芸能

華原朋美、インスタでの水着姿に「いつから女子プロレスラー体型になった!?」

20160111kahara

 華原朋美が昨年12月29日、自身のインスタグラムで披露した水着姿が話題を呼んでいる。

 華原は上半身をあらわにした状態であるため、41歳のボディが丸わかり。そのどっしりとした体つきに「いつから女子プロレスラーになった!?」と話題騒然となっているのだ。

「華原は昨年3月にウェイトトレーニングを本格的に始めたようで、自身のツイッターでムキムキの背筋を披露していました。ところが、今回の写真を見る限り、“美しさ”とは別方向にいってしまっている。腕は太く、くびれはまったくない。ネット上では『体重すごそう』『胸板厚いね、いいタックルしそう』といった声があがっています」(芸能ライター)

 華原は昨年8月にメモリアルブック「華原朋美を生きる。」(集英社)を発売し、40代とは思えぬ凹凸のあるボディを披露。女性たちから称賛の声があがっていたが、それと対比して「あの時とまったく違う」「修正がすごかったのか!」と、“肉体詐欺”疑惑まで浮上している始末だ。

 いまだにかつての恋人・小室哲哉をダシにする姿に「痛々しい」との声が聞かれる華原。いっそのこと、本気で女子プロレスに参戦してみてはどうか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
横浜F・マリノス「J2降格まっしぐら」の元凶は「実績ゼロの無能監督」を送り込む「大株主CFG」
2
フィギュアスケート織田信成「モラハラ告発裁判」で大泣き敗訴/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
江戸時代の「家政婦は見た!」将軍のシモの処理をする「大奥の女中」のスパイ活動
4
宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
5
前園真聖「タクシー泥酔暴行逮捕」を語る!「いまだ酒を1滴も飲んでいない」は本当か