-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
- 3
- 【米ゴルフツアー】コリン・モリカワが生放送で松山英樹に「放送禁止用語」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 4
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 5
- 土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
- 6
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 7
- 岡田彰布が怒りのブチまけ!阪神・佐藤輝明「まさかの怠慢単打」でサヨナラ負けに「論外やろ。見てみいよ」
- 8
- 西武ベルーナドーム「ひんやりミスト導入」でも「巨大スチームサウナになる」過酷環境の悲鳴
- 9
- 「絶対にやめろ」に大反発!トルシエ元日本代表監督が初めて明かした日本サッカー協会とのバトル
- 10
- 白川のぞみ「ドMに目覚めて初めて首を絞められました」/旬のグラドル直撃インタビュー
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
早稲田実業
スポーツ
「ハンカチにならなくてよかった」!?清宮幸太郎「プロ志望表明」に賛同の嵐
9月22日、ドラフト候補の目玉である早実の清宮幸太郎内野手が同校で会見を開き、卒業後のプロ入り志望を表明した。清宮は「自分を厳しく指導して成長させてくれる球団」を希望するとして、「(早実の)先輩である王さんの数字は、自分の目標となる数字なの…
特集
清宮幸太郎、「米短大進学⇒メジャー」ウルトラC画策!
カナダで行われたU-18W杯が3位という結果に終わり、高校3年間の野球生活にピリオドを打つことになった早稲田実業の清宮幸太郎(18)。今秋ドラフト最注目のスラッガーの「進路」について、スポーツメディアはこぞって「プロ入り決意」と報道する一方…
スポーツ
夏の甲子園、史上唯一延長戦でノーヒットノーランを達成した投手はあの人!
甲子園大会でのノーヒットノーランは春夏通じてこれまで37回達成されているが、その中でたった1度だけ、延長戦で記録されたノーヒットノーランがある。57年第39回大会でのこと。その記録保持者こそが、早稲田実(東京)の2年生エースだった王貞治(元…
スポーツ
先発投手とリリーフ投手が“同姓同名”だったチームがある!
現在の日本の総人口は約1億2000万人。もはや人によっては有名人と同姓同名の知人がいても不思議ではないが、夏の甲子園で1試合中に“同姓同名”選手が出現という前代未聞の珍事が発生したことがある。それが05年第87回大会3回戦。日大三(西東京)…
スポーツ
夏の甲子園で一度だけ「東京都勢同士」が「初戦」で対戦したことがある!
現在、夏の甲子園大会での組み合わせ抽選はフリー抽選となっているが、かつては初戦で近県同士の対戦を避けるための東西対抗形式が取られていた。そしてこの東西対抗形式が導入されるきっかけとなったのではと思われる対戦カードがあった。それが77年第59…
スポーツ
あの先輩の悲劇が頭をよぎる!? 清宮幸太郎「早大進学」が不安視されている!
やはり頭をよぎるのは同じ学校の「偉大なOB」の末路!?高校通算107本塁打で、高校通算最多本塁打記録タイに並ぶも全国高校野球選手権西東京大会の決勝で敗れ、甲子園行きの切符と本塁打記録の更新を逃した早稲田実業高校の清宮幸太郎。9月に行われる「…
スポーツ
早実・清宮幸太郎、選手宣誓も「メジャーリーガー並み」の理由とは?
8月7日から始まる夏の甲子園に向けた予選が行われ、全国各地で高校野球が盛り上がりを見せている。中でも注目を浴び、連日、その動向が報じられているのが、2年ぶりの夏の甲子園出場を目指す早稲田実業のホームランバッター・清宮幸太郎選手。現在3年生の…
スポーツ
早実・清宮幸太郎のため?巨人が「セ・リーグDH制度」導入を画策中!?
いよいよ5月30日から始まるセパ交流戦。05年のスタート以来、09年を除き、“パ高セ低”状態が続いている。かつては、観客動員面で大きくセ・リーグが引き離していたが、年々その差は接近。「楽天の参入や日本ハム、ソフトバンクなど地域密着型のフラン…
スポーツ
早実・清宮幸太郎「ドラフト拒否」の裏工作(2)今後の育て方と弱点
となれば、五輪出場をエサにしたプロからの誘いが優位かとも思えるが、ここにきてアマチュア側も巻き返しを図っている。「侍ジャパンの強化委員会は、現在、プロアマの関係者から東京五輪に向けての強化策についてヒヤリングをしていますが、アマチュア側から…
スポーツ
早実・清宮幸太郎「ドラフト拒否」の裏工作(1)メジャー入りを熱望している?
“超高校級の逸材”早稲田実業の清宮幸太郎(17)の周囲がまた騒がしくなってきた。春の東京都大会決勝での活躍で、プロのスカウトも「即戦力」と太鼓判。しかしその一方で、アマ球界は2020年の東京五輪出場に向けて、メジャー行きのエサをブラ下げ、清…
スポーツ
「春の選抜」履正社優勝への有利なデータ&不利なデータ
いよいよ今年の選抜も最終日を残すだけとなった。準決勝第1試合では、履正社(大阪)が報徳学園(兵庫)相手に9回表、劇的な逆転劇を見せ、6対4で勝利。3年ぶり2回目の決勝戦進出を果たした。前回の14年第86回大会では龍谷大平安(京都)相手に2対…
スポーツ
“ハンカチ王子”の早実は春の選抜でも延長引き分け再試合を経験していた!
大会5日目第2試合。いよいよ今大会最大の注目チームが初戦を迎える。大会前までに放った高校通算本塁打数79本。まぎれもなく現在の高校野球界ナンバーワンのスラッガーである清宮幸太郎擁する早稲田実(東京)である。清宮は今大会、キャプテンとしてあの…
スポーツ
清宮幸太郎フィーバーで早くも早稲田に「清宮女子」が出現
今夏の甲子園でフィーバーを巻き起こした早稲田実業1年のスラッガー、清宮幸太郎。チームは準決勝で敗退したものの、打率4割7分4厘、2本塁打、8打点と、昨年まで中学生だったとは信じがたい成績を残した。大きなインパクトで将来のプロ球界入りの期待が…