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WBC
スポーツ
権藤博が山本浩二の「小物采配」を一刀両断!(2)ピッチャーを皆、傷つけた
たとえ現役のメジャー選手がいないとはいっても、侍ジャパンのメンバーは日本のトップ選手ばかり。権藤氏が指摘するように、地に足を着けて戦えば、もう少し優勢に戦いを進められてきたのではなかろうか。とはいえ、「スモールベースボール」を掲げる山本浩二…
スポーツ
権藤博が山本浩二の「小物采配」を一刀両断!(1)緩急はあっても強弱がない
侍ジャパンには、王者らしく堂々たる戦いぶりを見せてほしかった。現時点でアメリカ行きを決めていると信じたいが、出だしからどうにも頼りない。ふがいない戦いぶりには、前中日投手コーチの権藤博氏もご立腹。舌鋒鋭く、一刀両断するのである。2次ラウンド…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号, 野球
スポーツ
侍ジャパン「米国のスパイ」に見抜かれた弱点(3)「コージ・ヤマモト? 誰?」
韓国現地メディアもヒートアップしている。「中央日報」では、同じ「スモールベースボール」を掲げながら、日韓には大きな違いがあるとし、山本浩二監督(66)の代表選出をやり玉にあげていた。いわく、両リーグの盗塁王、大島と聖澤を落選させたことで、〈…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号, 野球
スポーツ
侍ジャパン「米国のスパイ」に見抜かれた弱点(2)日本は攻略しやすいチーム
ディーブル監督は田中同様に、前田健太(24)の“弱点”も指摘している。「投手としての能力は認めつつも、『WBCの使用球になじんでいないね。修正しないと本番で長いイニングは難しい』と、今大会での先発適性を否定していまし…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号, 野球
スポーツ
侍ジャパン「米国のスパイ」に見抜かれた弱点(1)「修正しなければ狙われる」
第3回WBCの戦いの火蓋は切って落とされた。ふだんどおりの力を出せていれば、すでに第2ラウンド進出を決めているはずだ。この先、さらなる強国が日本を待ち受けるが、ライバルたちは王者の弱点を調べ上げていたのである。日本代表が連覇したWBCの過去…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号, 野球
スポーツ
侍ジャパンWBC開幕直前の「怒号ビーンボール」劇場(3)加藤コミッショナーの責任
首脳陣のチグハグさを前に、浩二ジャパンのスタート早々に指名されたキャプテン・阿部慎之助(33)は、チームをまとめるためにアレコレ気を配っているようだ。「18日には、代表候補33人の選手を集め、焼き肉店で決起集会を開きましたが、50万円は下ら…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/7号
スポーツ
侍ジャパンWBC開幕直前の「怒号ビーンボール」劇場(2)練習中にタバコをプカプカ
2月17日、広島との強化試合を迎えたが、打線が3安打と沈黙して0対7の惨敗を喫した。WBC担当記者が言う。「深刻な結果だったにもかかわらず、試合後の監督は、対戦した広島の若手が活躍したことを報道陣に突っ込まれて、思わず笑みを浮かべてしまった…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/7号
政治
小泉進次郎 vs TPP反対議員「青年局分断バトル」(1)オヤジの姿を投影している
「TPP交渉参加」を巡り、日米間で合意文書が作成された。残るは自民党内の反対派を納得させるだけ。反対派が多数を占めるも、賛成派の先頭には“将来の総理候補”が立っている。しかし、この議論の裏側では“男の嫉妬…
カテゴリー: 政治
タグ: WBC, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/7号
スポーツ
侍ジャパンWBC開幕直前の「怒号ビーンボール」劇場(1)厳粛な場で監督はジャージ
もはや待ったなし。3月2日、第3回WBC本戦がスタートする。ところが選手の調子も上がらなければ、選考や怠慢行為を巡って首脳陣への信頼も揺らぐばかり。チームの躍進に影を落とす、危険球スレスレの内幕を暴露する。2月20日、山本浩二監督(66)か…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/7号
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(8)「低反発球に慣れてきた余裕」
今大会、最も静かに、しかし最も強い思いを持っている選手の一人が村田修一(32)ではないだろうか。前回大会は重圧がかかる初戦から2試合連続で本塁打を放つなど、7試合に出場して25打数で8安打。「飛ばないボール」を飛ばして打線を牽引しながら、第…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(7)「前回は3回途中で降板した」
左腕としては球団史上初の2年連続最多勝に輝いた、エース・内海哲也(30)は前回大会の雪辱を期す。「個人的には悔しい思い出のほうが大きい」と、09年のWBCを振り返った。内海は初めて代表入りしたものの、マウンドに上がったのは第2ラウンドの韓国…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(6)「WBCへの意識が変わった」
昨年22度目の日本一と初のアジアシリーズ優勝を果たした巨人からは、キャプテン・阿部のみならず、12球団最多の8人が侍ジャパン候補に選出されている。この「8人の侍」については、巨人の球団関係者も万全を強調した。「阿部と内海を中心としたグアムの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(5)「捕手の面白さを追い求める」
第3回WBCの本大会開催まで、とうとう1カ月を切った。代表候補の侍たちも、徐々にコンディションを仕上げているようである。目立って聞こえてくるのは、やはりキャプテンの動向だ。阿部の背中を見て、チームが始動しだした。現役メジャーリーガーが参加し…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球
スポーツ
WBCジャパン暗雲、正捕手と4番が白紙になる
投手の核がダルなら、野手は前回大会に続いて、ヤンキースのイチロー(39)に任せたいところだ。「孤高のイチローは浮いてしまう側面もありますが、実績を考えれば、どんなメンバーが集まっても重しになる。ところが、マリナーズ時代とは違い、球団内での発…