4月6日に始まるSixTONESの新番組「Golden SixTONES」(日本テレビ系)に、早くも暗雲が垂れ込めている。23年続いた「行列のできる相談所」のあとを受けて始まる期待のプログラムで、昨年9月と今年の元日、特番で大好評だった「G...
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MLB東京シリーズのために来日したドジャースの大谷翔平はやはり、日本中に大フィーバーを起こした。ここでまたもや持ち上がったのが「大谷ハラスメント」だった。これは「どのチャンネルをつけても大谷ばかり」という状況に、視聴者が若干の疲れを感じる現...
記事全文を読む→サッカーファンがプロ野球に抱く疑問に「なぜドラフト制度があるのか」「高校野球はなぜトーナメント戦だけなのか」「プロ野球はなぜユース制度がないのか」というものがある。例えばユース制度については、Jリーグのクラブはユースなどの下部組織を保有する...
記事全文を読む→今年2月に沖縄県警が発表した麻薬取締法違反の摘発者数が36人に達し、過去10年で最多を記録した。前年(11人)と比べ、3倍以上に急増しており、特に10代、20代の若者の摘発が目立つ。薬物事犯全体の約7割を若年層が占めるという深刻な状況が浮き...
記事全文を読む→投打のハイパフォーマンスを維持した上で、バージョンアップをするために、取捨選択を強いられる。それもファンを喜ばす大谷ならではの進化形なのか。「大谷には故障リスクのある盗塁をさせないことが、今季の球団方針だといいます。ワールドシリーズで左肩を...
記事全文を読む→世界一の球団・ドジャースが用意するシーズンシナリオは、大谷を主役に据えて描かれている。計画的にバージョンアップされる25年版の「投手・大谷」は、23年までの投球スタイルとは一線を画すようで、まず手始めに、あの魔球を封印する決意を固めたという...
記事全文を読む→今やMLBの顔となったスーパースター。昨季までに残した金字塔は数知れず、もはや〝和製ベーブ・ルース〟と呼ぶのもおこがましいほど。それでも、「SHO-TIME」はさらなる別次元へと更新を続けているのだ!まだアップデート中のローディング状態にす...
記事全文を読む→「カブス×ドジャース」の開幕戦は、ビデオリサーチの発表によると、瞬間最高視聴率は35.7%だったそうだ。開幕戦前の公開練習の観覧チケットまでプレミア化したというから、「大阪万博2025」の関係者はさぞや歯噛みしたことだろう。いよいよシーズン...
記事全文を読む→気象庁の関東地方の積雪予報が、大幅に外れた。山沿いで積雪のおそれという前夜までの予報が一転、3月19日の関東地方は都心も朝から雷、霰混じりの吹雪となった。関東地方ではこの日が「卒園式」「卒業式」のピーク。翌日が祝日のため幼稚園、保育園は卒園...
記事全文を読む→石破茂首相が自民党衆院議員1期生に10万円分の商品券を配っていた問題で、政治評論家の田﨑史郎氏は、石破首相が退陣に追い込まれ、高市早苗前経済安全保障担当相が新総裁に選ばれたとしても、少数与党のため首班指名で勝てるか疑問視した。田﨑氏は「モー...
記事全文を読む→ドジャース先発・山本由伸とカブス先発・今永昇太。夢のような日本人投手の競演で始まったメジャーリーグ開幕戦は、本来ならば今永が1番打者の大谷翔平を二塁ゴロに打ち取った後、MVPトリオの一角、ムーキー・ベッツの登場で盛り上がるはずだった…。試合...
記事全文を読む→おそらく歴代朝ドラ平均視聴率のワースト記録を塗り替えるであろう「おむすび」が、次週でいよいよ最終週を迎える。「どんなラストになるのか」というワクワク感も「もう終わってしまう」という喪失感もなく、「やっと終わる」という安堵感しかない。世間から...
記事全文を読む→新横綱が39年ぶりに途中休場した大相撲春場所は、優勝争いが混沌としてきた。10日目には前頭四枚目の高安が、大関・大の里との1敗対決を寄り切りで制し、ついに単独首位に。高安はここまで1横綱2大関を破っており、一躍、優勝候補の筆頭に躍り出た。悲...
記事全文を読む→大阪府では3月21日に公立高校一般入試の合格者が発表されるが、志願者数は約3万4000人、平均倍率は1.02倍で、どちらも過去最低を記録した。しかも、全日制128校のうち、およそ半数の65校が定員割れする事態となっている。進学塾関係者の話。...
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