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記事全文を読む→本田圭佑 W杯後“電撃引退”で「本田通貨」を発行(2)カンボジアで既に動き始めた
驚くべきは、そのビジネスの根幹である。
「『本田通貨』と言うべき仮想通貨の発行ですね。実は昨今の仮想通貨ブーム以前から、本田は本気で構想を持っていて、『俺はいずれ日本円を超える通貨を発行する』と途方もない野望を語っていましたから」(サッカー関係者)
本田の動きは急加速。より具体的な計画も着々と練られている。
「リアルマネー超えを目指す本田通貨で最初の目標は、ボールやトレーニングウェアなどサッカー関連の商品の購入に使える通貨を、銀行口座も持てない貧困層のいる発展途上国で作ること。現地では廉価で流通させても、話題を呼べば貨幣価値は上昇しますからね。すでに昨年から、サッカー人脈による紹介でカンボジア政府の要人と掛け合い、実現に向けて動いています」(サッカー関係者)
なんとも用意周到ではある。とはいえ現実的に、本田に商才はあるのだろうか。
「冗談抜きで『サッカーより才能あるんじゃないか』という評価も出ていますよ。本田が仮想通貨のほか具体的に考えているのは、AI(人工知能)やドローンといった最新テクノロジーのサッカー界への導入です。そのためにソフトバンクの孫正義会長にも相談している。他には安倍晋三総理や菅義偉官房長官とのパイプもあり、先端ビジネス関係者の間でも『本田がやれば一人勝ちできる』と期待する声が広がっています。将来、サッカー界のみならずスポーツ界全体の“テクノロジー利権”を本田が独占する可能性すらあります」(事情を知るIT関係者)
聞けば、すでに投資家として国内のクラウドファンディングサービスに出資していて、近く自身のクラウドファンディングサイトの立ち上げも予定しているというから精力的だ。
一方、サッカーのほうでは求心力が低下し、パスが来ずに孤立するシーンが目立つようになっている。
「本田は移動中でも孤立するようになりました。バスの後部座席に独りポツンと座ってチームメイトも話しかけてこないんです。若手の“本田離れ”が著しい。ベテランの中村俊輔に代わって本田が新エースとなった、2010年南アW杯を思い出さずにいられません。このまま孤立化が進めば、西野監督が本大会で本田をレギュラーから外す可能性だってあります」(サッカージャーナリスト)
はからずも、本田が引退を決意する契機となり、野望満々計画が進行していくのか、注視したい。
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