-
-
人気記事
- 1
- 「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
- 2
- 2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
- 3
- 不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
- 4
- 新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
- 5
- ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」
- 6
- 3連単「55万円⇒111万円⇒36万円⇒29万円⇒67万円⇒32万円」の大嵐/日本全国「旅打ち」行脚~福島競馬(上)
- 7
- 【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」
- 8
- 「練習すると風が止む」武田修宏のモテすぎ伝説「広瀬すずの叔母と交際していた」
- 9
- テレビ東京・片渕茜アナ「なんでも鑑定団」最後の出演で出した「実家のお宝」がまさかの鑑定結果に!
- 10
- 「メキシコは短期契約」バウアーが日本球界に戻る「巨人×DeNA×ソフトバンク」10億円攻防
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
羽生善治
エンタメ
羽生善治が藤井聡太に挑戦「AI破壊」奇襲(2)きっかけはAIへの半信半疑
羽生が多用する横歩取りについて、屋敷九段が解説する。「後手番が誘導する、相居飛車で自陣の歩を取らせる戦法です。互いに玉の囲いが不安定な状態で戦局が進んでいくので、飛車、角、桂馬を動かす派手な空中戦になりやすい特徴があります。ただし近年は、青…
エンタメ
羽生善治が藤井聡太に挑戦「AI破壊」奇襲(1)総当たり6戦全勝の復活劇
平成の将棋界で一時代を築いたレジェンドが再び檜舞台に立つ。待ち受けるのは、通算勝率8割超えの“AIの申し子”だ。昨年度の低迷期から見事なV字回復を果たした“天才中年”は、時代の波に抗う戦型を駆使する。苦悩の末に導き出されたタイトル奪還のため…
エンタメ
藤井聡太と王将戦で激突!52歳・羽生善治がAI世代の棋士を凌駕する「新生エース戦法」
新旧の絶対王者、天才2人がついにタイトル戦で直接対決することになった。将棋の羽生善治九段が王将戦挑戦者決定リーグ戦で6戦全勝とし、藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖を含む五冠)への挑戦権を獲得したのだ。タイトル獲得通算99期の羽生にとって…
エンタメ
藤井聡太五冠vs全盛期の羽生善治七冠、「どっちが最強」を誌上シミュレーション!
2月12日、8大タイトルのひとつ・王将戦で3度目の防衛を目指す渡辺明三冠を4連勝で下し、「藤井聡太五冠」が誕生した。19歳6カ月での五冠達成は、羽生善治九段が保持していたこれまでの最年少記録(22歳10カ月)を大幅に塗り替えることとなり、ま…
エンタメ
藤井聡太新竜王が挑む「50年以上破られていない」大名人の“不倒記録”!
11月13日の七番勝負第4局、豊島将之九段(31)を相手に怒涛の4連勝を決めた藤井聡太新竜王(19)。最年少四冠の誕生により、棋界は一気に「藤井時代」へと加速した。竜王3連覇を逃した豊島将之九段は無冠へ、代わって藤井新竜王が序列1位へ。将棋…
エンタメ
羽生善治、「かつての天才少年」が解明した藤井総太の「急所」とは?
9月22日に開幕した「第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦」で注目の一戦が繰り広げられた。今や勢いが止まらない藤井聡太二冠(18)に対し、これまで4連敗していた「永世七冠」のレジェンド・羽生善治九段(49)が挑む形となった対局。古くからの将棋フ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(9)藤井フィーバーは落ち着く
藤井棋聖は、みんなで使う家庭用パソコンが1台だけある家庭で育ったという。しかし興味を深め、「将棋ソフトは並列処理を行っているので、コア数が多いほうがいいかなと思って」(「ライブドアニュース」19年9月29日配信)と「読みを入れて」パソコンを…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(5)盤面全体の体勢が崩れない
同じ棋聖戦第2局において、派手さで言えば、むしろ序盤から中盤にさしかかる陣形構築段階での「5四金」という手が目立っていた。5四金は、金を守りに使わずに、中央の制圧と最前線に出動させる意図がある。この手について佐藤七段の評価は、世間の将棋通ほ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(4)じわじわと押し寄せる衝撃
弱冠18歳の棋聖はまだまだ成長を続けている。プロ入り前から持ち合わせていた技術に加え、日に日に進化を遂げているのだ。初戴冠を手繰り寄せた「神の手」から繰り出される一手とは!?予言はピタリと当たった。2017年、藤井聡太棋聖(18)がプロデビ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(3)因果巡る中学生棋士の歴史
さて、時計の針を20年に戻そう。この記事が出ている時点で、豊島将之名人に渡辺二冠が挑戦する今期の名人戦が行われている(第4局が7月27─28日)。史上4人目のA級全勝という圧倒的強さを誇った渡辺二冠がチャレンジャーとなり、今最も強い2人がガ…
エンタメ
藤井聡太 誰も語らなかった「7大極秘ファイル」初公開(3)5連覇で早指しの達人に
その後も非公式でのトップ棋士との戦いは続く。18年には「AbemaTVトーナメント」が開催。今大会では羽生発案の特別ルールが採用されるなど、よりゲーム性が高まり、将棋ファンの間でも話題を呼ぶイベントにまで発展しているのだ。「持ち時間5分で一…
エンタメ
藤井聡太 誰も語らなかった「7大極秘ファイル」初公開(2)「VS」対局で勝ちまくり
とかく、現代将棋の申し子とも言うべき藤井に関しては「AI活用」ばかりが喧伝されているが、実際には「研究会」と呼ばれる対局によって研鑽を積んできたことは、知る人ぞ知るエピソードだ。藤井と同時にプロに昇格した唯一の同期・大橋貴洸六段が解説する。…
スポーツ
羽生結弦、園遊会で発揮した「気配り王子ぶり」明らかになった「ネット事情」
4月25日に東京・赤坂御苑で開催された春の園遊会。集まった約2000人の各界功労者とともにフィギュアスケートの羽生結弦選手も招待された。五輪連覇、そして4月22日の地元・仙台での祝勝パレードが大きく報じられた直後で、両陛下、皇族方をはじめ招…
エンタメ
藤井聡太六段・「異次元出世」で高校生賞金王になる(3)師弟対決に「上座は譲らない」
まさに「最強の高校生」となる藤井だが、気になるのがライバルの不在だ。朝日杯の優勝を受けて、永世名人の称号を持つ谷川浩司九段(55)は、〈20代・30代の棋士に対しては、「君たち、悔しくないのか」と言いたい気持ちもあります〉と公式コメントを発…