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大谷翔平
特集
プロ野球2017シーズン「裏ネタ座談会」
ポストシーズンを残し、全日程を終了したプロ野球の今季を振り返るべく、匿名を条件に事情通(A=スポーツ紙デスク、B=球界OB、C=プロ野球中継スタッフ、D=ベテラン記者、E=NPB関係者)を集めると、舞台裏の秘話が出るわ、出るわ…。D パ・リ…
スポーツ
独占ボヤキまくり60分!野村克也「緒方はまだ名監督ではない」(3)大谷の活躍は制球力がカギ
-現役時代、「捕手とは?」ということを考え続けてきた野村氏。監督になってからも捕手育成をチーム作りの柱にしてきた。-1990年、私がヤクルト監督に就任した時、古田敦也(現解説者)が入団してきました。社会人出身とはいえ、新人捕手を即1軍では使…
スポーツ
大谷翔平のメジャーリーグ入りで危惧される「生活上の問題点」とは?
日本ハムの大谷翔平投手が今オフにも米メジャーリーグに挑戦すると噂になっている。球団側も快く送り出すといわれており、来期には23歳の若きサムライがメジャーのマウンドに立つ可能性も高そうだ。その大谷のメジャー挑戦に際しては若すぎる年齢や英語力な…
スポーツ
プロ野球「暴走王」タイトル争い(4)日ハム・中田翔は大谷に悪影響?
これに、先の西岡の母校・大阪桐蔭出身の選手を4人も抱えている西武は警戒を強めている。「以前から、球団は西岡の素行を警戒していた。ルーキー時代の阪神・藤波晋太郎(23)が、ホステスらとの船上パーティに呼び出されたこともありましたよね。出身校の…
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(2)日ハム・大谷翔平を悩ますメジャー新労使協定の呪縛
一方、昨シーズンから一転、CS進出に暗雲が垂れこめている日本ハム。その低迷の最大の要因が大谷翔平(23)の戦線離脱にあることは間違いない。しかも大谷自身のメジャー移籍の時期も遅れるハメになりそうなのだ。日米の野球に詳しい関係者が舞台裏を明か…
芸能
稲村亜美、大谷翔平との交際を否定でも露呈した「オヤジからの絶大人気」
6月28日放送の「良かれと思って!」(フジテレビ系)にゲストとして登場した“神スイング”でおなじみのタレント・稲村亜美。健康的なイメージに思える彼女だが、番組で紹介された“世間の声”は「今もこの先も、何がしたいのかがわからない」「どうせ野球…
芸能
稲村亜美が「大谷翔平と熱愛」完全否定も球界から「付き合っちゃえ!」の声
“神スイング”“神ピッチング”の異名を持ち、昨今は各球団の始球式に引っ張りだこのタレント・稲村亜美。プロ野球選手からも大人気の彼女だが、今年4月には球界の至宝・大谷翔平選手との“熱愛疑惑”が持ち上がった。「4月上旬、大谷選手と稲村さんが同じ…
スポーツ
ナベツネ巨人が「セ・リーグDH制」導入の身勝手工作!(1)地団太を踏んで大号令を発動
5月30日から始まるプロ野球交流戦直前に、不穏な動きが伝わってきた。セ・リーグで間もなくDH制が導入されるというのである。その背後では自軍の利益を追求すべく、あの「球界のドン」が糸を引いていた──。毎シーズン、セ・リーグ球団の幹部にとって、…
芸能
フジ・宮澤智「ポジション強奪」新人女子アナ・久慈暁子との怒りの大バトル
視聴率「年度三冠」の日本テレビの内定を断り、低迷が続くフジテレビを選んだことで「フジの救世主」とまで称されるのは、今春、青山学院大学を卒業し、フジに入社した久慈暁子アナ(22)。その新人になぜかかみつく先輩アナがいるのだが、そのワケとは──…
カテゴリー: 芸能
タグ: スポーツLIFE HERO'S, 久慈暁子, 大谷翔平, 女子アナ, 宮澤智, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(3)価値が下がらないうち譲渡
そもそも大谷の今オフ移籍には、大きな障害が発生していた。昨年末にMLB(米メジャーリーグ機構)がメジャー全30球団に対し、新労使協定の海外選手獲得規定が適用されることを通達。その新協定には、25歳未満の海外選手獲得に費やせる契約金の総額が年…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(2)渡米したら二刀流は足かせ
大谷の強行出場に関しては、やはり栗山監督の意向が強く働いていたという。「大谷がWBC出場を辞退することになった直後、栗山監督は、吉村浩GM、福島芳宏チーフトレーナーと三者会談を行っています。それだけに、大谷の打者専念出場は球団としての総意と…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(1)「ケガの功名」と笑い飛ばし
不安を抱えながらも「打者」としてのみ試合に出続けていた、大谷翔平の爆弾がついに爆発した。右足に続いて左足までも負傷し、戦線離脱。十分に想定できた最悪事態だけに、責任論が巻き起こるのも当然である。戦慄が走った。4月8日、日本ハムの大谷翔平(2…
スポーツ
大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(3)球界レジェンドも超える!
開幕直後の3月31日、栗山英樹監督(55)は大谷がブルペン入りしたことを明かし、「明日投げてもおかしくない」と、今シーズンも二刀流を続けることを示唆している。しかし角氏は、「同じピッチャーとしてほれぼれする球を投げている」と魅力を語る一方で…
スポーツ
大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(2)まさにケガの功名となった
今季、打撃技術に磨きがかかっている要因の一つに、打撃フォームの変化があるという。さるスポーツ紙デスクが分析する。「去年は打席にまっすぐ、すーっと立ち、テイクバックしてバットをトップの位置に持っていくフォームでしたが、今年はムダな動きが省かれ…