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野球
スポーツ
大野豊「広島カープCS初進出の秘策を提言」(3)エラーも投手陣の足を引っ張っている
もちろん「投手王国」再建のためには、野手陣のふんばりも欠かせない。だが、現在のカープでは打線の援護はなく、エラーもリーグトップの67を数え、投手陣の足を引っ張っている印象すらある。内野の要であるセカンド菊池涼介(23)とサード堂林翔太(21…
スポーツ
大野豊「広島カープCS初進出の秘策を提言」(2)左の先発を育てられなかったことが反省点
先発陣には及第点を出した大野氏だが、目下、広島の悩みの種は絶対的な「セットアッパー」の不在だろう。前半戦最終戦となった7月17日の対中日戦は、野村謙二郎監督が「方程式の崩壊」と嘆く試合展開となった。「完璧な勝ちパターンでした。7回をしっかり…
スポーツ
大野豊「広島カープCS初進出の秘策を提言」(1)若手先発陣の成長がチーム復活の切り札
近年、若手の台頭で注目を浴びている広島東洋カープ。しかし、ペナント優勝は91年以来、22年間も遠のいたまま。そんな状況に檄を飛ばすのが、昨年まで投手コーチを務めていた大野豊氏だ。カープの黄金時代には「七色の変化球」で投手王国の一翼を担った大…
スポーツ
落合博満「球界のタブーを猛毒ブッタ斬り」(4)中畑監督は来年もやりたいと言っている
オールスターを斬ったあとは、クライマックスシリーズ(CS)、そして日本シリーズである。落合氏は猛然とCSにかみついた。「最近、『(勝率が)5割を切った球団がCSに出てきたら格好つかないよな』と言い始める人が(NPB内に)いっぱい出てきたんで…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中畑清監督, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/1号, 野球
スポーツ
落合博満「球界のタブーを猛毒ブッタ斬り」(3)新コミッショナー誕生の鍵は安倍総理が握っている
スポーツ紙デスクもこう話す。「ナベツネコミッショナーなら、かねてから口にしている悲願の1リーグ制を実現させようとするんじゃないですか」そういえば落合氏も今回の講演で、こんなことを言っていた。「この前、セ・リーグ、パ・リーグぶっ壊して1リーグ…
スポーツ
落合博満「球界のタブーを猛毒ブッタ斬り」(2)球界でいちばん発言力があるのは渡辺さん
統一球問題発覚後の7月10日、都内で開かれた12球団オーナー会議ではコミッショナー選任方法などについて話し合われたが、ここで楽天の三木谷浩史オーナー(48)は「非常勤より常勤の人がいいのでは」と発言している。落合氏はこの件に言及。「これって…
スポーツ
落合博満「球界のタブーを猛毒ブッタ斬り」(1)加藤氏に“コミッショナー失格の皮肉”
ノムさんと並ぶ球界屈指の論客が講演会でまたまたほえた。統一球、コミッショナー、オールスターと、「旬のネタ」を次々と俎上に載せてオレ流料理。口にすれば猛毒がジュワ~ッと広がる過激提言のオンパレードに、会場は納得と笑いの連続だったのである。「今…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 加藤良三, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/1号, 野球
スポーツ
ロッテ西村監督を奮い立たせた「退場処分の屈辱」
3年前、リーグ3位から日本シリーズ制覇まで駆け上がった千葉ロッテ。「史上最大の下克上」と呼ばれたこの番狂わせは、いかにして成し遂げられたのか。監督としてチームを率いていた西村徳文氏に話を聞いた。*「ここ数年のパ・リーグは新監督のチームが優勝…
スポーツ
各界「伝説の師弟」(3)前打撃コーチ・金森栄治→ロッテ・角中勝也
昨年、パ・リーグ首位打者に輝き、今や千葉ロッテの顔とも言える存在の角中勝也(26)。苦節6年で大化けした陰には、前打撃コーチ・金森栄治氏(56)の存在があった。入団1年目の07年から一軍での出場機会を与えられた角中だが、プロの壁を破るのは簡…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 角中勝也, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号, 野球, 金森栄治
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(4)田尾氏に参謀就任を要請!?
渡辺会長は松井氏にケンカを売るかのように「反松井」放言を連発。落合氏の指導者としての手腕を高く評価し、イチロー(39)をほめたたえた。昨年3月、メジャーリーグの日本開幕戦を主催した渡辺会長はウェルカムレセプションでイチローと会食。その時のこ…
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(3)02年に終わった話でしょ
「上原浩治(38)がメジャー流出した際も、引き止められなかったとの理由含みで、報知の担当記者が外されている。上原と仲のいい松井は『また同じことをやっている。やり方が汚い』と憤慨していたそうです。結局、先の広岡氏とデスク、そしてこの担当記者の…
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(2)極秘会談の席でオファーを…
渡辺会長、森氏双方の思惑が合致し、本人の知らぬ間に包囲網は進んでいく。「何より松井の恩師であり、国民的スターのミスターと一緒にと言われれば、国民栄誉賞を断ることなどできません。受賞はきわめて誇らしいものですが、やり方としては足元を見られた、…
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(1)他球団に行かれたら恥だ
国民栄誉賞を恩師とダブル受賞、そして華々しい引退セレモニー。かつて在籍した読売巨人による大イベントで、松井秀喜氏が久々に日本のファンの前に姿を見せた。だが、このオメデタイ行事はあくまで「ある野望」のために巨人がまいた餌。球団屈指のスターOB…
スポーツ
落合博満、手首切り自殺未遂激震告白「キヨシ頑張れと優勝催促」
今年は大谷にしか興味がないと言いつつも、落合氏はやはり教え子のことは気にしている様子。「もう一つ、あげるとすりゃ、岩瀬かな」と、球界随一のクローザー、中日・岩瀬仁紀(38)を指名するのだ。「日本で初めて300セーブを超えたのが岩瀬なんです。…