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記事全文を読む→石毛宏典が放った“落合博満監督はなぜ大打者を作れなかったのか?”大疑問
3度の三冠王に輝いた元プロ野球選手の落合博満氏。NPB史上最高のバッターと称しても申し分ない結果を残しているが、監督としても素晴らしかった。中日ドラゴンズでの通算8年間で全てAクラス入り、うちリーグ優勝は4度、日本一にも1度輝き、名将の名に相応しい活躍ぶりだった。ところが、この監督としての落合氏に物申す人物がいた。
主に西武ラインズで活躍した元プロ野球選手の石毛宏典氏である。石毛氏のYouTubeチャンネル「石毛宏典TV」、10月11日投稿〈【NPB史上No.1バッター】落合博満さんの神主打法について語ります〉でのことだ。
この回は、落合氏の独特な練習法や、神主打法の有効性を理論立てて石毛氏が解説しており、落合氏をアゲアゲの内容だった。しかし番組終盤、石毛氏は、「落合さんに会ったら聞きたいと思ってるんですけど。あれだけのスラッガーが、なんで中日で長いこと監督やられて、ホームランバッターを作れなかったのか?」と疑問を呈したのだった。
落合氏が監督を務めた2004年からの8年間、4番打者の名前を見てみると、タイロン・ウッズ、トニ・ブランコといった外国人選手や、中村紀洋、佐伯貴弘などの移籍組が目立ち、この点を指摘しての石毛氏のコメントだった。
しかし視聴者のコメント欄には「福留選手は落合さんが育てた選手にならないのかな?2002に首位打者を取るなどもありましたが、2006の成績はさらに一皮むけた成績のように思えたんですが…」といった声や、「チャンスあれば落合さんとの対談熱望します!」「まだYouTubeで落合さんを画面に呼び出したことがある人がいないので、第1号としてお呼び下さい。」など落合氏を招いて欲しいと石毛氏に期待する声が挙がった。
落合氏がYouTubeに登場となれば、間違いなく神回となるだろう。俄然、石毛氏に期待がこもってしまう。(ユーチューブライター・所ひで)
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