-
-
人気記事
- 1
- 巨人初のトレード加入で「4」を付け「33歳で病死」主砲の遺言/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
- 2
- 発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(4)
- 3
- 「築地球場」本拠地移転を狙うのは巨人ではなく「西武ライオンズ」という大逆転
- 4
- 政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(2)
- 5
- 地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(3)
- 6
- 気象庁が「余震」と表現しない理由は「3つの割れ残り断層」にあった/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(1)
- 7
- 「理解不能の思考」「リスペクトなし」岡野雅行がバラした久保竜彦と小野伸二「衝撃秘話」
- 8
- おにぎり1000円に弁当1万円だって…関西国際空港「超インバウンド価格」露骨なつり上げに悲鳴!
- 9
- 読売巨人軍「東京ドーム⇒築地球場に本拠地移転」の悲願を思いとどまらせる「3つの困難」
- 10
- 60分コースと90分コースが…タイ・バンコクの「ベトナム理髪店」に潜入してみた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
福留孝介
スポーツ
石毛宏典が放った“落合博満監督はなぜ大打者を作れなかったのか?”大疑問
3度の三冠王に輝いた元プロ野球選手の落合博満氏。NPB史上最高のバッターと称しても申し分ない結果を残しているが、監督としても素晴らしかった。中日ドラゴンズでの通算8年間で全てAクラス入り、うちリーグ優勝は4度、日本一にも1度輝き、名将の名に…
スポーツ
阪神・金本監督の“続投条件”が「開幕投手・藤浪」だった!
金本阪神は早々に「来季の開幕投手」を内定させた。藤浪晋太郎だ。9月16日のDeNA戦では今季最多の20得点で快勝したが、翌日の同カードは敗退。打線が継続して爆発しなければ、このまま最下位でシーズンを終える可能性も出てきた。そんな金本阪神が来…
スポーツ
プロ野球、契約更改での壮絶「銭闘」が見られなくなった理由とは?
プロ野球の「ストーブリーグ銭闘」も今や昔。かつては、シーズン以上に盛り上がる契約更改もあった。球団提示額に不満を露わにする選手、交渉がまとまらずに「越年」する選手…ところが近頃では、マスコミを使った「口撃」を目にする機会もほとんどなくなった…
スポーツ
「夏の甲子園予選」2人の個人最多本塁打記録の保持者はともに中日在籍の経験者!
超高校級スラッガー、清宮幸太郎率いる早稲田実が東東京大会決勝で敗れ、甲子園出場は叶わなかった。清宮自身も単独新記録となる高校通算108号ホームランを放つことはできず、最後の夏が終わったのだった。それでも清宮は今回の東東京予選6試合で4本のホ…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(15)「申し子」福留孝介の阪神移籍は必然だった!?
12年オフにメジャーリーグから日本球界に復帰、古巣の中日ではなく阪神へ入団した福留孝介。昨シーズンは打率、本塁打数、打点の打撃3部門でチーム最高の成績を残すなど、ベテランとなった39歳の今も主軸として甲子園でその勇姿を披露している。いわば福…
特集
掛布雅之 阪神・福留は再生できるのか?(2)
重心がかかとに傾くとどういう結果を招くか。福留にとって逆方向の、レフト方向へ強い打球が飛びません。飛んだとしても狙いどおりの流し打ちではなく、たまたま飛んだ打球です。スイングの軌道自体も狂わせてしまいます。理想は体にバットが巻きつくように回…
特集
掛布雅之 阪神・福留は再生できるのか?(1)
6月14日付の在阪スポーツ紙には、阪急阪神ホールディングスの株主総会の話題が大きく取り上げられました。株主から「福留の起用法など和田監督の采配に対する不満の声が出た」という報道でした。私も現役時代、何度も新聞で厳しいことを書かれましたから、…
スポーツ
掛布雅之 紅白戦で見えたチームの行方
15日には、チーム内での紅白戦が行われ、若手とベテランが入り交じった試合となりました。ここで善戦したのがベテラン勢。紅組だった鳥谷は6回にソロ本塁打を放ち、試合成績も2安打1打点と安定した結果に。同じく紅組の新井貴浩も去年より力の抜けたスイ…