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スポーツ
【爆笑秘話】西武・松井稼頭央監督が「ステルス戦闘機」セレモニーを見て放った衝撃の「恥ずかしすぎるひと言」
12球団随一のイケメン監督といわれる西武・松井稼頭央だが、実はその容姿にはそぐわない「恥ずかしすぎるエピソード」がある。代表的なものが、メジャー時代のある発言だ。松井は2004年にメッツに入団、その後はロッキーズ、アストロズと渡り歩いている…
スポーツ
巨人にFA移籍するはずだったのに…方針変更でしぶしぶ西武に残った平井克典の「アテが外れすぎた契約」
とんだ見込み違いだった――。国内FA権を行使した西武ライオンズの平井克典投手が埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円増の推定年俸9000万円で合意した。2022年オフの契約更改で、球団は3年契約を提示していたが、平井は固…
スポーツ
西武・山川穂高がなんとFA宣言…20億円積んで獲得に動くソフトバンクに降りかかる「悪影響」
西武からの国内FA権行使の有無が注目された山川穂高が権利を行使したと、11月14日に球団が発表したが、現場は大混乱に陥った。午後7時、球団は広報メールで山川の「お気持ち」を発表した。〈今回、FA宣言をさせて頂くことを決断致しました。皆さまに…
スポーツ
西武・山川穂高がフェニックス・リーグ優勝の記念集合写真で陰に隠れた尻込み胸中
10月29日に行われたフェニックス・リーグ「西武-中日」に山川穂高内野手が「3番一塁」でスタメン出場。同点の5回無死満塁の場面で登場すると、左翼ポール際へ120メートル級の大ファウルを放った。直後の球もあわやホームランかという特大の一打だっ…
スポーツ
楽天クビの36歳・炭谷銀仁朗を西武が呼び戻す狙いは「楽天ナインの極秘データ」
今シーズン限りで楽天から構想外となった炭谷銀仁朗について、西武が獲得調査を進めていることがわかった。炭谷は西武時代の2018年オフに、国内FA権を行使して巨人に移籍。その後、楽天でプレーした。仮に獲得が決まれば、来シーズンは6年ぶりの古巣復…
スポーツ
【抗争勃発】阪神・岡田彰布監督に反旗を翻した西武と広島の「ドラフト1位を事前公表」戦略
10月26日のプロ野球ドラフト会議を前に、思わぬ「抗争」が勃発している。阪神・岡田彰布監督に反旗を翻す球団が出てきたのだ。いったい何のことか。球界関係者が言う。「岡田監督が1位指名の事前公表について『そんなん面白ないやんか。何のためのドラフ…
スポーツ
プロ野球「ワーストナイン」表彰式〈内野手編〉(2)西武・山果穂高“不祥事”で2億円超がムダ銭に
パの内野陣も、なかなかの逸材がそろった。捕手は代打送られ王に輝いたソフトバンクの甲斐拓也(30)が槍玉に挙がった。「守りは申し分ないんだけど、打撃がね。2割0分2厘で三振も多い(117個はパ・ワースト3位)。これまでは投手陣がよく頑張ってき…
スポーツ
金村義明が明かしたプロ野球「現役引退決意」で球団が「待ってました!」の悲しい現実
プロ野球の第一次戦力外通知期間が10月13日に終了。全12球団で99選手が通告され、最多は西武の16名、次いで中島宏之内野手をはじめとした巨人が14名、最少は日本ハムの2名だった。毎年、プロの厳しさが浮き彫りになる時期だが、近鉄、中日、西武…
スポーツ
初開催「西武ライオンズOB戦」に清原和博を呼ぶ…東尾修の提言に球団から拒絶反応が出た
西武ライオンズ元監督の東尾修氏が、来年3月開催のOB戦の場に清原和博氏の参加を熱望する発言をして、関係各所で物議を醸している。東尾氏は10月16日に、文化放送「くにまる食堂」に生出演。来年3月に初めて開催されるOB戦について触れ、「OB会も…
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内海哲也「西武コーチ退任」⇒「巨人投手コーチ招聘」を予言していた巨人OBがいた
わずか1年での「古巣」復帰だ。西武ライオンズの内海哲也ファーム投手コーチが、阿部慎之助監督が就任した巨人に請われる形で退団し、巨人投手コーチとして指導者人生を再スタートさせるという。現役時代、阿部監督とは最優秀バッテリー賞を受賞した関係で、…
スポーツ
【球界爆笑秘話】黄金時代の西武を圧倒したオリックス・仰木彬監督の「パピプペポ珍言」
最終戦までCS出場争いで盛り上がった、パ・リーグの今季ペナントレース。そこで甦る名将の珍言を紹介しよう。名将とは「イチロー」の名付け親でもある故・仰木彬氏のことだ。昭和30年代の西鉄ライオンズ(現・西武)黄金時代に正二塁手として活躍し、引退…
芸能
妻・衛藤美彩の「第2子妊娠」を報告した西武・源田壮亮に羨望の声が続々!
西武ライオンズ・源田壮亮が10月12日、インスタグラムで元乃木坂46でタレントの妻・衛藤美彩が第2子を妊娠したことを発表。「無事にこの命が産まれてくるように、妻を全力サポートしていきます」と意気込みを明らかにしている。同時に妻とのツーショッ…
スポーツ
「山川穂高は出て行ってもらった方がいい」西武FA宣言推奨「圧力」で中日が画策する「中田翔とのW獲り」
不祥事からの更生と攻勢を図る西武ライオンズの山川穂高が「みやざきフェニックス・リーグ」に出場するため、宮崎入りした。「ここから出直す。体作りや気持ちも含めて、また初心に帰る。ひとつひとつ、一生懸命やっていきたい。とにかく野球ができる喜びをか…