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記事全文を読む→残り5戦で今年の負けを大マクリ!2024中央競馬「GⅠ攻略法」を大発見(2)
チャンピオンズCが終わると、有馬記念以外は2歳GⅠが3つ開催される。
それぞれ1番人気馬の成績(過去10年)は【阪神JF】〈5 0 0 5〉。【朝日杯FS】〈5 2 2 1〉。【ホープフルS】〈6 1 0 3〉。阪神JFは牝馬限定戦らしく勝つか馬券外という極端な結果となっているものの、総じて1番人気馬が期待どおりの活躍を見せている。
「阪神JF(12月8日)と朝日杯FS(12月15日)は印を打つのにギリギリまで悩みそうです。一番の理由は、阪神が改修工事のため舞台が京都で、しかもロングラン開催中であること。11月22日から芝はCコースに替わりましたけど、荒れてきた馬場状態が気になります。外回りで行われたエリザベス女王杯とマイルCSは、距離が異なるとはいえ、ポジション取りで明暗を分けましたからね。経験の浅い2歳馬同士の戦いとなれば、枠順が勝敗を大きく左右すると思いますよ」(スポーツ紙記者)
中山で行われるホープフルS(12月28日)は、メンバーしだいか。
「有力候補は、東京スポーツ杯2歳Sの覇者クロワデュノールでしょう。あと、2年連続で2着に好走している京都2歳S組も軽視はできませんが、馬券のカギを握りそうなのは、このレースで〈2 2 3 2〉と安定感抜群のルメール騎手がどの馬に乗ってくるのか。昨年も1番人気の牝馬レガレイラで、きっちりと勝利を収めています」(スポーツ紙記者)
国民的ビッグイベントの有馬記念(12月22日)の1番人気馬の成績は過去10年で〈5 1 1 3〉。勝率は5割だが意外な敗戦もあり、昨年は単勝3.6倍のジャスティンパレスが4着。19年には単勝1.5倍の9冠女王アーモンドアイが9着に散った。
「ここが引退レースになるドウデュースと武豊騎手のコンビが1番人気になりそうです。近年で1番人気を背負って有終の美を飾ったのは、オルフェーヴル(13年)やキタサンブラック(17年)がいますけど、15年のゴールドシップ(8着)のように敗れた馬もいます。キタサンブラック(1枠2番)の時のように豊さんが強運を味方に再び内枠を引けるのか、枠順抽選会が楽しみです」(スポーツ紙記者)
今年のGⅠ戦も残すところあと5戦。いずれも不穏なムードが漂っているだけに、1番人気馬を素直に信頼しない、思い切った馬券戦略が高配当的中の近道かもしれない。
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