テリー奥さんは際どいチャイナドレスとか着てくれないんですか。矢野いやぁ、どうですかね。リクエストしたことないですけど。断られたら怖いじゃないですか。テリー逆ですよ。絶対、喜んで着てくれますから。このあとドン・キホーテで買って帰ってください。...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2020年 9/3号
テリーといっても、日本人が出るドラマや映画って、そんなにないですよね。日本のドラマや映画に中国の人があんまり出てないのと同じで。矢野最初は僕もそう思ってたんですよ。でも、実は多いんです、抗日戦争ドラマが。テリーあぁ。なるほど。矢野最近はかな...
記事全文を読む→テリーそれで8年たって、やめると言ったの?矢野というか、2000年に中国のドラマに参加することになって、向こうへ行きます、と。当時、森田さんと同じサンミュージックに所属させてもらってたんですけど、副社長が中国のプロデューサーと知り合って、ド...
記事全文を読む→●ゲスト:矢野浩二(やの・こうじ)1970年、大阪府生まれ。高校を卒業後に上京、森田健作の付き人を約8年務める。2000年、中国の恋愛ドラマ「永遠の恋人」の5人の主役級俳優の一人に抜擢されたのを機に、以後も「記憶の証明」「大刀」などに出演、...
記事全文を読む→こうした強権的な安倍政権ではあったが、内閣支持率もおしなべて高く、安倍の思惑通りの政治が進み、異論の入る余地がなかったことで、「安倍1強」政治との言葉も生んだのだった。その安倍は、第2次政権発足後、衆参の国政選挙を6回(令和元年参院選を含む...
記事全文を読む→第1次政権を体調不良と選挙の敗北責任で投げ出した安倍晋三は、それから5年余後、総理大臣として「再登板」を果たした。「再登板」は吉田茂元総理のそれ以来、60年以上なかったものである。その第2次政権発足以降の安倍は、第1次政権の手法をかなぐり捨...
記事全文を読む→連日の猛暑で、肩凝りや頭痛に悩まされている人は「寒暖差疲労」かもしれない。これは気温の変化で体の不調が続く症状。最近は、エアコンによる外気温との差が大きいため、自律神経が乱れる人が増え、発症する人が多い。そもそも気温と自律神経の関係は密接な...
記事全文を読む→実際に、自身のインスタグラムで唇の保湿ケアを紹介。その際、透明なラップ状のもので唇を覆っている画像をアップしたのだが、「その唇の厚さといったら、若い頃のままです。要は見せ方を変えただけ。20代の頃は、口を半開きにして男を挑発するかのような唇...
記事全文を読む→沖氏が指摘するように、井川における最初の黄金期は「グラビア時代」だった。それは、芸能界デビューと重なっている。99年に「東洋紡水着サマーキャンペーンガール」に抜擢されて本格的な活動を開始。翌年には「アサヒビールイメージガール」に選出される。...
記事全文を読む→ダーウィンが唱えた自然淘汰では説明できない「進化」が存在する。浮き沈みの激しい芸能界にあって3度も黄金期を迎え、そのたびごとに匂い立つ色香は妖艶さを増していく。なぜ世の男をこれほど惑わすのか。学説では究明できない魅力の源泉をアサ芸が突き止め...
記事全文を読む→吉谷は「陸王」での共演をきっかけに親交を深めた竹内涼真(27)と、約3年にわたって交際していたことが広く知られている。「2人はともに筋トレ好きのインドア派という共通点もあって意気投合し、出会ってほどなく交際に発展。結婚を前提に半同棲生活を送...
記事全文を読む→「やっぱり貫禄あったね」先日、自身のレギュラー番組「新・情報7daysニュースキャスター」の中で、俳優・渡哲也さんとの思い出を聞かれた殿は、まず北野映画「BROTHER」に出演された時の思い出を振り返ったのです。「BROTHER」撮影時、“...
記事全文を読む→吉谷は幼い頃から児童劇団に所属し、4歳の時に子役としてデビューしている。6歳時で早くも、室井滋主演の「心療内科医・涼子」(日テレ系)でストーリー上、重要な少女の役を演じて注目を集めた。その後もオファーだけは枚挙にいとまがなかったのだが‥‥。...
記事全文を読む→ショートカットにスーツ姿で「ビズリーチ!」と勢いよく右手の人さし指を立てる美人女性社員。「あのCMの美女は誰?」と、多くの人の目に留まり話題を呼んだ。今や転職など不必要なまでに、女優として引っ張りだことなった謎多き彼女の素顔に迫る。今月5日...
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