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スポーツ
藤浪晋太郎が乱入!阪神エース・才木浩人のインスタライブで岡田彰布監督をイジリ倒した
阪神でエース格に急成長した才木浩人のインスタライブに、突然の「乱入者」が発生した。才木は今季ここまで16試合に登板し、4完投を含む112回1/3を投げて、防御率1.20はリーグ2位。98奪三振はリーグトップと、圧倒的な成績でチームを牽引して…
スポーツ
1軍首脳陣に嫌われた阪神・秋山拓巳に「他球団からトレード申し入れ」という「救いの手」
阪神タイガースが球団史上初となるセ・リーグ、日本一連覇へ、巨人や広島、DeNAと大混戦を演じている。野手陣に誤算が生じる一方で、生命線のブ厚い投手陣が踏ん張っている。リーグ指折りの防御率が効いて、昨年同様に接戦での強さを発揮しているのだ。そ…
スポーツ
たった3打席で足がつる!阪神4連勝の立役者・野口恭佑のレギュラー取りを阻む「深刻な体力問題」
阪神は7月10日に甲子園球場で行われたヤクルト戦に4-1と快勝。4連勝で首位・巨人に0.5ゲーム差の2位に浮上した。この日の立役者は、6回1失点と粘りの投球を見せた先発の大竹耕太郎と、プロ入り初スタメンで初タイムリーを放った野口恭佑の2人だ…
スポーツ
岡田阪神「先発ローテ入れ替え」でチーム浮上の命運を握るのは「西勇輝」
終わり良ければ全て良し。岡田阪神の「アレンパ」のカギを握っているのは、西勇輝かもしれない。西が先発登板した直近の試合は、7月7日のDeNA戦。チームはサヨナラ勝ちを収めたが、西は3回3失点で降板。先発投手としての責任を果たすことができなかっ…
スポーツ
川藤幸三が阪神×ヤクルト戦解説「実況アナをブチ切れ恫喝」に退場勧告
阪神での現役時代に「ヤジ将軍」として人気を博した野球解説者の川藤幸三氏が、甲子園で行われた7月9日の阪神×ヤクルト戦に解説者として出演。実況アナウンサーにブチ切れし、視聴者から「完全なパワハラ」との批判が相次いだ。4回表二死三塁の場面で、宮…
スポーツ
不眠症悪化の夏に…2年連続で持ち上がった阪神・岡田彰布監督の「今年で勇退」宣言
昨年のセ・リーグ爆走から一気に日本一まで上り詰めた勢いは全くない。どうにもパッとしない阪神タイガースの中心に鎮座するのは、岡田彰布監督。シーズンを折り返し、首位争いを繰り広げる広島やDeNAと比べると、「爆発力はない」と球団OBは断言するの…
スポーツ
阪神監督最多勝利でついに並んだ「岡田彰布」と「藤本定義」の時空を超えた縁とは
阪神は7月3日、マツダスタジアムで行われた広島戦に2-1で辛勝した。この勝利で、岡田彰布監督は阪神の歴代監督最多勝利記録「514」に並んだことになる。これまで単独トップだった阪神の最多勝利監督は、1961年(昭和36年)途中から1965(昭…
スポーツ
「判断ミス」の三塁コーチを「公開断罪」する阪神・岡田監督を江本孟紀が好評価した論理
試合後、岡田彰布監督が苦言を含むあれこれホンネをぶっちゃけるのは、阪神では日常的なこととなっている。それは選手のみならず、コーチ陣にも向けられる。最近は6月30日のヤクルト戦でにおける9回表の出来事に、指揮官は我慢ならなかったようだ。阪神の…
スポーツ
メッツ藤浪晋太郎が大失態!「逃げ恥」が全く通用しない「もうひとつの欠陥」判明
もはや逃げている場合ではない。右肩の張りで60日間の負傷者リスト(IL)入りしているメッツの藤浪晋太郎が現地7月2日に2Aでリハビリ登板。1回2三振、無失点で終えた。投球数はわずか8球で、その全てがストライクという「らしからぬ投球」だったが…
スポーツ
V確率80%でも「阪神・巨人より多い完封負け13試合」広島カープが安泰とはならないセ・リーグ特殊事情
7月2日の阪神戦を落とした首位・広島は、2位・DeNAとのゲーム差を2に縮められた。6月末の巨人戦に敗れているので、2連敗。ただし、6月は13勝10敗でフィニッシュしており、「直近10年間のデータを見る限り、6月終了時点で首位に立っているチ…
スポーツ
4位転落の阪神・岡田彰布監督が「大変な負けやで、こんなん」とボヤきまくる「コーチとの不協和音」
阪神は6月29、30日に神宮球場で行われたヤクルト戦に連敗。貯金がとうとう底を尽き、4位に転落だ。29日は先発の伊藤将司が初回からピリッとせず、失点を重ねた。対する打撃陣は、決して調子が良くはなかったヤクルト先発・奥川恭伸を打ちあぐね、結局…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その5・監督スキル〉阿部慎之助VS岡田彰布
2勝2敗で迎えた最終戦は指揮官同士の頂上対決!勝利こそが至上命題の2人は、メディアを利用したイメージ戦略をぶつけ合う。とはいえ、先に勢い余ってズッコケたのは巨人の阿部慎之助監督(45)だ。「監督に就任するにあたって、フロントから厳命されたの…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その4・鉄壁リリーフ〉大勢VS岩崎優
熱血対決も後半戦に突入。僅差を守りきるために鉄壁のリリーフを投入したいが、阪神のブルペンからは負のオーラが放たれている。「数字だけ見ると安定感がありますが、全体的に昨季の勤続疲労を隠せずにいます。特に引き続き守護神を務める岩崎優(33)は、…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その3・主砲パワー〉岡本和真VS佐藤輝明
両チームが頭ひとつ抜けられない理由として、打線のふがいなさが目につく。それでも巨人の第89代4番に鎮座する、岡本和真(27)は持ち前の「鈍感力」で浮上の兆しをつかんでいる。「ポジションをたらい回しにされていた昨季とは異なり、今季はファースト…