朝の情報番組「あさイチ」(NHK)のメインキャスターを務める近江友里恵アナが3月末に同局を退職することが報じられ、早くも「近江ロス」が広がっている。2月10日放送の「あさイチ」の冒頭、MCを務める博多華丸大吉の大吉が「ちょっと近江さんのニュ...
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世界的指揮者・小澤征爾氏の長男で、俳優の小澤征悦と結婚秒読みかと囁かれていたNHKの桑子真帆アナ。その桑子アナついて1月19日発売の写真誌「FLASH」が、“超肉食系”な男性関係を、かつて彼女と男女の関係を持ったことがあるという男性が証言す...
記事全文を読む→人気女子アナたちに様々な動きが出てきた20年。21年は、女子アナ勢力図が大きく書き換えられる1年となりそうだ。NHKでは、この1~2年、桑子真帆アナの独立が近いのではと囁かれていた。「15年に東京アナウンス室に異動になるや、『ブラタモリ』の...
記事全文を読む→衝撃のニュースだった。今年、ジャニーズ事務所から鳴り物入りでデビューし、いきなりミリオンセラーを記録した「Snow Man」が、初出場を決めた「NHK紅白歌合戦」を辞退せざるを得ない状況になったのだ。12月21日にメンバーの宮舘涼太が新型コ...
記事全文を読む→12月13日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)での、和田アキ子の「NHK紅白歌合戦」にまつわる発言が話題を呼んでいる。番組では、シンクタンク組織であるZ総研が、トレンドに敏感な“Z世代=25歳以下”の女性541人を対象に行った「21年...
記事全文を読む→大みそかに放送される「第71回NHK紅白歌合戦」で2年ぶり3回目となる総合司会を務める桑子真帆アナ。事あるごとに「フリー転身説」が流れているが、今回の紅白司会は「NHK退社の花道ではないか」ともささやかれている。それと同時に、杏や滝川クリス...
記事全文を読む→いやはや、球界とともに女子アナたちもストーブリーグに突入だ。コロナ禍のあおりを受けて、広告収入減少に歯止めがかからないテレビ業界では、厳冬覚悟の契約更改が待ち構えている。「ポジション変更」「素行不良」「選手兼任監督」など、明暗分かれる銭闘攻...
記事全文を読む→日本シリーズでMVPを獲得したソフトバンクの栗原陵矢は、捕手登録でありながら一塁や外野を守り、大ブレイク。推定年俸1000万円からの大幅アップに期待がかかるが、女子アナ界でも「コンバート」によって昇給を勝ち取れるケースがある。3月に「ニュー...
記事全文を読む→11月26日に最終回を迎えた、NHK連続テレビ小説の「エール」。そのヒロインを務めた女優の二階堂ふみに、今後の方針転換が噂されているという。「二階堂は年末の『第71回NHK紅白歌合戦』にて紅組司会を務めることが決まっており、すっかり“NHK...
記事全文を読む→今やすっかりNHKの“夜の顔”となった和久田麻由子アナ。出演する「ニュースウオッチ9」で、大人の色香をプンプンさせていると、ネット上で評判になっている。20日の放送では、高齢の親が支える「8050問題」をテーマにしたドラマ「こもりびと」に出...
記事全文を読む→大みそかに放送される「第71回NHK紅白歌合戦」の司会が先頃発表され、白組が大泉洋、紅組が二階堂ふみに決定した。総合司会はお笑いコンビ・ウッチャンナッチャンの内村光良と桑子真帆アナが務める。司会者が決まれば、次に気になるのは出場歌手。「初出...
記事全文を読む→NHKが11月2日、大みそか放送の「第71回紅白歌合戦」の司会者について、白組が俳優の大泉洋、紅組が女優の二階堂ふみ、総合司会が内村光良、桑子真帆アナに決定したことを発表した。4年連続の総合司会となる内村については順当と見られていただけに、...
記事全文を読む→全日本空輸(ANA)が社員の副業範囲を拡大する方針を固めるなど、従業員の副業を認める企業が増えている。「終身雇用が崩れた今、就職してからも自分の得意な分野や、興味がある分野の仕事を副業としてやってみるのもいいかと思います。あるいは50歳くら...
記事全文を読む→フリーアナトップをひた走る田中みな実と人気投票1位の弘中綾香が合体した冠番組「あざとくて何が悪いの?」がスタートした。かつては「あざとい」は嫌いな女子アナのキラーワードだったが、今やイケてる女子アナの代名詞にすらなっている。そんなテレビ各局...
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