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高橋由伸
スポーツ
日テレが見限った… 巨人・高橋監督に「放送する価値なし」(1)「巨人戦中継は不良債権だ」
ここに来て、V逸した巨人への批判が一気に高まりつつある。矢面に立たされているのは、誰あろう高橋監督だ。ルーキー監督としては何とか及第点を与えられそうなシーズンだったが、他ならぬ身内から酷評する声が上がっているのだから穏やかではない。球団内外…
スポーツ
“モナ岡”コーチ昇格も期待薄!?貧打の巨人が再び「暗黒時代」に突入か?
本拠地、東京ドームで行われたクライマックスシリーズ(CS)第1ステージでDeNAに敗退した巨人。今シーズンより指揮を執る高橋由伸監督の就任1年目が幕を閉じた。高橋監督は、キャンプから貧打解消を課題として、チーム改革に取り組んできたが、先のC…
スポーツ
由伸監督はサービス精神ゼロ!?巨人、深刻ファン離れであの人に復帰ラブコールが
セ・リーグでは広島が2位の巨人に17.5ゲーム差の大差をつけて優勝。一方、パ・リーグでは日ハムが最大11.5ゲーム差をひっくり返す大逆転劇を飾った。こうしたなか、セ・リーグの観客動員数は1384万8988人で、史上最多を更新。パ・リーグも日…
スポーツ
プロ野球覆面座談会「裏ネタ」ラストスパート!(1)陰のフィクサー・X氏が原前監督復権へ暗躍
プロ野球はセ・パ各チーム、100試合を消化。いよいよ頂点を目指し、CS進出を賭けてラストスパートに突入した。真夏の激戦では幾多のドラマが生まれるだろうが、その舞台裏も「特ネタ」の宝庫。球界の事情通たちが集い、こっそり明かした。A(スポーツ紙…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(5)高橋由伸が味わった「負け投手」の洗礼
昨年オフ、18年間の現役生活を引退して、今季から巨人の第18代監督に就任した高橋由伸。現役時代はそのシュアなバッティングで天才バッターの名を欲しいものにしていたが、その才能は神奈川の名門・桐蔭学園に入学した直後から発揮されていた。91年夏の…
スポーツ
ガタガタ巨人を悩ます「大慌て再建」と「ベンチ裏怒号」(4)高橋監督を悩ます阿部慎之助の起用方法
GMみずから“非情”と表現した大ナタが振るわれるのは、チームの支柱・阿部慎之助(37)に対してだ。背景にあるのは、大田泰示(26)のシーズン通しての外野レギュラー獲得。そして抜群の打撃センスがあるものの守備難の岡本和真(20)に、一軍の生き…
スポーツ
ガタガタ巨人を悩ます「大慌て再建」と「ベンチ裏怒号」(1)長嶋茂雄も嘆く不調巨人
助っ人外国人補強に失敗し、正二塁手と正捕手不在のガタガタ状態になった巨人。紙面に「リメークドラマ」の文字が躍り、7月初頭で過去の奇跡にあやかりだした。再建の会議が行われたが、チームスローガン「一新」ならぬ「一笑」ものの大慌てぶりに、「非情」…
スポーツ
日ハム・中田翔もバトル勃発!プロ野球「観客vs監督・選手」の抱腹「ヤジバトル」が続発中
優勝、そしてCS進出を懸けて熾烈なバトルを繰り広げるセ・パ12球団。グラウンド内では、相手チーム以外にも戦うべき「強敵」がいた。交流戦終盤の6月15日、DeNA×日本ハム戦。6回表、一死一、二塁のチャンスで、打席に立った4番・中田翔(27)…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督の「コーチ丸投げ」采配に大ブーイング!(3)メジャー志向が強まる菅野
菅野の心から“G離れ”が加速している理由は、もう一つあった。伯父の原前監督が指揮官の座から昨季限りで退任。12年のドラフトで1位指名され、巨人入団を果たした菅野にとって血縁関係も深い伯父・原前監督はチームの中でこれ以上ない礎であり、唯一無二…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督の「コーチ丸投げ」采配に大ブーイング!(2)エース菅野が愛想を尽かしている?
新主砲として獲得したギャレット(35)が他球団のスコアラー解析で研究され、4番どころか戦力としてもほとんど機能しなくなってしまった。同じく新加入のクルーズ(32)も左足首の負傷で米国へ一時帰国し、チームから離脱。昨季のチーム勝ち頭だったマイ…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督の「コーチ丸投げ」采配に大ブーイング!(1)ソフト路線が序盤は功を奏したが…
球界の盟主・巨人が苦しい戦いを強いられている。開幕当初こそ順調に白星を積み上げて首位を快走していたが、ここにきて連敗を何度も重ねるなど、思い描いていたシナリオは狂いっ放し。いよいよ新任監督に対する風当たりは強まり、絶対エースの動向にまで影響…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦を10倍楽しめる」ベンチ裏“秘”ガイド(1)巨人が日ハム・斎藤に興味を持っている?
嵐の予感が漂う中、今季もプロ野球はセ・パ交流戦が開幕した。6月19日まで各チーム計18試合ずつを戦うが、さまざまな“爆弾”が一気に暴発しそうな危険性が高まっているのだ。はたして、何が水面下で起こっているのか──。主要チームの裏事情に迫ってみ…
スポーツ
「プロ野球セ・パ」覆面フルスイング座談会!(2)巨人・高橋新監督が注目されない理由
Cそれにしても、このO氏ジュニアの逮捕といい、野球賭博問題といい、清原事件といい‥‥。巨人はグラウンド外のスキャンダルで何かと話題を振りまいているけれど、肝心のペナントでは何だかんだで上位に食い込んでいるよな。Dええ。ただし、球団にとって頭…
スポーツ
プロ野球開幕「怒号と失笑のドタバタ事件」ロケットスタート!(3)グラウンド外の問題が尽きない巨人
巨人にはもう一つ、懸念材料が横たわる。週刊アサヒ芸能で何度か報じた、原政権時代に信頼を得て「陰のフィクサー」となっていたメディア関係者、X氏の存在である。原辰徳前監督(57)の懐刀となってさまざまなアドバイスを与え、トレードの根回しや他球団…