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田中マルクス闘莉王が森保ジャパン「古橋に最後通告」「前田・上田・浅野は役立たず」の猛烈ダメ出し
元サッカー日本代表の伝説的なセンターバック、田中マルクス闘莉王が、森保ジャパンの攻撃陣をバッサリと斬り捨てた。自身のYouTubeチャンネルで配信した動画では、6月15日と20日に行われるキリンチャレンジカップ2試合の代表メンバーが発表され…
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投手不利のルール改正で江川卓の「野球の起源は打つことにある。投手は打たせる人だった」というウンチク
「時間短縮」が叫ばれる野球界。メジャーリーグでは、投手が打者に投球するまでに使用できる時間を制限するピッチクロック制度が導入された。「9回を7回にすれば…」「ストライクゾーンを広げれば…」など、日本でも様々なアイデアが飛び交っているが、死球…
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筒香嘉智に西武で「ポスト山川穂高」のNPB復帰説
「まだアメリカにいるってこと忘れていた」6月4日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)のスポーツコーナーで、司会の関口宏からこんな屈辱的な発言を受けたのは、現在、レンジャーズ傘下3Aに所属する筒香嘉智だ。筒香は2019年シーズン終了後にポ…
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これで儲かる!西武も楽天も日本ハムも…パ・リーグの頭が上がらない「阪神戦」絶大ウハウハ現象
セ・リーグ首位を爆走する阪神の「動員力」に、本拠地で交流戦を迎えるパ・リーグ球団は頭が上がらない。阪神は5月30日から6月1日までの西武戦を埼玉・ベルーナドームで戦い、6月6日からの楽天3連戦、9日からの日本ハム3連戦は、いずれも敵地の楽天…
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藤井聡太七冠はなぜ猛暑のベトナムで「棋聖戦」対局? 賞金をめぐるウラ事情があった
これは最悪のタイミングじゃないのか──。4年ぶりの海外対局となるベトナム・ダナンで行われた「棋聖戦第1局」。藤井聡太七冠が先勝したものの、この10日間の藤井七冠のスケジュールは異次元すぎた。まず5月28日に第8期叡王戦五番勝負第4局で、挑戦…
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「翔んで埼玉II」公開で再び海女になる小沢真珠の興奮必至カット
とことん埼玉県をディスりながら、まさかの大ヒットを記録した映画「翔んで埼玉」。6月5日には続編「翔んで埼玉II」の追加キャストが発表された。前作に続き加藤諒、益若つばさ、中原翔子、小沢真珠が出演する。小沢はすぐに自身のインスタグラムで、続投…
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「芦田愛菜に恋したことある?」の質問に鈴木福から返ってきた意外な回答
2人の関係は実のところどうなのか──。俳優の鈴木福が6月4日放送の「7.2新しい別の窓 #63」(ABEMA)にゲスト出演。女優の芦田愛菜への恋愛感情を問われる場面があった。鈴木と芦田は2011年放送の連続ドラマ「マルモのおきて」(フジテレ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 7.2 新しい別の窓, マルモのおきて, 芦田愛菜, 鈴木福
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オリラジ中田敦彦の松本人志批判は「ワイドナショー」での「武勇伝」完全否定の怨念
オリエンタルラジオ・中田敦彦はなぜ松本人志批判をぶちまけたのか。中田は5月29日、自身のYouTubeチャンネルに「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題した動画をアップ。松本があらゆるお笑い賞レースの審査員を務めていることに苦言を呈…
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5時間超の延長戦でも…好調阪神に影を落とす「中継ぎ大量投入」のツケ
勝てなかったのか、それとも負けなかったとみるべきか──。阪神タイガースの2勝0敗で迎えた6月5日の対ロッテ第3戦は、延長12回を戦って7-7の引き分けに終わった。この試合、序盤は阪神のペース。目下5連勝中と好調のロッテ先発・小島和也の立ち上…
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新庄監督も激怒した!プロ野球「リプレー検証できない」という恥ずかしい審判事情
日本野球機構と12球団幹部が集う実行員会が6月5日に開かれたが、議題に上がったのは、日本ハムの新庄剛志監督と審判団が大揉めした「幻のリプレー検証」だった。5月28日の楽天VS日本ハム戦、9回1アウト満塁の場面で、打者が犠飛。この時、三走の離…
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安倍昭恵夫人が「VS林芳正外相」で山口新3区に殴り込みをかける「新・下関戦争」
次の総選挙を睨み、林芳正外相と安倍晋三元総理の昭恵夫人のバトルが熾烈さを増している。背景を山口県議会議員が解説する。「衆院選挙区の『10増10減』に伴い、山口の選挙区は次の選挙で4から3に減る。この減区により安倍元総理が地盤としてきた下関市…
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岸田総理「バカ息子」写真騒動が中国の失笑を買う危機管理ユルユルの本質問題
首相公邸で親族らと忘年会でバカ騒ぎをしていた岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が総理秘書官を6月1日付で辞職。続いて公邸で開かれた岸田総理や裕子夫人を含む一族忘年会の集合記念写真が2日発売の写真週刊誌に暴露された。こうした事態に公安関係者は警鐘を…
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櫻井翔がついに口を開いた!ジャニーズ性加害に「自分は被害者側に見られうる立場」涙の訴え
前ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏から、かつて性被害を受けたと訴えている元ジャニーズJr.の橋田康氏ら3人が、児童虐待防止法の改正を求める約4万人分の署名を与野党各党に提出した。署名には児童虐待防止法を見直し、加害者を「保護者」だけで…