今年の新語・流行語の年間大賞は高市早苗総理の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」に決定。だが、アサ芸の「芸能・スポーツ部門」は、昨年の年間大賞「ふてほど」の影響か、今年も不適切なノミネート語がズラリ並んだ。放送プロデューサーのデーブ...
記事全文を読む→永野芽郁
ひとえに“魔性の女”と言っても、様々なタイプがある。上目遣いの潤んだ瞳やさりげないボディタッチ─。男を沼らせるテクニックに長けた女優たちの魅惑のヒミツに迫ろう。田中圭(41)との不倫疑惑、並行してドラマで共演した韓国人俳優のキム...
記事全文を読む→みずからの行状が世間の物議を醸し、人気者から一転して窮地に陥った女性芸能人たち─。そんな「やらかし美女」たちが、虎視眈々と復活の道を探っている。今年も残すところわずかだが、はたして年明けを待たずしてのリベンジは成就するのであろうか。4月に田...
記事全文を読む→坂口健太郎が4年以上にわたって3歳上のヘアメイク女性と交際、同棲状態であることが、「週刊文春」に報じられている。これだけならばおめでたい話だが、報じられることが分かった坂口はなんと、女性との破局を選択。そればかりか、永野芽郁と交際していた過...
記事全文を読む→自身の醜聞を完全無視したうえで、周囲の強力な後押しまで受けて復活を期する者もいる。今年4月に既婚の同僚男性との半同棲不倫疑惑が浮上し、休職中とされているNHKの畠山衣美アナ(年齢非公開)が近く業務に復帰すると報じられた。彼女のスキャンダルは...
記事全文を読む→永野の復活劇に関して、映画業界関係者が話す。「前提として所属事務所は今後も、対外的に不倫疑惑を完全黙殺してやり過ごすしかない。風通しをよくするため、海外に目を向けるというのも理解ができます。ただし、事務所内でもいまだに永野の処遇について意見...
記事全文を読む→不倫騒動で失墜した好感度女優が、にわかに復活ののろしを上げている。まるで何事もなかったかのように満面の笑みを浮かべる姿には批判の声が上がる一方で、その鋼のメンタルには大女優の風格すら感じられる。もっとも、スキャンダルを完全無視する荒業は彼女...
記事全文を読む→田中圭との不倫スキャンダルにまみれて、実質的な活動休止状態に陥っている永野芽郁の周辺に「動き」が出ている。永野は7月28日(日本時間29日)カナダ・モントリオールで開催された「第29回ファンタジア映画祭」に出品した主演映画「かくかくしかじか...
記事全文を読む→田中圭との不倫疑惑スキャンダルでCM契約やドラマ、ラジオ番組などを失い、「夜も眠れないほど憔悴しているようだ」と一部で報じられた永野芽郁は、ドラマ「キャスター」撮了後に海外に渡り、メディアから姿を消していた。「ボンソワール、永野芽郁です」傷...
記事全文を読む→あの「不倫スキャンダル男」が米ラスベガスで行われたポーカーの世界的大会で3位に入り、1700万円を超える賞金を手にする快挙を達成した。日本時間の7月17日まで開催されたのは「ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー(WSOP)」という世界的なポー...
記事全文を読む→「海外に行く。1カ月か、それ以上」ドラマ「キャスター」(TBS系)がクランクアップすると、関係者にこう言い残して出かけたというのは、田中圭との不倫騒動がくすぶったままの永野芽郁だ。もともと旅行好きだったというが、スキャンダルによってほとんど...
記事全文を読む→清純派女優の不倫&二股疑惑に、とうとう大ナタが振るわれた。出演予定だったNHK大河ドラマに代役が立てられたのだ。もちろん、お鉢が回ってきた若手女優には大チャンス到来。穴埋め女優がブレイクしてきたのは歴史が証明しているのである。渦中の永野芽郁...
記事全文を読む→田中圭との不倫スキャンダルで活動休止状態の永野芽郁に、「新たな動き」があった。担当マネジャーが6月上旬に退社していたと、「NEWSポストセブン」が報じたのだ。永野の元マネジャーは、同じ事務所に所属するアイドルグループ「ももいろクローバーZ」...
記事全文を読む→阿部寛主演のTBS日曜劇場「キャスター」の最終回が6月15日に放送されたが、視聴率は12.0%(世帯平均・関東地区、以下同)だった。初回視聴率は14.2%と、今期の連ドラで最高の数字。しかし、以降は下がり続け、第8話では9.5%と、ついに二...
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