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原辰徳
スポーツ
巨人・原監督がサジを投げた菅野智之「お荷物化」で締め出される「中継ぎ転向」
8月8日の対阪神戦(東京ドーム)に先発登板し、3回途中5失点でノックアウトされた巨人の菅野智之投手。試合後の原辰徳監督もエースとは程遠い姿に「もう皆さんに任せます。あんなのは」と怒りを露わにし、完全に匙を投げた格好だ。今季、菅野は8試合に登…
スポーツ
岡本和真「弱い巨人」に未練がない松井秀喜と似た境遇の「メジャー行き」
今季もモヤモヤ状態が続く巨人にあって、1人だけ真夏の快進撃が続いているのが4番の岡本和真である。8月6日の広島戦では1試合3本塁打を放ち、6年連続30号本塁打を達成。この記録は日本プロ野球史上過去8人しか達成しておらず、王貞治、秋山幸二、野…
スポーツ
ついに原監督が「あんなのは」と突き放した「堕ちた菅野智之」の優先度ダダ下がりと大減俸
巨人の菅野智之が衰えを隠せない。8月8日の阪神戦に先発したが、2回2/3を投げて7安打5失点で5敗目(2勝)を喫した。原辰徳監督は甥っ子の背信投球に怒りを爆発させて「もう、みなさんに評価は任せます。あんなのは」と厳しい言葉を浴びせた。1回一…
スポーツ
絶好調!巨人・岡本和真の打撃を爆発させた原辰徳監督の「強烈イヤミ」
巨人の4番・岡本和真の無双ぶりが止まらない。7月は打率2割2分1厘、4本塁打と苦しんだ姿はどこへやら。8月6日の広島戦で自身初となる1試合3本塁打を放ち、13-0の大勝に導いた。これで8月は6試合で打率4割1分7厘、8本塁打と猛打爆発。チー…
スポーツ
「巨人・原辰徳監督は積極的に手を打って責任を取れ」という宮本慎也の苦言
巨人が甲子園球場で勝てない。7月26日の阪神戦は先発のフォスター・グリフィンが3点を先制されるも、6回に一挙5得点で逆転。しかし、2点のリードをリリーフ陣が守れず、8-5で敗戦となった。1994年の長嶋茂雄第2次政権以来、実に29年ぶり、甲…
スポーツ
巨人V逸後に原辰徳監督が電撃退任したら「ベテラン全員が吹っ飛ぶ」という大激震
いっこうに調子が上がらない巨人に、いよいよV逸の気配が漂い始めてきた。ベテランの扱いを見ていると、どうもそんな感じなのである。打率2割3分台と低迷していた巨人のベテラン・丸佳浩は、7月18日に1軍登録を抹消された。推定年俸4億5000万円の…
スポーツ
巨人・菅野智之が逆転打を食らい…原監督の「本人に聞いて下さい」責任放棄に江本孟紀がダメ出し
「そこは本人に聞いてください。僕らがあれで満足していると思われても、しゃくだしね」7月25日、阪神に4-2で敗れた巨人。先発マウンドに立った菅野智之が1点リードの6回、阪神の4番・大山悠輔に逆転2ランを浴びて黒星を喫した。これを記者から問わ…
スポーツ
石川慎吾はロッテで大化けする!「飼い殺し状態」にした巨人・原監督の罪
7月3日、巨人・石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手の交換トレードが成立した。12年目の石川は今季1軍出場はないものの、イースタン・リーグでは打率3割5分8厘、4本塁打、26打点と存在感をアピール。一方の小沼は2020年育成ドラフト2位でプ…
スポーツ
「早くトレードに出した方がいい」巨人選手2人を里崎智也がズバリ指名「巨人ではもうチャンスはないから…」
もうトレードに出した方がいい──。具体的な選手名を挙げ、巨人についてそうハッキリと進言したのは、野球解説者の里崎智也氏だった。〈【巨人】使わないならトレードに出した方がいい〉という、なんとも刺激的なタイトルの動画を6月28日に上げたのは、Y…
スポーツ
「最後は阪神で」岡田監督が原監督を辞任に引きずり込む「打倒巨人」の執念
今年のプロ野球も交流戦が終わり、15年ぶりに古巣の阪神に復帰した岡田彰布監督の動向に注目が集まっている。中日戦(6月27日・甲子園)ではようやく連敗が「5」で止まった。5月には首位に躍り出たことで、関西マスコミでは早くも「優勝や!」と18年…
スポーツ
坂本勇人が離脱して大勢も疲労困憊…巨人を蝕む「アーリーワーク」の実害
交流戦を11勝7敗としてペナントレースに突入した巨人は6月25日の広島カープ戦に2-3で敗れ、交流戦明け最初のカードを負け越しで終えて、4位に転落した。そんなチームをさらに重苦しくさせているのが、相次ぐ主力のケガだ。交流戦18試合に出場し、…
スポーツ
巨人・原監督にはできない…阪神・岡田彰布監督が貫く「打線ブロック理論」という超明快な選手起用術
阪神タイガースが好調だ。交流戦に入っても大きな連敗をすることはなく、セ・リーグの首位をキープしている。6月7日の交流戦、楽天戦では、不調のノイジーに代えて高卒2年目の前川右京を3番に抜擢。前川は期待に応えて5打数2安打と、チームの勝利に貢献…
スポーツ
巨人を暗黒時代へと突き落とす「球界一のガマンできない監督」ピッチャー替えすぎ采配
巨人が相変わらず苦しい戦いを強いられている。勝率5割をウロウロし、浮上の兆しがなかなか見られないのだ。問題となっているのが、4点台中盤の救援防御率。中継ぎ投手不足が深刻で「魔の8回」というワードがトレンド入りするほどである。スポーツ紙デスク…