芸能

新・豊満バストグラドルTOP5 グラドル評論家が選んだ「令和に弾けるバスト」

 80年代半ば、イエローキャブがその礎を築いた豊満バストが魅力的なグラドルという存在。数々の豊満バストを持つスターが歴史を彩る中、現在もこのジャンルは進化し続けている。令和「豊満バスト界」を盛り上げる5人を、グラビア評論家の徳重龍徳氏が選り抜き!

 SDGsの影響か、グラドル界にも多様化の波が押し寄せる昨今。徳重氏も「超人気のえなこを筆頭に美乳系コスプレイヤーを重用する傾向がある」と解説するが、時代は変われど豊満バストはグラドルの華。徳重氏が「未来のエース」と推すのはNMB48の本郷柚巴(19)だ。

「丸顔童顔と圧倒的迫力バストとのギャップには、10代から初老まですべての男性がマイッてしまうはず。10代ならではの張りが生む美しい円形フォルムは、芸術品です。今、絶対に見るべき逸材です!」

 現在、少年・青年漫画誌、アイドル誌の表紙で目にしない日はなく、6月29日にはファースト写真集が発売されるなどグラビアクイーンに君臨するが、12歳でメンバー入りして以降、選抜メンバーに入れずたびたび卒業を考えたほどの苦労人。巨乳は立派な武器であると、再確認したくなるサクセスぶりなのだ。

 そして、100センチ超爆乳も当たり前となっている業界だが、

「以前は胸の大きさとルックスが反比例するタイプが目立っていましたが、令和の100超は美貌も持っています。中でも藤乃あおいさん(23)はタレ目の癒やし系美人。水着に入り切らないほどのバストは100センチIカップです」

 昨年は人気グラドルの登竜門「グラビア・オブ・ザ・イヤー2021」を獲得。切なげな目元と極小水着からこぼれる、まるでメロンのようなバストは、唯一無二の魅力を放っている。徳重氏も「その異次元ボディを見ると、『日本人もここまで来たか‥‥』と感動すら覚える」と感嘆しきりなのだ。

 同じくIカップバストの高橋凛(31)はベテランながらも「もともとの可愛らしさと大人の色気がうまいバランスで混じり、魅力十分」とトップ5内にランクイン。

「シェイプされたメリハリボディは女性が見ても憧れるはず。現在は20代と交ざり『RISE』のラウンドガールをしていますが、華やかさでは彼女に軍配!」

 SNSでもサービスたっぷりお色気むんむんで、妖艶な水着や下着姿を投稿中だ。

 一方、昨年DVDデビューしたばかりなのに「一気に注目を集めた期待の新星」と徳重氏を唸らせるのは山田かな(26)。

「親しみのある美人で、88センチGカップバストはいわゆる“水パイ”。動くたびにたぷたぷと揺れ、見るからに柔らかなんです」

 特に、ワキの下から横腹にかけて大きく開いた衣装からの横乳ショットは、写真からもたゆんとした感触が伝わる驚異的な質感。「パーソナリティも面白くて、もともと営業職で脱サラし、現在はグラドル兼現役大学生という変わり種」というから、バスト以外も要注目だ。

 徳重氏が最後に推すのは、最も令和的存在と言える、昨年10月デビューで元エステティシャンの市原薫(25)。

「雑誌グラビアやDVDもまだ出していないのですが、おとなしそうな顔と見るからに重そうなIカップバストのギャップが注目を浴び、SNSで人気に火がつきました。TikTokフォロワーはなんと50万越えです」

 5人の原石が、国民的“推しパイ”になる日も近い!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(4)
2
巨人初のトレード加入で「4」を付け「33歳で病死」主砲の遺言/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
3
政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(2)
4
地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(3)
5
「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」【2024年4月BEST】