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プロ野球
スポーツ
広島カープ「25年ぶりブッちぎりV」神ってる全裏話(3)広島優勝で前田健太は複雑な心境?
Bでも、黒田の去就に関しては、スクープは出ません。戦時中か、と言われるほど、松田オーナーの言論統制は徹底されていますから(笑)。Aそうだね。何かあれば取材拒否という、黄門様の印籠を出す。松田オーナーにウラを取りに行ったら最後、全部教えてくれ…
スポーツ
広島カープ「25年ぶりブッちぎりV」神ってる全裏話(2)MVP争いは新井が一歩リード?
Cレジェンド黒田博樹が日米通算200勝を達成したシーズンでもあったけど、MVPが誰になるか、混沌としているらしいですね。打点王確実の新井貴浩か、守備貢献も含めた菊池涼介か、「神ってる」の鈴木誠也か、はたまたエースとなった野村祐輔か。野村謙二…
スポーツ
広島カープ「25年ぶりブッちぎりV」神ってる全裏話(1)緒方監督は相変わらずの塩対応?
今シーズンのセ・リーグは、25年ぶりの歓喜を予測したかのように、どの球場でも真っ赤に染まった面積が拡大していった。最後はブッちぎりの独走となったカープを、「神ってる」裏話の数々で盛大に祝福しよう。Aついに25年ぶりの優勝ですね!Bダメ虎のせ…
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(3)関係各所に問い合わせてみると…
仮に、Kが「相談を受けた」と主張する元組長・X氏との関係が事実であれば、“義侠心に駆られただけだ”と、苦しいながらも言い訳はできよう。しかし、渦中のX氏を直撃すると、「脅迫電話をした人物なんてまったく知らない!」と、憤りを隠さず続けた。「私…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
スポーツ
広島カープ「25年ぶりV」へのイケイケベンチ裏肉声!(3)2位巨人は内部に亀裂が…
不評助っ人の中でもとりわけ、右肩痛で開幕に間に合わず、一軍合流を果たしたのが6月末だったマイコラス(28)は、チームのムードを悪くしている。「昨オフに2年契約を結んだせいで、図に乗っておかしくなりましたね。右肩痛も“仮病疑惑”が根強くささや…
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(2)女性スキャンダルで原氏を恐喝
12年6月、球界を激震させる事件が「週刊文春」の報道で発覚。当時の巨人・原辰徳監督(58)が、06年に女性スキャンダルをもとに暴力団関係者から恐喝を受け、1億円を支払っていた事実が明るみに出た。法外な金銭を受け取った相手こそ、このKだったの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(1)Kからの球団への恐喝内容とは?
「球界にとってコトを荒立てない解決があればいい」──。巨人の元職員のもとに、そんな不気味な警告が届いたという。電話の主はなんと、原前監督にいまいましい記憶を残した因縁の相手だった。暴力団排除に全力を尽くす球界をあざ笑うかのように、時代を逆行…
スポーツ
広島カープ「25年ぶりV」へのイケイケベンチ裏肉声!(2)ムードメーカーはキクマル
監督にノセられた選手たちも、グラウンドで大暴れし、持ち前の明るさとプラス思考を発揮しながらチームの雰囲気をガラリと変えた。特に菊池涼介(26)、丸佳浩(27)の“キクマルコンビ”は、プレーはもちろん、ベンチ裏でもチームに欠かせないムードメー…
スポーツ
広島カープ「25年ぶりV」へのイケイケベンチ裏肉声!(1)緒方監督を変えた松田オーナーのゲキ
ラストスパートに入っても、広島の勢いが止まらない。大失速で迷走状態に入った巨人の体たらくも重なって、2位以下を大きく引き離しての完全な独走態勢だ。25年ぶりの悲願達成に向け、ますます血気盛んなベンチ裏のイケイケ肉声をお届けしよう。いったい、…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(3)「オレ流運営」に反発も…
コーチ人事にも、落合氏の責任を問うべき失政は多い。当初、谷繁監督が佐伯二軍監督を打撃コーチに就任させたい考えだったが、落合氏が認めず、谷繁監督が白井オーナーに直訴。結局、折衷案で守備コーチとなった。打撃コーチの席には、チーフ打撃兼野手総合コ…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(2)補強戦略も失敗の連続
この球界関係者によると、時間があれば社会人、大学の試合観戦に行くのが落合氏の日常だが、チームのスカウトとともに行動することはなく、試合中に座っている場所も別。監督だけでなくスカウトも、誰を指名する計画でいるのかを直前まで知らないという。落合…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(1)独自理論のドラフト結果は…
シーズン途中での指揮官電撃解任。勝負の世界ではよくあることだが、中日ドラゴンズにおける「谷繁監督休養」発表には、球団を牛耳るGMの、異様とも言える「オレ流」暗躍があった。それこそが、チームを暗黒球団へと転落させた元凶だったのである。本拠地で…
スポーツ
在籍わずか3カ月!巨人の大外れ助っ人ガルシアが取っていた爆笑珍行動とは?
巨人が助っ人外国人ホセ・ガルシア外野手の契約解除を発表したのは8月18日のこと。「ガルシアは若手ながらキューバの国内リーグで最多安打と打点王に輝いた経歴を持っています。開幕当初、貧打に喘ぐ巨人打線の起爆剤として5月に急遽獲得。年齢が23歳と…