41歳の誕生日の前日、藤原紀香が自身のフェイスブックに意味深なコメントを綴った。いったい彼女に何があったのか!?*〈とても信頼していた仕事関係の仲間に裏切られたり、セクハラ・パワハラを受けていた仲間を助けるためにいろんなことに巻き込まれた〉...
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現役スケーターでありながらカラダを許し、ソチ五輪で「ナマでも金」を目指すという安藤の目論見は、先のアイスショーでの選曲が歌手AIのナマ歌唱による「ママへ」というタイトルだったことでもわかる。前出・テレ朝関係者は曲決定までの顛末を次のように説...
記事全文を読む→チームを率いる星野監督はどうか。今季に入って、選手に対する“鉄拳制裁”や“恫喝現場”はすっかり見かけられなくなった。前出のスポーツライターが話す。「昨季は、ヘッドコーチを務めていた盟友の田淵幸一氏(66)と一軍打撃コーチだった大久保博元氏(...
記事全文を読む→寝苦しい夜が続く中でも、熱に浮かされたように裏の裏まで知りたいニュースがある。それも、ちまたにあふれ返っているようなヌルい“真相”ではもの足りないはずだ。本誌だけがつかんだ「ヤケドしそうな核心スクープ」の数々、どうか心してお読みください──...
記事全文を読む→前出の田尾氏も、今シーズンの打線の好調ぶりを支えているのは、ケーシー・マギー(30)とアンドリュー・ジョーンズ(36)の両外国人選手の活躍だと指摘する。「去年の不振を補って余りある存在です。マギーは、2割9分8厘で17本塁打(7月10日現在...
記事全文を読む→心境の変化は、作品にも表れている。歌手・吉幾三といえば「雪國」や「酒よ」といったカラオケの定番の演歌から、元祖和製ラップの金字塔としても評価されている「俺ら東京さ行ぐだ」のようなコミックソングまで、実に幅広いジャンルの音楽に携わってきた。し...
記事全文を読む→「THE MANZAI 2012」で、みごと優勝を果たしたハマカーンの浜谷健司と神田伸一郎は、ノーマークの存在だった。前年度は審査員9名中、渡辺正行1人しか投票せず予選最下位で辛酸をなめていた。そんな逆境の中、彼らが一発逆転できた“秘策”と...
記事全文を読む→松田聖子の登場以来、アイドル文化にいくつもの波が打ち寄せた80年代。やがて、どこか「アマチュアの集団化」していく風潮はあったが、使命を帯びた「孤高のアイドル」も登場する。斉藤由貴と浅香唯の2人は、歌においても演技においても、その身ひとつで多...
記事全文を読む→上半期最もブレイクした女芸人と言えばものまね芸人のキンタロー。(31)だろう。惜しげもないサービス精神で、バラエティ番組では欠かせないが、あられもないモノまで披露してしまったというのだ。*ハプニングが勃発したのは、6月30日放送の「旅ずきん...
記事全文を読む→廊下の隅に出された三面鏡おふたりが家を新築した時も遊びに行って、南田さんの女らしさに心を打たれました。エチケットとして寝室を見るのは遠慮したのですが、「欽ちゃんならいいよ」と、2人が言ってくれたので、ずうずうしく拝見することにしました。見て...
記事全文を読む→出産をみずから告白しておきながら、父親の名前を明かさないのはなぜなのか──。安藤美姫を巡るリンク外騒動が波紋を広げる中、本誌はその「核心」を独自にキャッチした。テレビ局とタッグを組み、今季限りでの引退を機にひと儲けしようという「極秘プロジェ...
記事全文を読む→クイズ形式でユニークな人物を紹介するトークショー番組「特ダネ登場!?」(日本テレビ系)に、僕がレギュラー出演したのは1972年、31歳の時でした。その時、同じくレギュラー出演していたのが長門裕之さん、南田洋子さん御夫妻です。長門さんは父親が...
記事全文を読む→「酒よ」や「雪國」などのヒットで知られる吉幾三は、今年3月でデビュー40周年を迎えた。しかし、その直前、相次いで大病を患い、歌手生命に赤信号がともっていたというのだ──。「実は、デビュー40周年を迎えるにあたって、健康診断をしたんですよ。す...
記事全文を読む→突然の緊急入院の報道は、多くの歌手仲間にも衝撃を与えた。中でも“兄弟”と呼び合う間柄の山本譲二(63)は、吉の入院直後にみずからのブログでこう心情を吐露している。〈お前が元気じゃないと、俺の人生は無に等しいのだから。頑張ってくれ、吉幾三!俺...
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