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競馬
スポーツ
有馬記念で激白!北島三郎が明かした「キタサンブラック秘話」
「今年の漢字」が「北」に決まった。その理由にもあげられたキタサンブラックが、有馬記念でラストランを迎える。7度目のGI制覇で、有終の美を飾れるか──。最後の大一番を前に、オーナーで演歌歌手の北島三郎が、現役屈指の人気ホースとの秘蔵エピソード…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ダブルシャープの軽視は禁物」
朝日杯フューチュリティSが今週のメイン。中央競馬のフィナーレを飾ることになったホープフルSがGIへ昇格。こちらは2000メートルの距離で争われるだけに、来春のクラシックを意識した顔ぶれになる。反面、この朝日杯FSは従来どおりのマイル戦。いわ…
スポーツ
日本馬8頭参戦「香港国際競走」をブチ当てる(2)香港Cは覚醒したネオリアリズム◎
香港スプリントは、日本馬が苦戦しているレースだ。東京スポーツのコラム「海外競馬解析」を執筆する競馬ライターの秋山響氏が解説する。「香港スプリントは圧倒的に香港調教馬が強いレースです。過去10年で7勝をあげ、昨年は4着までを独占。今年も昨年の…
スポーツ
日本馬8頭参戦「香港国際競走」をブチ当てる(1)香港カップと香港ヴァーズは日本勢が有力
日本の競馬ファンにも、すっかりおなじみになった香港国際競走(GI4レース)が12月10日に行われる。昨年は香港カップを日本馬のモーリス、香港ヴァーズをサトノクラウンが制した。今年も菊花賞馬キセキを筆頭に8頭が参戦。ドカーンと一発、儲けるチャ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モルトアレグロの瞬発力に◎」
2歳女王決定戦である阪神ジュベナイルフィリーズが今週のメイン。昨年のソウルスターリングのような絶対視できる馬は見当たらない。といっても有力候補は多く、各馬のレベルは高そうだ。ルメール騎手とコンビを組むロックディスタウンがいちおう、最右翼と見…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モルトベーネが能力全開!」
名、場所を替えて4年目となるチャンピオンズカップが今週のメインだ。国際レースではあるが、外国馬の参戦はない。しかし、左回りで直線の長い中京に場所を替え、しまいの攻防は目まぐるしい。レースそのものは激しさを増しておもしろくなっており、実に見応…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パワーアップしたレイデオロ」
秋の東京開催。その掉尾を飾るのは、ご承知のとおりジャパンカップだ。ただ、以前の盛り上がりはない。日本馬の質の向上もあるだろうが、凱旋門賞のあと、米国のBCと香港国際競走のはざまにあり、どうしても軽んじられる傾向にある。何度となく指摘してきた…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「臨戦態勢万全ウインガニオン」
秋競馬も佳境。京都競馬場で行われるマイルCSが今週のメイン。テンからやり合う激しいレースが毎度展開されることで、見応えある一戦になること請け合いだ。まずは顔ぶれを見てみよう。先の天皇賞・秋でも有力視されたサトノアラジン、ネオリアリズムが登録…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モズカッチャンを頭から狙う」
今週はサラブレッドの女王を決めるGIエリザベス女王杯がメイン。最強牝馬の座に就くのは、いずれか。興味が尽きない一戦で、牡馬顔負けの激しい競馬が毎年のように繰り広げられている。3歳馬は秋華賞から1カ月後となり、その上位争いを演じた馬が挑戦して…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「プレストウィックが勝つ!」
秋のGI戦は小休止。今週のメインとなるのは、アルゼンチン共和国杯だ。ダービーの日に行われる伝統の目黒記念と同じ条件。距離2500メートルで争われるGIIのハンデ戦である。毎度、多彩な顔ぶれで見応えのある激しい競馬が繰り広げられるが、今年も役…
スポーツ
「馬よりルメール優先主義」に激論勃発(2)今後もドンドン有力馬が集まる
ルメールがもてはやされるのには、もちろん理由がある。1つ目は、日本の競馬に慣れたこと。対応力がとにかくすごいのだ。02年に初来日した頃は、フランスとは違ってレースが速く流れていると感じたが、最近はスローペースのレースが多くなってきたという。…
スポーツ
「馬よりルメール優先主義」に激論勃発(1)ルメールが乗れるように出走レースを調整
秋GI戦線真っ盛り。先日、3歳クラシック3冠目となる秋華賞、菊花賞が終わったが、オークス、ダービー馬がともに不在。「馬よりも騎手を優先」するローテーションに、競馬ファンからは残念がる声が漏れ伝わってくるが──。現在の競馬はC・ルメール(38…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ミッキーロケット状態アップ」
天皇賞・秋の顔ぶれは、すこぶるつきの豪華メンバー。GI勝ち馬が半数近い8頭。見応え満点の競馬になること請け合いで、馬券的にも実におもしろい。宝塚記念で思わぬ大敗を喫したキタサンブラックを筆頭としたそのGI馬は、どれもここを目標にしっかりと調…