豪邸に住み、外車を乗り回して、腕には何十万円もする時計──芸能人って、そういうイメージがあるようです。「欽ちゃんってどんな家に住んでるの?」とか「どんな車に乗ってるの?」って聞かれて、「小田原の近くのね、山の中にある小さな家」とか「国産の車...
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CMに出演する人気女優が、その商品をPRするイベントでの出来事だった。誰もが笑顔の絶えない現場だと思っていたのに、仏頂面の主役が不機嫌発言を連発したものだから、波紋は広がる一方なのである。*7月3日、コンタクトレンズ「アキュビュー」のPRイ...
記事全文を読む→テリー中島は中身はどうなの。自分自身のことをどういう性格だと思う?中島性格ですか。うーん、厚かましい、かな!あとは明るいとは思いますが。テリーさんはどうですか?どっちかといったら悪い子じゃないですか。テリーハハハ、いや、俺は普通だな。中島普...
記事全文を読む→ノムさんと並ぶ球界屈指の論客が講演会でまたまたほえた。統一球、コミッショナー、オールスターと、「旬のネタ」を次々と俎上に載せてオレ流料理。口にすれば猛毒がジュワ~ッと広がる過激提言のオンパレードに、会場は納得と笑いの連続だったのである。「今...
記事全文を読む→約2年間の休業を経て、今年4月から芸能活動を再開した中島知子。大人気お笑いタレントから一転、現在はジャズライブやグラビアなどで、さらに成熟した大人の一面を公開中だ。天才テリーと久々の再会を果たした中島が、恋愛話から女優業の話まで、「現在とこ...
記事全文を読む→恭子さんとかなえは、事件直前まで、誰もが認める親友の間柄だった。「もともと、2人は広島市内にある高等専修学校で知り合った同級生でした。かなえは中学時代からケンカ三昧のまさに“スケバン”。学校になじめず、去年、退学しています」(前出・地元記者...
記事全文を読む→高収入とスキルが得られる外資系一流企業として、かつては常に就職人気ランキングベスト10に入っていた日本IBM。ところが、今やブラック企業の最右翼に数えられ、その荒っぽいリストラが国会でも取り上げられた。元社員と現役社員らが「残虐な不当労働行...
記事全文を読む→真夏の広島で発生した同級生少女同士による殺人事件。「LINE」での口論をキッカケに、成人男性を含む7名の男女がかわるがわる暴行を加えた壮絶なリンチ事件の様相を呈している。その背後には、インターネットを利用した「闇デリヘル」を巡るトラブルがあ...
記事全文を読む→斉藤由貴のヒット曲「悲しみよこんにちは」は、フランソワーズ・サガンの小説から題を得たもの。さらに、その主人公をタイトルとしたのが浅香唯の「セシル」(88年8月)である。言うまでもなく「スケバン刑事」の1作目と3作目で主演を張った両者だが、シ...
記事全文を読む→引退を巡る浅田との話題争いに勝つためには「浅田にないもの」を出す必要がある、との声も上がっている。前出・スポーツ紙デスクが言う。「大人の色気、フェロモンですよ。芸能人がよくやる、女性ファッション誌でのセミヌード公開です。すでに撮影を狙ってい...
記事全文を読む→「めざましテレビ」(フジテレビ系)のお天気お姉さん、長野美郷(26)のポロリが話題になっている。朝の爽やかなお色気と違い、その突起は何ともエッチな夜の香りが漂って‥‥。*彼女の“つぼみ”がテレビ画面にこぼれ出たのは、7月4日にフジテレビで放...
記事全文を読む→則本をリードする正捕手の嶋基宏(28)も大きく変わった。「昨シーズンは、マスクをかぶる機会も少なく、たびたび星野監督から激怒され、萎縮していた。ところが、今シーズンは、『悪いリードしやがって』とドヤされてもまったく動じなくなった。そのキッカ...
記事全文を読む→本誌前号で、9月公開の主演映画「甘い鞭」での「見どころ」を報じたばかりの壇蜜(32)。ところが、水面下ではすでに主演映画第3弾が着々と進行しているという。その驚愕すべき中身とは──。*空前の壇蜜フィーバーをベテラン芸能デスクが手放しで、こう...
記事全文を読む→長岡は由貴のデビューに「作詞・松本隆、作曲・筒美京平」という、これ以上ないゴールデンコンビを用意した。それも、ただ依頼しただけではなく、何度となく三者でミーティングを重ねたのだ。「由貴さんがオーディションで歌った5曲を録音して、それを2人に...
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