-
-
人気記事
- 1
- 横浜F・マリノス「J2降格まっしぐら」の元凶は「実績ゼロの無能監督」を送り込む「大株主CFG」
- 2
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 3
- 岡本和真が左肘リハビリ中の「捕手を座らせて投球練習」で口走った「俺はホンダゴロウや」
- 4
- フィギュアスケート織田信成「モラハラ告発裁判」で大泣き敗訴/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 5
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 6
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 7
- コウメ太夫 営業に行くたび保育所で泣かれるのが心苦しかった/有名人シングルファーザー奮闘記
- 8
- 広島カープ「ホームスチール失敗」で露呈した「成功率48.3%」の走塁判断力
- 9
- あぁ災難「サントリー角ハイCM」ピエール瀧に続いて田中圭も消えた
- 10
- 鈴原りこ「お風呂場、ベッドの上、キッチンでいろいろ…」/旬のグラドル直撃インタビュー
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: OKA-asagei39
芸能
藤井マリー「レースクイーンの賞をダブルで受賞!」
●ゲスト:藤井マリー(ふじい・まりー) 1994年、神奈川県生まれ。小学6年の時にスカウトされ、芸能事務所入り。高校卒業後に就職するが、23歳の時に芸能活動を再スタート。以降はレースクイーンのほか、2018年より約2年間「恵比寿マスカッツ」…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, レースクイーン, 藤井マリー, 週刊アサヒ芸能 2023年 5/25号
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ハーパーは桜花賞以上に走る」
今週のメインは樫の女王を決めるオークス。先の桜花賞がマイル戦だけに、関連性は小さいと見られがちだが、牝馬に限らず、この時期の3歳馬は勢いがモノを言うようで、「二冠」を手にする馬も少なくない。まずは桜花賞を振り返ってみよう。終始2番手で運んで…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, オークス, ハーパー, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 5/25号
芸能
“たけし軍団の親方”ガダルカナル・タカ直撃「草野球年間130試合以上はプロ以上。人気爆発で歌手デビューも果たした」
たけし軍団唯一のツッコミ役にしてまとめ役といえば、ガダルカナル・タカ(66)だ。「親方」と慕われる重鎮が、走り抜けた40年の歴史を振り返る。「たけし軍団」って名前が付いたのはちょうど40年前。確か「アイドルパンチ」(テレビ朝日系)からだった…
芸能
大森うたえもんが今だから明かす「たけし軍団」脱退の舞台裏
たけし軍団40周年を記念して行われた舞台「ウスバカゲロウな男たち」。千秋楽のカーテンコールでは初期メンバー10人が勢ぞろいした。中でも大森うたえもんの登場は往年のファンを驚かせ、感動の再会となった。現在は宮崎で芸能活動と並行して「Music…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「全日本との対抗戦にジャパン・プロレス始動!」
1983年12月、元新日本プロレス営業部長の大塚直樹がアントニオ猪木に社名をもらい、新日本プロレスの兄弟会社として設立した新日本プロレス興行は、1年弱で日本プロレス界の台風の目になった。全日本プロレスとの業務提携、それに伴う新日本との絶縁、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 5/18号, 長州力
芸能
たけし軍団40周年記念ドキュメント~我々はこうして殿の下に集まった~(4)ぬるま湯のはずが熱湯風呂
たけしはデビュー以来、歌手としても熱心に活動してきた。とりわけ多忙なスケジュールの合間を縫って、よりコンサートなどに力を入れるようになったのが84年以降だった。その前夜、オールナイトニッポンでこう漏らしていた。「今のバックバンドをもうちょっ…
芸能
たけし軍団40周年記念ドキュメント~我々はこうして殿の下に集まった~(3)四谷のマンションで本人直撃
やがてたけしが出演する番組で、弟子たちと共演するようになる。野球チームのメンバーたちは「スーパーJOCKEY」では「ガンバルマン」と呼ばれたが、「アイドルパンチ」(テレビ朝日系)で「たけし軍団」と命名されていた。実に40年前のことである。タ…
芸能
たけし軍団40周年記念ドキュメント~我々はこうして殿の下に集まった~(2)カラオケスナック「ポプラ」
松尾がボーヤを始めてほどなくすると、テレビ局にて立川談志の弟子でたけしの下へと移ってきた男と顔を合わせた。ダンカンだ。当時、ダンカンは後にたけし軍団結成のキーマンとなるブッチャーブラザーズのぶっちゃあと親交があった。談志から「よそに修行に行…
芸能
たけし軍団40周年記念ドキュメント~我々はこうして殿の下に集まった~(1)ニッポン放送前で土下座
80年代前半、空前の漫才ブームの中でも飛び抜けた存在が、ツービートのビートたけしだった。その強烈な磁力に引き寄せられるように、次々と男たちが集ってきた。たけし軍団は結成40周年を迎え、この3月に開催した記念公演に初期メンバー10人が集結。今…
女子アナ
フジテレビ堤礼実アナがDeNA神里和毅と破局「カラオケバーで複数の女性と盛り上がり…」
フジテレビの堤礼実アナがこの春の番組改編で「めざまし8」の情報キャスターから「FNNLiveNewsα」のメインキャスターに「転向」するや、視聴率は上昇傾向。局内の評判はうなぎ登りだという。番組公式SNSには堤アナのコーデが紹介されており、…
社会
「トー横キッズ」が消えたのは「歌舞伎町タワー」と「車突っ込み事故」のせい
新宿・歌舞伎町に複合型エンタメ施設「東急歌舞伎町タワー」がオープンして、半月以上が経った。性別に関係なく利用できる「ジェンダーレストイレ」が批判されるなど、なにかと話題を提供している。その歌舞伎町はコロナ前と変わらぬ混雑ぶりを見せる一方で、…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希が突然の激変!「饒舌&ジョーク」を触発させた大谷翔平とダルビッシュ有の「教え」
ついに「記録更新」が現実のものとなってきた。千葉ロッテの佐々木朗希が、京セラドーム大阪で行われた4月28日のオリックス戦で、球速165キロを計測したのだ。日本ハム時代の大谷翔平(現エンゼルス)が2016年にマークしたNPB日本人最速タイに並…
スポーツ
阪神タイガース「変な助っ人」烈伝/「遠投1メートル」と揶揄された「ゼロゼロ怪人」はベンチでお香を焚いた
ベンチ内で香を焚くなどの奇行で有名な阪神の助っ人が、ルパート・ジョーンズだ。ジョーンズは本来、阪神のユニホームを着ることはなかったかもしれない。1988年、球団とのトラブルで、最強の外国人と呼ばれたランディ・バースがシーズン中に帰国。その穴…
カテゴリー: スポーツ
タグ: MLB, ルパート・ジョーンズ, 阪神