6月3日、4日からの広島3連戦(マツダ)に向けて広島入りした阪神・近本光司外野手。2日の巨人戦(東京ドーム)で7回、巨人・高梨雄平投手から右脇腹付近に死球を受け、その場に倒れ込んで悶絶。その後も交代せずフル出場し、直後の7回裏の守備ではフェ...
記事全文を読む→阪神
フリーアナウンサーの徳光和夫が、阪神ファンに物申した。徳光は自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(ニッポン放送)で7月1日、プロ野球「マイナビオールスター2023」のファン投票で、セ・リーグでは阪神勢が...
記事全文を読む→巨人の高梨雄平投手が7月2日に投稿したツイートが、阪神ファンを激怒させている。高梨は午後8時過ぎに「みんなないぴすぎ」などと綴り、この日、デーゲームだった阪神戦(東京ドーム)を振り返り、投手陣の踏ん張りを称えた。試合は巨人が4回裏に同点に追...
記事全文を読む→阪神の杉山健博球団オーナーが、新型コロナウイルスが感染拡大した2020年シーズンから休止しているジェット風船応援について、慎重な姿勢を崩していない。ジェット風船をめぐっては広島、ソフトバンクなどが、専用のポンプを使って膨らませたジェット風船...
記事全文を読む→阪神球団の親会社「阪急阪神ホールディングス」のトップである角和夫取締役会長兼グループCEOが6月29日、甲子園球場の阪神×中日戦を今シーズン初観戦した。ホールディングスの役員と観戦したという角CEOは、8-0で快勝した阪神について「こんな試...
記事全文を読む→メジャーリーグ、ミネソタ・ツインズの前田健太投手が6月28日のアトランタ・ブレーブス戦に先発登板し、5回を5安打、2四球、4三振、2失点。打線の援護に恵まれず5敗目を喫したものの、好投を見せた。6月24日のデトロイト・タイガース戦では、右肘...
記事全文を読む→阪神の勢いが交流戦で失速した。5月は球団最多タイの19勝と独走ムードが漂ったが、パ・リーグ相手に7勝10敗1分で終了。最大6.5差まで広げたDeNAに2.5ゲーム差に迫られた状態でリーグ戦再開となった。岡田監督は「そんなにうまくいかんねんか...
記事全文を読む→現在、2軍で再調整中の佐藤輝明内野手に代わり、阪神の救世主として期待を担っているのが、高卒2年目の前川右京外野手だ。6月29日の中日戦(甲子園)では6番右翼で先発出場。初回に2点適時打を放ち智弁学園の先輩の村上頌樹投手を援護した。野球評論家...
記事全文を読む→元阪神の藤川球児氏が、6月29日深夜放送の「スナックでしか聞けない話」(MBSテレビ)にゲスト出演。阪神・岡田彰布監督は「指揮官としての何がすごいのか」について話していた。番組では今季の阪神の話になり、藤川氏は岡田監督について、自身の大恩師...
記事全文を読む→阪神タイガースの佐藤輝明が出場選手登録を抹消され、2軍生活を送っている。今季は64試合で打率2割2分9厘、9本塁打、38打点。ケガがあったわけではなく、6月は打率1割7分9厘、1本塁打という不振で、2軍落ち前日の6月24日の試合では、出番が...
記事全文を読む→7月19、20日に開催されるプロ野球「マイナビオールスターゲーム2023」の出場選手を決定するファン投票の結果が6月28日に発表された。セ・リーグは、阪神タイガースの選手が全9部門でトップに立ち、計10人の選出が決定。また、外野手部門の近本...
記事全文を読む→「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票最終結果が6月28日に発表され、セ・リーグでは阪神勢が9部門11ポジションのうち10人が選出される独占状態となった。阪神以外から選出されたのは、外野手部門2位の広島・秋山翔吾ただひとり。6月...
記事全文を読む→今年のプロ野球も交流戦が終わり、15年ぶりに古巣の阪神に復帰した岡田彰布監督の動向に注目が集まっている。中日戦(6月27日・甲子園)ではようやく連敗が「5」で止まった。5月には首位に躍り出たことで、関西マスコミでは早くも「優勝や!」と18年...
記事全文を読む→プロ野球・DeNAの前監督、アレックス・ラミレス氏が6月26日、自身のツイッターを更新。阪神・佐藤輝明の「2軍降格」について持論を展開した。佐藤は25日に2軍降格となった時点で64試合出場、打率2割2分9厘、本塁打9、打点38だが、ラミレス...
記事全文を読む→
