元阪神監督の金本知憲氏がこのほど公開された元広島監督・野村謙二郎氏が運営する公式YouTubeチャンネルに出演した。広島前監督の佐々岡真司氏を交えて出演した金本氏は3人の中で最も年下ながら、1年上で気が優しい佐々岡氏を動画内でイジりまくり。...
記事全文を読む→新井貴浩
優勝マジック点灯が近い阪神・岡田彰布監督がまたしても「失言」をブチかまし、逆転優勝を狙う広島カープを刺激している。6月にはDeNAの本拠地、横浜スタジアムのイベントに不満が爆発。「あれ待ってる時間、ホンマに長いよ。ちょっと拍子抜けしてしまう...
記事全文を読む→ここにきての失速で、2018年以来の大逆転優勝に向け、あとがない広島カープ。だが予想外に身内が足を引っ張り、試合に集中できていない。8月12日の中日戦では、前日の試合で途中交代した秋山翔吾が、ケガのため登録抹消。新井貴浩監督は再昇格できる最...
記事全文を読む→広島カープの旋風は本物なのか。首位の阪神をピタリと追走。5年ぶりの優勝へ、アツい戦いを演じている。その要因について、地元・広島のスポーツメディア関係者が、ベンチ裏を解説する。「新井貴浩監督が選手の士気を上げるのが非常に上手いですよ。たとえボ...
記事全文を読む→阪神が広島の「クセ盗み」に苦しめられている。7月28日からの3連戦は、2勝1分けと阪神が勝ち越した。シーズン後半戦で互いに「アレ」を狙って戦う好敵手相手に、岡田彰布監督は「ようわからんなぁ。おーん」と腑に落ちない返答。さらに相手の守備体系に...
記事全文を読む→開幕から4連敗でスタートした広島カープが今、セ・リーグ首位争いを演じている。振り返ってみると、広島以外に住むプロ野球解説者(専門家)の間では、カープを最下位に据えて順位を予想するのが常識のようになっていた。ところが世の中は、人々が思い描いた...
記事全文を読む→広島は7月28日から敵地甲子園で阪神との首位攻防戦を2敗1分けと力を発揮できず敗れたが、意外にも表情は明るい。第3戦の30日も、死球の影響でベンチ待機だった菊池涼介が9試合ぶりに先発復帰して、即適時打を放つ。新井貴浩監督は「やっぱり相手の投...
記事全文を読む→プロ野球セ・リーグでは広島の強さが際立っている。ヤクルト戦(7月27日)も4-1と快勝し4年ぶりとなる10連勝。4月17日以来の首位に立った。好調の要因は、やはり今季から就任した新井貴浩監督だ。昨年の秋季キャンプの初日に選手全員の前で、「(...
記事全文を読む→広島カープが首位をうかがっている。7月6日の阪神戦は、先発投手の野村祐輔が6回無失点。打線は小園海斗が今季1号2ランを放つなど、4-0の完封勝ち。3連戦のカード勝ち越しを決めた。この時点で首位・阪神に2.5ゲーム差と大接近し、5年ぶりのリー...
記事全文を読む→昨年6月。FA市場にほとんど興味を示さなかったカープ球団が、日本球界に戻ることを表明していた秋山翔吾を獲得するというニュースが、日本中のプロ野球ファンを驚かせた。「秋山がカープに?」──。プロ野球のチームにはいろいろな見え方があるが、私はこ...
記事全文を読む→カープファン、タイガースファンなら、新井貴浩という男のプレースタイルを覚えているだろう。彼は打った時には全身で喜びを表現し、打てなかった時には悔しさを前面に押し出した。2016年にカープが25年ぶりにリーグ優勝した際には黒田博樹と抱き合って...
記事全文を読む→ある意味で、今季のセ・リーグを面白くしてくれているのは、どんな采配をするのかあまり読めない、新井カープではないかと思う。昨季オフ、監督が佐々岡真司から黒田博樹ではなく、新井貴浩へ変わった。いま広島の街では、小さな新井ブームが起きている。そも...
記事全文を読む→広島カープは本拠地マツダスタジアム開幕戦となる4月4日の阪神戦にも、守護神の栗林良吏が相手4番の大山悠輔に決勝打を浴びて、開幕から4連敗。新井貴浩監督が早くも追い込まれている。ヤクルトとの3連戦では1、2戦続けて零封負け。3試合目にようやく...
記事全文を読む→またもや広島カープに女性スキャンダルが飛び出した。1月30日付の「NEWSポストセブン」によると、広島の小窪哲也内野守備走塁コーチに不貞疑惑が発覚。妻帯者にもかかわらず、県内でラウンジやバーを経営する壇蜜似の美人ママの自宅マンションに、周囲...
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