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10億円「年末ジャンボ宝くじ」は「NHK紅白の法則」で確率2万倍アップ!
11月20日から発売される、令和初となる「年末ジャンボ宝くじ」は、1等・前後賞を合わせて10億円と、ビッグなスケールを誇る。今年こそは夢の億万長者の仲間入りを果たしたいものだが、そこで注目したいのが大みそかの「NHK紅白歌合戦」。「前年の勝…
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【一杯酒場】兵庫・御影「銀狐(ぎつね)」
灘の地酒が常時50種から選び放題 飲み歩きイベントも主催する極楽の癒い場阪神電鉄・御影駅を降りて「御影市場」のアーケードをしばらく進むと、立ち飲み客で賑わう「銀狐」が現れる。日本有数の酒どころである灘の地酒を気軽に味わえる店をと、7年前にこ…
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「スパイダーマン」続編にあの“黒歴史”東映版キャラ出演で日本のファン歓喜!
2022年4月8日に公開が予定されている映画「スパイダーマン」の続編「スパイダーマン:スパイダーバース」に、日本で制作された東映版スパイダーマンが登場するとプロデューサーのフィル・ロードが明らかにした。日本のファンの間での東映版スパイダーマ…
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【一杯酒場】東京・神田「立呑み 神田屋 神田駅前店」
コスパ激戦区で生ビールが290円 斬新ピーマンポテサラや塩鶏からも激安神田といえば、大衆酒場や立ち飲み屋が無数にひしめく街。その駅前ガード下の一等地で連日大繁盛なのが、その名も「立ち呑み 神田屋」。実はここ、向かいにも系列店がある大手居酒屋…
カテゴリー: エンタメ
タグ: グルメ, とりの唐揚げ, 一杯酒場, 立呑み 神田屋 神田駅前店, 週刊アサヒ芸能 2019年11/7号
エンタメ
天才テリー伊藤対談「船山基紀」(4)故ジャニーさんと同じ空気を感じる
テリー40年以上のキャリアを持つ船山さんから見て、最近の音楽業界はいかがですか。船山今ではパソコンを使えば誰でも曲を作れる時代になりましたし、ソフトで作るからこそ、思ってもいないような音楽が生まれてきていますよね。昔は人が楽器を演奏する前提…
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天才テリー伊藤対談「船山基紀」(3)阿久悠先生の原稿はカッコよかった
テリー船山さんのお仕事が大きく注目されたのは、やはりジュリーの77年の大ヒット曲「勝手にしやがれ」ですよね。船山ええ。当時僕はまだ26歳で、それまで「ヤマハ音楽振興会」という会社で、主に「ポプコン(ヤマハポピュラーソングコンテスト)」の応募…
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天才テリー伊藤対談「船山基紀」(2)編曲に使う時間は1曲3時間だけ!?
テリーしかし、常にみんながアッと驚くような新しいものを求められるというのは大変ですね。船山だから音の最新のトレンドを知るために海外アーティストの新作レコードを山ほど買いましたし、新しい技術が導入された機材が出てきたら、真っ先に買うんです。僕…
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【一杯酒場】神奈川県・鎌倉「天昇」
地元住民御用達の行列ができる赤提灯 継ぎ足し牛スジ煮込と地酒でほっこり和む60年以上の歴史を持つ昭和レトロな路地裏にある「丸七商店街」の一角で、ひときわ目を引く赤提灯。現在は近隣のおでん立ち飲み「茶女」を切り盛りする女将さんから、8年前に息…
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天才テリー伊藤対談「船山基紀」(1)イントロは最初の5秒に命を賭ける
●ゲスト:船山基紀(ふなやま・もとき) 1951年、東京都生まれ。早大学院から早大政治経済学部経済学科中退。大学3年時にアルバイトで始めた「ヤマハ音楽振興会」でのポピュラーソングコンテストの仕事で編曲の基礎を学び、74年よりフリーの作編曲家…
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【一杯酒場】東京・秋葉原「炉端バル さま田」
元フレンチシェフの超本格牛タンハム 生ビール250円のハッピーアワーでほろ酔い!口開けに店に入ると、各テーブル席にそれぞれオリジナルメッセージの入ったウェルカムカードがずらり。それだけでこの店がどれだけ客を大切にし、そして多くの常連たちから…
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【一杯酒場】兵庫・新開地「世界長 新開地直売所」
震災で廃業「世界長酒造」が引き継がれ…「鮪赤身すき刺」との相性抜群!かつて、灘にあった「世界長酒造」の宣伝酒場として開店し、今年で創業57年を迎える。1995年に起きた阪神・淡路大震災で店は倒壊したが、常連さんの熱烈なラブコールと周囲の人々…
カテゴリー: エンタメ
タグ: グルメ, 一杯酒場, 世界長 新開地直売所, 週刊アサヒ芸能 2019年 10/17号, 鮪赤身すき刺
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伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(10)勝ち続けていれば依存症にならない
具体的には、「カジノ攻略」です。最近も国内のカジノスクールの入学者が増えているというニュースが流れたように、カジノを伴うIR(統合型リゾート)が今後、多くの雇用を生み出すことになるでしょう。ただし、「ギャンブル依存症問題」も間違いなくクロー…
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伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(9)メンバーのその後
この連載の初回、知人から熱心に「梁山泊の名前を譲ってくれ」と頼まれ、結果、梁山泊の名をかたったニセ攻略情報で多くの人たちがダマされたことを話しましたが、被害者の方たちは、「梁山泊=私たち」だと信じて攻略法を買い、お金だけを吸い取られてしまっ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ギャンブル, グローバルファミリー, パチンコ, 梁山泊, 週刊アサヒ芸能 2019年 10/17号
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伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(8)「浪速の哲」はラーメン店で成功
平成時代、パチンコ業界で一大センセーションを巻き起こしたパチプロ集団「梁山泊」。その元リーダーK氏がこれまで、ホールや警察との熾烈な攻防戦を明かしてきたが、今回からは「カジノ攻略」を目指す“新生梁山泊”の野望について語り尽くす。私たち梁山泊…