泥酔した上でマンションの隣室に不法侵入したという、なんとも「トホホ」な不祥事を起こした吉沢亮。ひと昔前なら、トーク番組で本人が「先日、こんなことがありまして」と話して、視聴者が「へぇ、なんかちょっと親近感が湧いちゃった」などという程度の笑え...
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西武や巨人で活躍した清原和博氏の次男・勝児が、慶應義塾大学野球部に入部するという。慶大野球部では兄の正吾が4番を任されるなどして、卒業後はプロ入りが期待されたが、残念ならがドラフト指名されることはなかった。ファンとしては4年後、弟・勝児がプ...
記事全文を読む→それは1月12日の「千鳥のクセスゴ!3時間SP」(フジテレビ系)でのこと。ピン芸人のネタにツッコミを足すとどう変化するか、という「ピンネタ+1」という企画が展開された。「R-1ぐらんぷり2009」優勝者の中山功太と、お笑いコンビ・大自然のロ...
記事全文を読む→中日・中田翔の「15キロ減量」に、古巣の巨人OBを中心に、疑問の声が上がっている。中田の昨季のプロフィールは身長184センチ、107キロだったが、オフにダイエットに取り組んだ。現在、沖縄での自主トレを行っている段階で、92キロまで落ちている...
記事全文を読む→原稿用紙400字詰め2~3枚、あるいは1200字程度の文字数でも、早口で読み上げれば、おそらくは数分足らずで済んでしまうはずだ。だからこそ、スポーツ中継で数十分、いや、数時間もしゃべり続けられる実況アナや解説者はまさに「しゃべりの職人」と言...
記事全文を読む→既に三役の実力はある――。NHKの解説者からお墨付きをもらったのは、東前頭筆頭の王鵬だ。この初場所も好調で、2日目には小結・若隆景を押し出しで破り、まったく寄せ付けなかった。相撲ライターが言う。「気迫あふれる取り口です。王鵬の父は元関脇の貴...
記事全文を読む→猫と暮らし、猫に取り憑かれたように飼い続ける人々を、敢えて「猫族」と呼ぶことにする。そんな猫族の元祖にふさわしいのは伝説のフラメンコダンサー、長嶺ヤス子さんをおいてほかにいない。そこで、猫を飼う原点に迫ってみたい。大地をうっすらと雪が覆う福...
記事全文を読む→プロデューサーと脚本家のほか、松村北斗、松たか子、森七菜、吉岡里帆ら出演者が登壇しての舞台挨拶。映画「ファーストキス1ST KISS」の完成披露試写会の様子がさっそく、1月14日の「DayDay.」(日本テレビ系)で取り上げられた。「事故で...
記事全文を読む→TOKIO国分太一のX投稿が物議を醸している。国分は知人の誕生日にお祝いメッセージを投稿することがよくあるが、山口達也の誕生日だった1月10日の午後11時27分に、〈間に合った!山口くんお誕生日おめでとう!忘れていたわけではありませんよとこ...
記事全文を読む→あの「余計なひと言」を入れてしまったのはなぜなのか。その後の余波を見るに、改めてそう思わざるをえない。女性とのトラブルで9000万円の解決金を支払ったという中居正広が発表した声明の中身がいまだ、波紋を広げ続けているのだ。〈トラブルがあったこ...
記事全文を読む→1月12日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)は、実に痛快だった。インターネットニュースメディア「The HEADLINE」編集長で「DayDay.(日本テレビ系)のコメンテーターでもある石田健氏が、中居正広の女性スキャンダルを報じるテ...
記事全文を読む→38歳の芸人の妻が成人式に出席する――。そう聞けば、あれこれいろんな思いが脳裏に渦巻くのは仕方なかろう。神田愛花「だって岩井さん、奥様ね、今日…」岩井勇気「嫁が成人式なんです」澤部佑「あまり聞かない言葉…」これは1月13日の「ぽかぽか」(フ...
記事全文を読む→今年で103回目を迎えた、高校サッカー選手権大会。天皇杯決勝の元日開催がなくなったこともあり、サッカーファンにとってお正月の楽しみは高校サッカー選手権だけになった。ただ、今年も全体的に小粒で、大会最多得点となる10ゴール決めた大迫勇也(鹿児...
記事全文を読む→空気が乾燥する冬季に頻繁に起きる災害に、火事が挙げられる。この年末年始にも、各地で悲惨な案件がニュース報道された。年数が経った木造住宅や住宅密集地での火災の危険性がしばしば取り上げられるが、ここにそれとはまた違った背景を持つ火災事案がある。...
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