいんだな」──72年、郭光雄(カクカンウン)こと吉田光雄は、レスリングの韓国代表でミュンヘン五輪に出場している。のちの長州力であるが、しかし、本人がここまで掘り下げてその苦悩や葛藤、本音を激白したのは初めてだろう。半生...
記事全文を読む→タレントのLiLiCoが、8月23日に行われるDDTプロレス両国国技館大会で、プロレスラーデビューする。プロレス関係者が言う。「きっかけはLiLiCoが通うジム仲間の同団体の選手からあれこれ聞くうちに、プロレスラーになる妄想が抑えられなくな...
記事全文を読む→── その後、全日本のリングで闘うようになってからは控え室でも殴り合うなど、すごい闘いをやりましたね。ハンセン『喧嘩ではなくビジネスだ、と理解していてもトップに立ちたい』という気持ちがあるから、時には一線を越えてしまうこともあった。当時の闘...
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