ひばりの長男(養子)であり、没後もプロダクションの代表を務める加藤和也は、母の晩年を密な形で過ごしている。そばにいることで知った「美空ひばりという商品」を、こう明かしたことがあった。「入院して1週間もしたら、長期公演の話が4つくらい舞い込ん...
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12月6日にオリコンが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」で、大番狂わせが起きた。フジテレビのエース、カトパンこと加藤綾子アナが3連覇を逃したのだ。カトパンから1位をもぎ取ったのは、日本テレビの水卜麻美アナ。2010年に入社、自他と...
記事全文を読む→「吉田松陰は知っていても妹は知らなかった」とは、再来年の大河ドラマ「花燃ゆ」で主役・文を演じることが決まった井上真央(26)の製作発表での一言だ。舞台は幕末に吉田松陰が長州で開いた松下村塾、後に松蔭の一番弟子・久坂玄瑞と結婚する文を通して幕...
記事全文を読む→「最優秀歌唱賞は‥‥沢田研二!」午後8時35分、その瞬間の沢田の表情を、筆者は奇異な感じにとらえていた。大賞に準じる栄誉でありながら、明らかに困惑した照れ笑いを浮かべている。「去年大きいヤツをもらって、やっぱり軽い感じがします。残念ですが、...
記事全文を読む→目玉も、大ヒット曲も、話題性もゼロ!NHK「紅白歌合戦」が非常事態だ。しかし気になるのは、マンネリ出場者よりも落選や出演拒否の面々だったりして‥‥。11月25日、NHK放送センターで紅白出場歌手が発表されたが、サプライズと言えるのは初出場と...
記事全文を読む→ただ歌うだけではない。どんな衣装で、どんな振付けで、どんな世界観を見せるのか──。日本の音楽史上、その命題に最も真剣に取り組んだのが1978年の「ジュリー」と「ピンク」だろう。史上初の2連覇を狙う沢田研二か?怪物的な売上げを誇るピンク・レデ...
記事全文を読む→かつて、清純派の象徴とも言える“マナ板Aカップ”だった堀北真希(25)。ところが、現在出演中の「ミス・パイロット」(フジテレビ系)では、オッパイが急成長。奇跡の“Cカップ”と評判になっているのだ。思い返せば、NHKの連続テレビ小説「梅ちゃん...
記事全文を読む→TOKIOの国分太一(39)が「はなまるマーケット」(TBS系)の後番組の司会に決まった。その成否ももちろんだが、業界内で注目を集めているのは、国分のTBS絡みのプライベートな話題だとか……。「はなまる──」は1996年9月30日から、元シ...
記事全文を読む→相次ぐ摘発にもかかわらず、依然として被害があとを絶たない闇金トラブル。その背景には、複数の消費者金融からカネを借り、資金繰りがままならない借り手の存在も無視できない。最近では一流企業の社員も手を出しているという「闇金」の知られざる実態を記し...
記事全文を読む→NHK、朝の番組「あさイチ」が高視聴率を獲得して、今やNHKの顔といってもいい活躍ぶりを見せている有働由美子アナ(44)。スポーツ紙デスクが語る。「番組人気の理由のひとつは、人気朝ドラ『あまちゃん』の視聴者が流れてきた事も大きかったが、もう...
記事全文を読む→水原希子(23)といえば、アメリカ人を父に持つハーフで、モデル出身。映画「ノルウェイの森」で女優デビュー後も、資生堂、ユニクロのCMなどで活躍。最近ではNHK大河ドラマの「八重の桜」で、知性と美貌に秀で「鹿鳴館の華」と呼ばれた大山捨松を演じ...
記事全文を読む→朝の情報番組「モーニングバード!」(テレビ朝日)の司会で人気の赤江珠緒キャスター。爽やかな進行ぶりで定評のある彼女が、ドジっ娘ぶりを発揮しているのが、TBSラジオの「たまむすび」だ。11月6日の放送では、遅めの夏休みをとった赤江キャスターが...
記事全文を読む→「あまロス」なる言葉が生まれるまでの一大ブームとなったNHK朝ドラ「あまちゃん」。その後継番組となった「ごちそうさん」はさぞ厳しい視聴率になるだろうと見られてきた。ところが、1話目から視聴率は20%を超え、台風の影響もあったのか、最高視聴率...
記事全文を読む→今年、いや向こう10年は出ない大ヒットドラマとなった「あまちゃん」だけに、出演者には多くの幸運がもたらされている。芸能デスクが語る。「棚からボタモチとばかりに、『あまちゃん』特需で大金が転がり込んだのは、アキのマネジャー役の松田龍平(30)...
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