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大谷翔平を「悪役」に…「ドジャースVSパドレス」地区シリーズを異様な雰囲気にした「仕掛け人」
ドジャースVSパドレスのメジャーリーグ地区シリーズが、またとない盛り上がりを見せている。ワンプレーごとにパドレスファンからは「BeatLA(ドジャースを倒せ)」の大合唱が起きるなど、大谷翔平ともども「悪役」にされているのだ。「パドレスの本拠…
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あの大人気韓国タレントが12年ぶりに登場しても冷ややかな目が注がれる「反日スキャンダル遺恨」
韓国出身タレントで、日本でも長年の活動を展開して大人気となり、7年前にカナダに移住――。これが誰のことか、わかるだろうか。その人物が12年ぶりに日本のバラエティー番組に登場したのは、10月9日の「上田と女が吠える夜 2時間SP」(日本テレビ…
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旧ジャニーズ性被害者が木村拓哉に「空気すら読めない」不快感を爆発させた「お気楽投稿」
旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の創業者であるジャニー喜多川氏の性加害を明かした元忍者の志賀泰伸氏、中村一也氏、長渡康二氏が10月9日、都内の日本記者クラブで会見を行った。旧ジャニーズ事務所は昨年9月7日の会見で、ジャニー氏による…
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「あの2文字」がない!鹿島アントラーズ「迷走監督人事」にサポーターが「?」だらけの裏事情
ランコ・ポポビッチ監督を電撃解任したJ1鹿島アントラーズは、今季からトップチームのコーチを務めてきた中後雅喜監督の就任を発表した。鹿島サポーターでさえ意外と感じる人選だったことから、「なぜ?」という疑問の声が広がっている。サッカーライターが…
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競馬界「不正汚染の連鎖」藤田菜七子もやっちまった「調整ルームにスマホ持ち込み」なぜやめられないのか
JRAは10月10日、藤田菜七子騎手(美浦・根本康広厩舎)が、昨年4月頃まで複数回にわたって調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込んで使用したことが判明したとして、11日からの騎乗停止を発表した。JRAでは10月7日にも、永野…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, スマホ, 競馬, 藤田菜七子
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メジャー契約困難で…藤浪晋太郎「電撃オリックス入り」のカギを握る「岸田護新監督の元チームメイト同級生」
今シーズンをメッツ傘下3Aシラキーズで過ごした藤浪晋太郎の「電撃オリックス入り」が現実味を帯びてきた。ある人物がカギを握っているからだ。在阪スポーツ紙デスクはこう話す。「中嶋聡監督が続投していれば、コントロールに難のある藤浪には興味を示さな…
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阪神・岡田彰布監督「体調不良で練習欠席」でわかった歴代12球団監督の「猛烈ストレス&プレッシャー」すごい秘話
阪神の岡田彰布監督が、体調不良で全体練習を欠席した。岡田監督が全体練習を休むのは、2023年の就任以降、初めてとなる。球団からは「風邪の症状で病院を受診」とのアナウンスがあったが、今季の日程が終了したところで、どっと精神的な疲れが押し寄せて…
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ガチンコ激突中「J1首都決戦」で東京FCが蚊帳の外になった「屈辱のラストチャンス」
サッカーJ1リーグが終盤戦に突入し、優勝争いや降格圏争いが注目される中、譲れない戦いを繰り広げているのが「首都決戦」だ。FC東京に加えて、今季から町田ゼルビアと東京ヴェルディがJ1に参戦したことで、初めて在京3クラブが顔を揃えた。特に負けら…
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ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈秋華賞は内枠&外枠の馬が不振!〉
10月13日のWIN⑤秋華賞は、オークスの上位馬に注目したい一戦。17年以降の優勝馬7頭はいずれもオークスで5着以内となった経験がある馬でしたし、該当馬の成績は〈74310〉で、3着内率が58.3%に達しています。あとは直近のパフォーマンス…
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タグ: 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号, 馬券
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中日「22歳の戦力外通告投手」に持ち上がった「素行面の問題」いったいナゼか
プロ野球はこれからクライマックスシリーズ、そして日本シリーズで盛り上がるだろうが、同時に「戦力外通告」の時期でもある。多くは力量不足や球団事情によるものだが、「何か別の問題があったのではないか」との疑いを持たれている戦力外選手がいる。中日ド…
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呼ばれたワケは…サッカー日本代表「アジア最終予選」のカギを握る長友佑都「38歳のコミュ力」
9月からFIFAワールドカップ2026アジア最終予選(3次予選)がスタートしているが、日本代表の初戦となった9月5日の中国戦は7-0の完勝劇だった。第2節のバーレーン戦でも5-0と圧倒。10月は第3節のサウジアラビア戦(11日)、第4節のオ…
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武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈クイーンズウォーク上積み十分〉
桜花賞馬ステレンボッシュとオークス馬チェルヴィニアがそろって登場する、今年の秋華賞。皐月賞で1番人気、ダービーでも2番人気に支持されたレガレイラの自重だけが寂しい材料だが、それでも今年の3歳牝馬戦線はレベルが高い。オークスのワンツーでそのま…
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タグ: クイーンズウォーク, 片山良三, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血馬ラヴァンダが巻き返す」
秋たけなわの好季節、10月に入りGⅠ戦が目白押しだが、10月13日には3歳牝馬による三冠レースの最終関門、秋華賞が京都競馬場で行われる。今年は登録馬が17頭(うちチェレスタが回避)とフルゲート(18頭)に満たないのは、実績ある既成勢力が大半…
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タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ラヴァンダ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号
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カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈ヘデントールは菊花賞向き〉
昨年、約2年半に及ぶ改修工事が終わり、4月にリニューアルされた京都の芝は、以前よりも欧州型血統、スタミナ指向の血統が走りやすくなりました(出走馬の国別血統タイプはHP「スマート出馬表」を参照してください)。昨年の菊花賞もドゥラメンテ産駒のド…