-
-
人気記事
- 1
- 【無能!減反農政】「コメ高騰は5年続く」報道記者が目撃した「生産者の倉庫に大量のブランド米」秘匿
- 2
- 【因縁対決】上沢直之を撃破した日本ハム・新庄剛志監督の「皮肉たっぷりウハウハ」な苦言
- 3
- もうやめろ!大谷翔平「パパ初ハラスメント」にうんざりする「過熱報道への反発」
- 4
- 「これは…何をやってるんですかね」解説者がア然となった「9回二死満塁で投手前バント」中日選手の「超奇策」
- 5
- 「バス旅」開始24分でまさかの終了!太川陽介が「可能性ゼロ」でギブアップした衝撃シーン
- 6
- フジテレビ社員格闘家「ウザ強ヨシヤ」がRIZIN出場を禁止されて局と場外乱闘
- 7
- 大谷翔平「本塁打の軌道がおかしい」のは「ぐっすり眠れる敵地10連戦」で一変する
- 8
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 9
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 10
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
阪神
スポーツ
「ダメダメだった」藤浪がすがる“物理オタク投手”のビックリ練習法!
今季ゼロ勝、傷心の阪神・藤浪晋太郎が科学的トレーニングに「最後の望み」を賭けた。秋季キャンプでは山本昌臨時コーチの助言と指導によって「復活」の手応えも掴んだように見えたが、その成果は表れなかった。復活のお披露目となるはずだった紅白戦で、2回…
スポーツ
鳥谷敬が「阪神ファン感謝デー」欠席で「タテジマと完全決別」急加速!
阪神を今季限りで退団した鳥谷敬が、11月23日に開催された阪神のファン感謝デーを欠席した。過去、どのチームにおいても、フリーエージェント選手も「球団、首脳陣と対立しての権利行使だとしても、ファンへの挨拶は別の話」とし、ファンの前で元気な姿を…
スポーツ
鳥谷敬「突発クビ切り」に阪神OBたちから賛否両論、様々な声があがった!
8月29日、対巨人戦の試合前に甲子園球場のクラブハウスに揚塩健治球団社長を含む3人の球団幹部が出向いて、今季で5年契約の最終年となった鳥谷敬と進退に関する会談が開かれた。在阪スポーツ紙記者が解説する。「開口一番に揚塩社長から『鳥谷君、ユニフ…
スポーツ
“節制”は不向き?「阪神退団決定」鳥谷敬の現役続行の原動力は“酒と女”だ!
「タイガースでユニホームを着てやるのは今シーズンで最後。ファンのみなさんにタイガースのユニホームは脱ぐということを伝えたいなというのが、一番の思いです」8月31日、甲子園球場での巨人戦を前に、報道陣にこう話したのは、阪神タイガースの鳥谷敬。…
スポーツ
阪神が抱える「もうひとつの外国人助っ人問題」とは?
阪神が緊急獲得した新外国人選手、ヤンハービス・ソラーテ内野手が「日本の対戦投手を研究したい」と言って、映像やデータ資料の提供を求めてきたという。マジメで研究熱心な「助っ人」の加入は頼もしい限り。しかし、阪神は「もう一つの外国人問題」を抱えて…
スポーツ
巨人の「独走状態」にファンの間で早くも広がる“5年前の悪夢”
後半戦に突入したプロ野球にあって、セ・リーグでは巨人の勢いが衰えず、他球団のファンにとっても久々に憎たらしいほどの強さを見せつけているが、巨人ファンの間ではこの先を見据えた“不吉な予感”が早くも囁かれている。5月にはエースの菅野智之や中継ぎ…
スポーツ
阪神・矢野監督「岡田采配の模倣」で選手に“愛のムチ”は奏功するか
「より強く、印象に残るように」ということだろう。矢野阪神が5カードぶりの勝ち越しを決めたのは、セパ交流戦最後の対戦となる埼玉西武との一戦だった。矢野燿大監督は「良い勝ち方ができた」と、5、6、7回に適時打を積み重ねて逆転した打線の粘り強さを…
スポーツ
今年も打てないトラ打線!矢野監督が証明した「前任者は悪くない」
背伸びをしないことが大切なのかもしれない。矢野阪神がルーキー・近本の逆転3ランで3連勝を飾ったのは4月25日。この日、目立ったのは勝負を決めた近本光司だが、4番・大山悠輔を評する声も多く聞かれた。「矢野燿大監督が一貫して代えなかったのが、4…
スポーツ
“日替わりショート”の矢野采配に「ガマンしろ!」の猛批判
4月16日に1位のヤクルトとの対戦を終えた矢野阪神。対戦カードが一巡した第5節を終えた4月15日時点で、6勝9敗の5位である。5位ということは、まだ「下」がいるわけだが、その最下位・広島と阪神を比較した場合、どちらにチーム浮上の要素が大きい…
スポーツ
連勝スタートの矢野阪神にアニキ金本前監督が「急接近」のワケ!
新生・矢野阪神は連勝スタートを飾った。続く3戦目では競り負けし、まだまだ安心はできないが、開幕戦の連勝した2試合とも投手陣が最小得点差を守った。オープン戦で湿りがちだった打線が奮起すれば、Aクラス争いも十分できそうである。そんな期待の持てた…
スポーツ
“トラ再生”に鬼監督は必要でも「鬼コーチはいらない」の声
新生・矢野燿大阪神の本当の敵は、ベンチの中にいるのかもしれない。「清水雅治ヘッドコーチですよ。矢野監督が呼び寄せたんですが、昨秋のキャンプ時点ですでに『鬼コーチ』の印象を阪神選手に植えつけました。よく言えば、基本に忠実で妥協は許さない人。口…
スポーツ
ドライチが“奇行”?「新庄バット」でレギュラー定着目指す!
阪神のドライチルーキー、近本光司外野手がプロ野球人としての第一歩を踏み出した。どの野球用具を使うのか、メーカーを吟味したのだが、彼が「これがいい!」とフィーリングでマッチしたバットは、ヤナセ。同メーカーは「まさか!?」と思ったのだろう。新人…
スポーツ
阪神・矢野監督の“読書野球”は「トラの悪しき伝統」を変えられるか?
矢野燿大監督の表情は複雑だった。「NPBAWARDS2018」が都内ホテルで開催され、阪神二軍を8年ぶりの優勝、12年ぶりのファーム日本一に導いた矢野監督と、二軍選手5名が表彰された(11月28日)。しかし、肝心の一軍選手はゼロ。最下位に沈…