-
-
人気記事
- 1
- 【米ゴルフツアー】コリン・モリカワが生放送で松山英樹に「放送禁止用語」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 2
- 岡田彰布が怒りのブチまけ!阪神・佐藤輝明「まさかの怠慢単打」でサヨナラ負けに「論外やろ。見てみいよ」
- 3
- 商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
- 4
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 5
- 佐藤龍世「西武⇒中日トレード移籍」にまつわる「もしも巨人が…」の「素行」考察
- 6
- 新日本プロレス「夏のヘビー級最強決定祭典」に「棚橋弘至」で問題視される「たるみ・膝・でしゃばり」
- 7
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 8
- 元大人気女子アナのインタビュー現場で「驚きの連続要求」カメラマンがブチギレ寸前に!
- 9
- 「ヒルナンデス!」「しゃべくり007」終了報道の裏で持ち上がる「本当に打ち切りたい番組」深刻事情
- 10
- 巨額訴訟に大降格…中居正広「性暴力トラブル」フジテレビ当事者を待ち受ける「生き地獄」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
WBC
スポーツ
WBCで大爆発!吉田正尚が口説き落とした「元モデル妻」の超アゲマン軌跡
WBCで侍ジャパンが準決勝まで勝ち上がる中、その実力をいかんなく発揮しているレッドソックスの吉田正尚。1次ラウンドから準々勝までの5試合の成績は15打数6安打の実に打率4割。打点10は今大会でトップを走る。準々決勝(3月16日)のイタリア戦…
スポーツ
〈激闘!WBC2023〉人気爆発!“アメリカの侍”ヌートバーを深堀り!
今大会で一番株を上げた選手と言えば──。招集に否定的だったうるさ型のOBを沈黙させる活躍を見せた「アメリカの侍」を深掘りする。侍ジャパンの1番打者、ラーズ・ヌートバーは、もはや日本の全野球ファンが愛する存在となった。メジャーリーグ事情に詳し…
スポーツ
〈激闘!WBC2023〉村上宗隆「眼前でホームラン」大谷ショックで晒した脆弱メンタル
令和の三冠王が振るわなかった。1次ラウンドから14打数2安打7三振の大スランプ。昨シーズンの“無双状態”から変わり果てた姿の背景には──。「本物の怪物を目の当たりにして、すっかり自信をなくしてしまった」そう、ため息混じりに話すのはさるNPB…
スポーツ
〈激闘!WBC2023〉大谷翔平「遺恨倍返し」までの2227日(2)野球以外には興味がない
NPB関係者が大谷の成長に目を細める。「日ハム時代は唯我独尊タイプで、グラウンドでは他人を寄せ付けないオーラを放っていました。年齢とキャリアを重ねて余裕が出てきたのでしょうね。みずからチームを引っ張ろうという姿勢が見えます。大活躍だったヌー…
スポーツ
〈激闘!WBC2023〉大谷翔平「遺恨倍返し」までの2227日(1)2017年大会の欠場理由
打率5割の8打点1HR、投手としても1勝を挙げる八面六臂の活躍で、WBC1次R東京プールのMVPに選ばれた大谷翔平。その躍動の裏には、過去の「遺恨」を払拭したい並々ならぬ決意があった。二刀流の大爆発が日本代表を救ったストーリーに迫る。「負け…
スポーツ
WBCで村上宗隆を覚醒させた岡本和真「ベンチが凍り付く暴言」の意外な効果
ワールド・ベースボール・クラシックで、3月21日にメキシコ代表との準決勝を迎える侍ジャパン。打棒復活に期待がかかるのは、ヤクルトの4番打者、村上宗隆である。2月のヤクルトキャンプでは快音連発で、浦添球場の電光掲示板の一部を破壊するなど「村神…
スポーツ
WBC準決勝の先発投手は「佐々木朗希ではなく山本由伸でいけ」槙原寛己が推す根拠
「日本の多くのファンの皆さんが、気にしていることがいくつかあって、順番で言えば、次は佐々木朗希投手が先発なんじゃないかなと皆さん、お考えなんじゃないかなと思うんですけど。で、決勝で山本由伸投手じゃないかなと」野球解説者の槙原寛己氏が自身のY…
芸能
羽鳥慎一WBCだけで朝から90分放送の「最後は雑談レベル」なやりすぎっぷり
朝のワイドショー戦争で、世帯視聴率、個人視聴率ともにトップをひた走る「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)。王者の余裕なのか、3月17日の放送ではなんと『ワールド・ベースボール・クラシック』の特集を90分にわたって展開し、視聴者を閉口…
カテゴリー: 芸能
タグ: WBC, テレビ朝日, 羽鳥慎一, 羽鳥慎一モーニングショー
スポーツ
佐々木朗「WBC死球⇒ロッテのお菓子渡して即謝罪」に飛び交った「陰謀論」
野球のWBCワールド・ベースボール・クラシックのチェコ戦で先発し、対戦相手のエスカラに死球を当てた佐々木朗希。ところがその後の謝罪をめぐって、現場ではとんだ「陰謀論」が飛び交ったのだ。佐々木はエスカラの宿舎に出向いた上で、バスの出発時に出て…
スポーツ
WBCお立ち台で「最高です」しか答えない岡本和真に広岡達朗とOBが怒り爆発
WBCワールド・ベースボール・クラシック5連勝でアメリカ・マイアミに乗り込み、メキシコ代表と決勝進出を懸けて戦う日本代表。下位打線にいる巨人・岡本和真の発言に、批判の声が噴出したのだ。本大会が始まってもなかなかいいところを見せられずにいた岡…
スポーツ
歓喜のWBCで一般視聴者が感じた「大谷翔平だけ映しすぎ」という過剰なお祭り度
WBC侍ジャパンが準々決勝でイタリアを破り、準決勝の地マイアミへ飛んだ。栗山英樹監督の勝利インタビューの脇を通る大谷翔平を追いかける取材陣。栗山監督の周りでペンやマイクをとっていたメディアも、吸い寄せられるように大谷を追う。今回のWBCは、…
芸能
これぞ野球ハラスメント!ニューヨーク嶋佐和也「WBC早く負けて」のメッタ打ち騒動
日本中が盛り上がるWBCの歓喜の陰で、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也の水を差す発言が、猛攻撃を食らっていた。嶋佐は3月14日に行われた海外ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴンシーズン1」のブルーレイ&DVD発売記念イベントに登壇。記者か…
スポーツ
WBC「泣かせる話」東京ドームを一体化させた「3歳の女の子の応援動画」
鳥肌ものの名シーンだった。3月15日、WBC準々決勝のオーストラリアVSキューバ戦。日本と1次ラウンドB組最終戦で対戦したオーストラリアの4番ダリル・ジョージが3対4と1点ビハインドで迎えた9回二死走者なしの、最後の打席。東京ドームに「レッ…