芸能

お酒を飲んだらこうなります…美女アナ16人の酔っぱらい度を徹底比較(3)TBS吉田アナはジョギング後の一杯でストレス発散

20150219ii

 フリーになった田中みな実アナ(28)の番組を引き継ぐ形で、「サンデー・ジャポン」「爆報! THEフライデー」などレギュラー番組6本を抱え、大忙しのTBS期待のホープ吉田明世アナ(26)。多忙すぎてなかなか飲みに行けないようだ。

「飲み仲間と時間が合わなくて、赤坂のおしゃれな居酒屋に1人で行っています。最近では、ジョギングのあとにビールを飲むのがストレス発散だそうです」(バラエティ番組スタッフ)

 恋愛にも今は興味がないそうで、局の先輩にコンパに誘われた時は、「サンジャポのロケがある」と言って断っているとか。

 ほとんど酒の席で取り乱さない吉田アナだが、過去にこんな場面を見せたことがあったと、宮川氏が語る。

「大学時代に失恋した直後は、テキーラをショットで何杯も一気飲み。ひどい二日酔いで吐き気が止まらなかったそうです」

 美しすぎるADとして話題になり、異例の人事で女子アナに転身した笹川友里アナ(24)は、昨年の番組の打ち上げや忘年会で引っ張りだこだった。

「ビール党で3杯くらい飲んだあたりで、『ものまねしま~す』と言って、米倉涼子がドラマで演じた『ドクターX』の名シーンや、NHK朝ドラ『マッサン』のエリーのしゃべり方のマネをして、その場を盛り上げてくれるので、スタッフから重宝されています」(TBS関係者)

 TBSで一番の大酒飲みといえば、加藤シルビアアナ(29)だろう。昨年10月には写真誌「FLASH」で飲み会後にお持ち帰りしようとして、「逆ナンパ失敗」を報じられている。

「酔って先輩アナの自宅でタバスコのビンを投げたり、居酒屋で酩酊して母の母国語のポーランド語で知らない客に話しかけたり、酒の逸話は数知れず。最近はバラエティ番組の出演が減りましたが、もっと“酒キャラ”として売り出せば、人気に火がつく可能性はあります」(丸山氏)

 フリーアナたちも、酔態を見せている。「NEWS ZERO」(日テレ系)のキャスターとして活躍する山岸舞彩(27)は、甘えた口調で“イイ女”アピールがすごいと、一緒に飲んだ番組制作スタッフが明かす。

「こちらが聞いてもいないのに、『飲みそうとか、強そうって言われるけど、全然強くないんですよ~。ちょっと飲んだら、顔に赤く出てかわいいって、ほめられちゃって』と、ウルウルした目で言っていた」

 ふだんからネットでの批判を気にしていて、精神的につらくなったら女子会を開くそうだ。

「メンバーは学生時代の友達で、ネットで中傷されてもいつも励ましてくれるそうです」(番組制作スタッフ)

「サンデーモーニング」(TBS系)に出演する“メガネ女子”の唐橋ユミ(40)は、福島県にある実家が酒蔵を経営しており、本人もお酒好きだという。

「乾杯の時から日本酒をグイグイ飲みます。会話の最中に太腿と肩をダブルボディタッチしてきたり、酒で顔が赤くなると、『熱があるんですか?』とおでこを触ってくるので、彼女と一緒に飲んだら絶対メロメロになってしまう」(TBS関係者)

「オヤジ転がし」とわかっていても溺れてしまう。そんな「美女アナたちと酒」の魔力を、一度でいいからご相伴にあずかって堪能してみたいものだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
【大相撲春場所の乱】やっぱりこの惨状…豊昇龍「もう3敗」で再燃必至「横綱審議委員会」の存在意義
2
「こんなクソ小便コース」「お前が打ってみろ!」丸山茂樹が自ら明かした「黒歴史」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
中国に「発光するUFO」が大量出現中!政府が公表できない「情報」が…
4
中尾ミエ「愛犬の遺骨を砕いていつもの散歩道に撒いた」おいおい大丈夫なのかと調べてみたら…
5
巨人・阿部慎之助監督が「非情の戦力外通告」秋広優人に高木豊が「縦振りを習ってこい」指令